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マンナンレバーを喰ってみた。 [飲んだの喰ったの]

喰ってはいけない‥と言われれば喰いたくなるわけで‥ながら、やはり喰える処が少なくなったユッケに生レバー等の生食肉類‥。先日は、遂に我慢できずに某所で生レバーと生小袋を喰ってしまいましたが‥以前から気になっていたのがこちらのマンナンレバー。生レバーをこんにゃくで模倣した食品で、ハイスキー食品という会社から販売されています。短冊状のマンナンレバーが20枚入って約1000円程度‥ネット通販で買ってみました。

 
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想像通りと言えば想像通り。

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確かにこんにゃくと言われればこんにゃくだが‥レバーと言われればレバーに見える。 

では、まずそのスペックを確認してみましょう。

 【名称】こんにゃく加工品

ですよね。それにしてもこんにゃくで生レバー的な何か‥を作ることを思い付くのは尊敬しちゃいますね。では、肝心の原材料を確認しましょう。

【原材料名】醤油、砂糖、みりん、こんにゃく精粉(国産)、還元水飴、白だし、食塩、魚醤、醸造酢、魚介エキス、ぶどう糖果糖液糖、昆布エキス、黒糖蜜、酵母エキス、加工澱粉、酸味料、トマト色素、イカスミ色素、調味料(有機酸等)、乳酸カルシウム、酸化防止剤(V.C)、アルコール、(原材料の一部に大豆、小麦、さば、イカを含む)

生レバーの味を再現するに、魚醤、魚介エキス、昆布エキスってのも面白いですが、まぁ旨味ってことなのかなぁ‥調味液の部分なんでしょうね(こんにゃく自体には味はほぼ付いてないのかも?)。 その色は、トマト色素に、イカスミ色素ですかぁ。トマトの赤とイカスミの黒でレバーっぽい小豆色ができるのですね。色はほんとよく再現されていると思います。酸化防止剤が入っておりますのでビオビオ星人には不向きですね。

【お召し上がり方】
本品を袋からあけ、水洗いはせずに調味液のみ切ってください。液切りしたマンナンレバーを斜めに2〜3等分してお皿に盛り付けてください。
ごま油に塩を少々いれてお召し上がりください。
盛りつけ時にマンナンレバーの表面に食用油を刷毛などで軽く塗っておくとより本格的になります。
調理の前に冷蔵庫で冷やしていただくと一層おいしく召し上がれます。
お好みでネギやゴマを加えていただくと一層おいしく召し上がれます。 

そう、このマンナンレバーは調味液に使っているんですよね。だから水洗いしてはいけない掟ですね‥ふむふむ。とりえあず、一晩冷蔵庫に入れて冷やし〜の。その調味液は捨てずに確認をしたいので、とりあえず丼鉢に入れてみた。

 

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ほぉぉぉ新鮮なレバー的な切り立つエッジはこんにゃくだから当然ですが、色の再現性には目を見張るものがあるな。丁稚羊羹にも見えなくもないが、遠目からみれば完全に生レバーですね。短冊状にカットされていますが、案外太さは不揃い‥生レバーとしてはちょっと大きく感じるかどうかはお店次第かな。短冊状だけではなく、端っこあたりの形状のものも入っていれば、なお生レバーっぽいですけどね。
 
業務用ならばブロックで販売すればいいのに‥と思うが、きっと切り難いんだろうと思う。なぜ切り難いのか?は、その調味液に答えがある。この調味液を舐めてみると、白だしやほのかな醤油と旨味を感じる味付けですが、粘性がありつるんとしたマンナンレバーの表面にコーティングされるローションのようになってるんだな。まずは、そのまま食べ手みる‥うん、調味液の味が馴染んでいて美味しい。レバーの味か?と問われると違うけれども、こんにゃくの味か?と言われても違う。マンナンレバー自体にさほど味が付いてはいないが(こんにゃくだしね)、調味液の出来はとても良い。ほのかな和風‥そんな感じかな。
 
では盛り付けしてみよう。
 
 
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今回はカットせずにそのまま皿に並べてみる。ねぎとゴマをちらせばまるで生レバーなのが凄いな。ただし、お召し上がり方には、調味液を切って‥とあったが、その鉢から出して並べた程度となります。なお、あまりにもちゅるんちゅるんですので重ねて並べるのは至難の業。油を塗って‥とも書いてありましたが塗ってません。
 
 
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ごま油に塩‥で食べてみます。な‥な‥生レバーやん!はい、生レバーです。なぜ生レバーか?それはごま油と塩ですね。実は、豆腐も、同じようにネギかけて、ごま油と塩に付けて食べれば生レバーと錯覚する感覚があるはずです。生レバーの味わいの印象は、案外、ごま油と塩なのかもしれません。
 
もちろん、あのレバー特有の鉄分を感じさせる血の味は、このマンナンレバーにはありませんが、さらにこんにゃくではない疑似生レバーとしてこのマンナンレバーが秀逸なのは、こんにゃく特有のカルキやアンモニアちっくな臭さがない‥からでもあります。どれだけ見た目が秀逸でもあのこんにゃく特有の匂いがすれば、それはこんにゃくなのですが、これはそれがないので、こんにゃくではないかも知れない度がさらにUPされ、その色と味付けであたかも生レバーにさらに近付いているわけです。
 
また食感も、こんにゃくらしい弾力と張りを与えつつもふにゃらせるという従来のお刺身こんにゃく的ではなく、より生レバーの食感に近付いているのもさらに錯覚させてくれますね。ちなみに‥箸で切ろうと思えば切れなくもない‥そんな感じです。
 
これは良く出来てるな〜感心しちゃう。
 
個人的には、ちょっと醤油を垂らすと、その醤油味がレバーの味をさらに錯覚させてお薦めですし、あまりにもちゅるんちゅるんしており、ごま油と塩を別皿にするとそこまでの移動が罰ゲームのようですので、皿に適当にカットして並べ、塩やごま油(ちょい醤油たらし‥)を上からかけ、さらにネギやゴマをちらしてサーブするのがお薦めですね。これはぜひお試し頂きたいな。
 
改良点があるとすれば、カットですね。
 
ちなみに‥100gあたり63kcalですよ。

 


コメント(7) 
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コメント 7

qutary

凄いものがあるんですねぇ・・・
ちょっと食べてみたくなりましたぞ。
by qutary (2011-12-08 12:00) 

ypsilon

qutaryさん

ネタ以上になかなか美味しいですよ。
お試しあれ。
by ypsilon (2011-12-08 12:15) 

manachan

ニュースで読んで興味ありました。
実際に食されたのですね。
by manachan (2012-02-14 14:46) 

ypsilon

manachanさん

最近ニュースになったみたいですね。
よく出来てますよ〜是非お試しを。
by ypsilon (2012-02-14 16:53) 

肉部

痛風持ちの肉部としては、生レバー(風)でも食べられれば幸せです。
情報ありがとうございます。
by 肉部 (2012-06-11 18:27) 

でんさん

レバ刺し禁断症状が出たら、試してみます(^^♪
by でんさん (2012-07-15 10:53) 

うーん

自分も食べました。
いまいちでした。
ただのこんにゃくです。

見た目が悪いだけに尚まずく感じました。

by うーん (2012-09-22 02:44) 

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