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毒味または晩酌 ブログトップ
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Brunello di Montalcino La Mannella 2013 Cortonesi [毒味または晩酌]

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Brunello di Montalcino La Mannella 2013 Cortonesi
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・ラ・マッネッラ 2013 コルトネージ

完売しました。

CruのPoggiarelliも飲んでみるつもりです(ってすでにサンプルは購入済)。モロモロに関してはメルマガ参照となるけれども、コルトネージはマジでおいしいですね。

WAのM.R.や、VinosのA.G.他、ワイン評価者のポイントが付いてるのか否かも知らなければ、大した造り手や個別ワインの情報もなかったんだけれども、だからこそ先入観なしに選べたとも言えますね。あたしのサンジョヴェスタとしての経験値をもってしてよいワイン、よい造り手だと判断したわけです。

まあ、間違いはないわな。それぐらいの自信があるのはこれまでの積み重ねです。

とはいえ、まだ1本通して飲んだのはRDMとこのBDMだけですし、結局、毎年毎年飲み直し、飲み続けなければ‥そうコルトネージの経験値はこれからなんですよね。では、その経験値を積み続けるためには、誰かが(なにも正規とは限らない)輸入し続けてもらわないとダメなんですね。輸入し続けてもらうためには、あたしも買い続けなければなりません。

まあ、終わりのない業界です。

死ぬまで飲めと。


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Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico 2016 Sartarelli [毒味または晩酌]


今晩は何を飲もうかな?

ワインの楽しみのひとつですね。この日はあっさりとした白ワインをキュンと冷して飲みたい気分だったはずなんです。でも、冷蔵庫で冷す時間が足らなかったんですよね‥よりキュンと冷したいと思ったんでしょうね。だから、実店舗にある冷凍ストッカーに入れて、15分ほど閉店作業してる頃にはキュンと冷えてるだろう‥。そう思ってたんですが‥。

まる二日忘れてました。

その日は、そうだそうだ、宿題だったアスティの辛口スパークリングを飲まなきゃならないんだったと思い出し、そちらを飲んだんですよね。冷凍ストッカーに入れたこのワインを忘れて。

さて48時間冷凍庫に入れっぱなしです。冷凍ストッカーですので、ご家庭の冷凍庫よりも温度が低いかもしれませんね。瓶を動かしてみると中の液体澄んでいますし、液体も動くではありませんか。

なんだ、凍ってないじゃないか。

凍るかどうかはアルコール度数や、時間にもよるのかもしれませんが、このワインの場合はアルコール度数は12.5度。きっと凍ると思ってたんですけどね。蒸留酒を冷凍庫で保管していると、アルコールの部分がトロりんちょになりますので、そういう感じあるのかな?

さて飲んでみましょう。

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グラスに注いだ途端にシャーベット状になりました。グラス一杯注いだ時点でボトルネック部分にシャーベット状ノワインが溜まり注げない状態に。

ただ、みるみるうちに溶けてもきますね。いわゆる過冷却の状態だったようです。

ここで高橋一生君をご覧下さい。



うん。わかりますよね。

ポカリスエットを凍らせても同じことが言えます。最初は成分の部分から溶けるので味が濃い感じね。最後は水っぽくなるあの感じ。

確かにアルコールに丸みを感じたように思います。しかし、ヴェルディッキオの風味もあるし、白ワインとしての酸味もありました。

シャーベット状から普通の液体に戻ってもワインとしてのバランスを崩しているようには思えません。低温劣化したワインは味がスッポ抜けるのですが、それもない。やはり、もっと凍らせでもしないとそこまでの劣化はないのかもしれませんね。

案外、おしいく飲めてしまいました。

赤ワインだとどうなるのかな?タンニン、色素が沈着したりして?

ふむ。

過冷却、悪くないな。

ハーフボトルを過冷却させておいてサービスするのいいんじゃない?

インスタ映えもすると思うよ。


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Ciampagnis Chardonnay 2016 Vie di Romans [毒味または晩酌]

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Ciampagnis Chardonnay 2016 Vie di Romans
チャンパニス・シャルドネ 2016 ヴィエ・ディ・ロマンス

ビンテージの差はそのビンテージの個性の表現なわけですが、生産者も極力アベレージの品質を保つための努力を怠らないのは当然のこと。2014年を盛大にディスったチャンパニスですが、2016年は盛大に褒めてあげたい。

銘柄の違いも、個性の違いですので優劣をつけるのも好みませんが、2016年は樽ドネか、チャンパニスか?弊社販売価格500円の差を加味した上で、後者、このチャンパニスの優先順位(オヌヌメ順)を格上げしたい(樽ドネもおいしいんですよ)。

品種も違うのでチャンパニスが良かったからと言って‥なわけだが、同じく2014年をディスったピエーレも楽しみになってきた。しかし、2016年はピエーレが一番値上げ幅が大きく3,980円に戻る予定(2015年は3,680円で販売中)。いずれにせよ、次はピエーレを飲んでみようと思う。


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Rossj-Bass 2007 Gaja [毒味または晩酌]

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Rossj-Bass 2007 Gaja
ロッシィ・バス 2007 ガヤ

白はGajaのこのロッシィ・バスか、ガイア・エ・レイ、アルテニ・ディ・ブラッシカあたりの古酒があれば仕入れています。ただし、ほぼ売ることはありませんけれども。

今回、複数ビンテージを購入しましたが、一部液漏れが疑われるボトルが(複数本)あり、この2007年はそのひとつ。液漏れも色んなパターンがあるわけですが、このボトルはコルクを押せば動いてしまうタイプのコルク外周とボトルネック内壁がヌレヌレのタイプ。かと言って、キャップシール外にまで漏れてはなんだけれども。また、白ワインの場合、漏れて酸化すると茶褐色になるのですが、そういう形跡もない。でも、キャップシールに鼻を近づけるとほのかに良い香りが‥。

基本的に液漏れ疑いのボトルは返品しちゃうのですが、今回は全量引き取りました。なぜなら販売用ではないからです。あたしもワインのプロとして液漏れの具合によって味わいにどのような変化があるのかなど検証もしたいですしね。まあ、教材にしてはお高いですが。

思ったよりも黄色が濃いのは、少し酸化傾向にあるからだと思う。思ったよりも老ねた、進み過ぎた香りはないし、リッチでカスターディで、理想的なシャルドネの古酒らしさがあり、液漏れしていたとは思えないが、やっぱり2007年にしては進んでるかな。ロッシィ・バスはもっと熟成耐性があるので、2007年ならまだまだのはず。

でも、その進みが8年ほどタイムトラベルしたようなお得感があるから不思議。


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Leonus 2016 Cortonesi [毒味または晩酌]

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Leonus 2016 Cortonesi

レオヌス 2016 コルトネージ

このIGTもサンジョヴェーゼ100%となるが、RDMは名乗らない。名乗らない理由は、ブドウが産出される畑がエリア内にないからかもしれないし、すでにRDMもあるので、若樹からのブドウでRDMを名乗るには相応しくないと判断されたのかもしれない。公式サイトの感じでもカジュアルなワインとしリリースしましたよーっと。という感じなので、そういう感じのIGT。

味わいも酸をしっかり感じる軽やかなミディアム。もうちょっと安かれば良かったんだけどね。RDMのコスパには勝てないな。ということで華麗にスルー。


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Brunello di Montalcino 2013 Le Potazzine [毒味または晩酌]

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(コルクもなかなかいいでしょ)

Brunello di Montalcino 2013 Le Potazzine

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2013 レ・ポタッツィーネ

RDM2016年も割当少なくあっという間に完売御礼となりました。

今回はお待ちかねのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(BDM)となります。いやあ、やっぱりRDMと似てますね。系譜もヒシヒシ。もちろん、RDMよりも一回り大きさも感じると一層の深さや複雑さもある。共通項を感じさせつつも、そこはしっかりとBDMはBDMと納得の出来栄え。

2013年はトスカーナIGTなサンジョヴェーヴェもアベレージ以上でしたが、モンタルチーノも良さそうですね。RDM2016年もなかなかいいし、サンジョヴェーゼ好きには嬉しい限り。

レ・ポタッツィーネらしい硬質さを感じる様々なミネラルもお楽しみ。今なら、そんな硬さ、張りを感じつつもたっぷりの果実感を。もちろん、熟成耐性もあるぞー。


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Rosso di Montalcino La Mannella 2016 Cortonesi [毒味または晩酌]


ロッソ・ディ・モンタルチーノ・ラ・マッネッラ 2016 コルトネージ

お陰様で完売しております。

詳細はメルマガで書きました。

予備品あったのですが、お問い合わせのお客様先着で割り振りさせて頂きました。よって破損予備品すらありません(あかんやん)。

まあ、所詮‥という意味ではなくロッソ・ディ・モンタルチーノ、まずは飲んでみて下さい。それで気に入ったら、近々(たぶん月内?)にご案内できるかもしれない(毒味次第です)ブルネッロ・ディ・モンタルチーノを(も)。

すでに定評のある、有名な、点数の高いワインは手に取りやすいし、(いい意味で釣られて)おいしく感じるものです。しかし、得体のしれない、無名な点数すらついていないワインを買うのはなかなか勇気がいるものです。いい意味で西野嘉高に釣られて、騙されて買って飲んで欲しい。あたしはちゃんと選んでます。いいものを。

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Barbaresco Gaiun Martinenga 1995 Marchesi di Gresy [毒味または晩酌]

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Barbaresco Gaiun Martinenga 1995 Marchesi di Gresy
バルバレスコ・ガイウン・マルティネンガ 1995 マルケージ・ディ・グレシィ

一番液面の低いボトルでご覧のような感じですが液漏れはありませんでした(ないと思ってたけど)。コルクを折ったのはご愛嬌。

どうしても長い眠りから覚めたばかりの一杯目というのは、どこか香味に酸化のニュアンスを強く感じます。ブショネという意味ではなくコルクか樽か、少しギシギシとした木質な気質、いわゆる熟成香も一番強く感じるのは実は抜栓後すぐの一杯目なんですね。

若いワインはまだまとまりに欠けるだけで(モノにもよる)、一杯目だからどうーのとはあまり思いませんが、古酒は抜栓したての一杯目は参考記録と思った方が良い(語弊あり)。

このワインも二日目が真骨頂(初日に二杯、残量約400ml程度)、そんな抜栓後すぐの一杯目のような酸化傾向の熟成香はなりを潜めたのか溶け込んだのか?木質なガシガシとした香味も同様。まるい果実味が前に、渋味、酸味ともにやわらかに。

古酒とはいえ、適切に空気に触れさせてまろやかな酸化を即すべき。だから、バキュバンなど窒息装置は使わなくてもいいとあれほど‥を実感。古酒だからってすぐに飲まなければならないわけではない(モノにより)。

めっちゃ旨い。




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Franciacorta Brut Blanc de Blanc NV Cavalleri [毒味または晩酌]

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Franciacorta Brut Blanc de Blanc NV Cavalleri
フランチャコルタ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン NV カヴァッレリ

現行ロットをご案内した際にも書きましたが、現行ロットは久々にゼロ・ディ・ズッケロ(ノン・ドサージュ)となっております。現行ロットのバックラベルに記載の情報は下記の通り。
ロット番号:L.1136
デゴルジェメント:2016年/2017年の冬
ドサージュ:ゼロ
アルコール度数:12.5度

今ロットは久々のゼロ・ディ・ズッケロということもあり、輸入元さんもよく売れているそうで、在庫は割当となったようですが、きっと首都圏以外では一番取扱量が多いかもしれない弊社にはそれなりの割当を頂きましたので、まだしばらくこのロットの販売を継続できると思います。

ただし、心配ご無用、次のロットもゼロ・ディ・ズッケロなんですね。そのサンプルをいち早く購入しましたので飲んでみました。

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こちらが最新ロットとなります。

ロット番号:L.1145
デゴルジェメント:2017年の秋
ドサージュ:ゼロ
アルコール度数:12.5度
ロット番号の数字が「9」も差がありますが、各国(イタリア国内含め)のオーダーの状況や順番によって、デゴルジェメントされるんでしょうね。そのタイミングでドサージュをどうするか?を判断されるはずで今回(次回)の日本市場向けのL.1145もゼロ・ディ・ズッケロとなったわけです。

デゴルジェメントは昨年の秋、実はこのロット、どこにも記載がありませんが2014年の単一ビンテージのブドウで仕込まれているそうです。ビンテージの表記もありませんのであくまでもNV(ノンビンテージ)となりますが、実は2014年とのこと。ただし、決していいビンテージではありませんので、恐る恐るの毒味となりましたが‥

まったく問題なくおいしい。

ロット番号:L.1136との違いはほぼ感じませんね。カヴァッレリらしいクリスプさあるシャルドネを満喫。十分な質のガスと酸、ノン・ドサらしいドライな辛口、何も問題ありません。

弊社的にロットが変わるのは秋頃になるかもしれませんが、特にアナウンスすることなく、しれーっと変更しますね。些細な差であれば、気にしない、気にしない、NVのいいところ‥安心感です。

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Chianti Classico 2015 Querciabella [毒味または晩酌]


キャンティ・クラッシコ 2015 クエルチャベッラ

クエルチャベッラのCCがようやく2015年になりました。

日本市場が遅れているのかどうかは不明ですが、他の造り手のスタンダードなCCは今年2016年がリリースされる銘柄も多い中、待望の2015年ですね。

これまでCCや、CCR、RDMなど、様々なサンジョヴェーゼの2015年を試してきましたが、このクエルチャベッラも含め、どれもこれも「バランスの良さ」を実感して頂けると思います。それぞれの作品にそれぞれのバンラスがありますので、もちろん表現された作品に違いはありますが、どの作品もなにかの要素が突出し過ぎることがない‥均整の取れた「バランス」だと考えています。

なにかの要素が突出することで、印象も強くなりますし、その突出した部分が好みであれば、より一層となりますが、それはバランスの悪さをその突出した部分でカバーしているのかもしれません。

2015年のクエルチャベッラ。


「他愛もない」「ありきたりな」とさえ思うほど「至極真っ当な」「お手本、教科書通り」のような「出来の良いキャンティ・クラッシコ」であり「期待通りの、イメージ通りのキャンティ・クラッシコ」に仕上がっています。

バランスの良さは、突出した優れた点も感じ難いかもしれませんが、「悪いところがちっともない」状態でもあるんですよね。

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