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Valle d’Aostaの白ワイン2種 [毒味または晩酌]


ヴァッレ・ダオスタ州のワインの二種飲んでみました。最初に書きますが、両方とも華麗にスルーです。決して不味いわけではないんですが、今、求めている感じじゃないんだな。

いずれも生産者名またはワイン名に「モン・ブラン」とありますね。イタリア語なら「モンテ・ビアンコ」となりますが、「モン・ブラン」いずれもフランス語圏の影響が強いのでしょうね。

いずれもアルコール度数も12度あたりと(昨今の)一般的なワインよりも低いですね。アルコール由来のボリューム感は控えめとなりますが、無理のない酒質でもあります。いずれも、岩清水系のクリアなミネラル、高過ぎることはないが硬度も感じるアクア感。

今回は華麗にスルーですが、こういうのもイタリアワインなんですよね。



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Blanc de Morgex et de La Salle  2016 Cave Mont Blanc

ブラン・ド・モルジェ・エ・デ・ラ・サッレ 2016 カーヴ・モン・ブラン

近年ラベルデザインが変更になりましたし、生産者名としても「カーヴ・モン・ブラン」と記載されていますので、これまで生産者名を「カード・ド・ヴァン・ブラン・ド・モルジェ」としていた頃よりもシンプルになりました。六角形のラベルデザインは雪の結晶か、氷をイメージしているのでしょうか。

ブドウ品種はブラン・ド・モルジェ=プリエ・ブランとなります。瑞々しいミネラルと根底にある酸味を感じながらも白桃系の果実のやわらかな果実味が溶け込んだ感じ。グラスの中のぷちぷちはかなりありフレッシュさもあるのだが、白い果肉の果実はやわらかさが酸のシャープの活き活き感を損なう。酸味のそばにある柑橘もあるのだが、どこか使いどころが思い浮かばない。

写真 2018-04-14 17 18 37.jpg


Bianco Mon Blanc 2016 Les Curetes
ビアンコ・モン・ブラン 2016 レ・クレーテ

多品種混醸。構成比率は少ないものの強い品種の強さが、このワインの身の上であるいい意味でのシャバ感とのバランスを逸する。もっと果実の香味は控えめでよく、ミネラルウォーターに少しフレーバーをつけた「いろはす」的なものを求めていたとも言える。酸味もがっつし前に位置するが少し雑い。乾いた白いピロピロ、みかんの皮、もう少し柑橘果汁が軸だと良かったかもしれない。


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