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Gattinara San Francesco 2011 Antoniolo [毒味または晩酌]

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Gattinara San Francesco 2011 Antoniolo
ガッティナーラ・サン・フランチェスコ 2011 アントニオーロ

ガッティナーラはピエモンテのランゲをネッビオーロの中心地としれば衛星地域となりますが、カレーマやボーカ他、実は多彩なピエモンテにおけるその産地の中でも最も親しみやすい(ランゲに似てるとまで言うと語弊があるかもしれない)と考えています(すごく主観です)。

その中でもアントニオーロは、ガッティナーラらしさ+田舎臭くない、野暮ったくない洗練された酒質なのが嬉しいですね。

レ・カステッレとのクリュの個性の違いも歴然。しかしいずれも火山性土壌を感じさせるミネラルや、樽使い、甘味をどんだけ、どう感じさせるか?などの個性、スタイルに共通項もたっぷり。
 
このお値段なら!買いですよ!


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Greco di Tufo 2017 Mastroberardino [毒味または晩酌]

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Greco di Tufo 2017 Mastroberardino
グレコ・ディ・トゥーフォ 2017 マストロベラルディーノ

暑かったビンテージで(2018年も暑そうだけど)現時点ではどうやらオフという判定の2017年。ぼちぼち白ワインが2017年に切り替わっておりますが、現時点で猛暑を感じさせるネガティブなワインはないんですね。

このマストロベラルディーノのグレコもそう。グレコらしい冷涼でちょっと硬さのあるミネラルと柑橘、なによりも酸もしっかりあって猛暑を感じさせない。

本来は、毒味なリポートを書きながらのつもりだったんだけれども、今回は晩酌で。オイルサーディンとナスのトマトソース、イチジクと生ハムのサラダ、スペアリブの煮込み。やっぱりイタリアワインは、食事と一緒に基本ですね。


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Il Sodaccio 1995 Montevertine [毒味または晩酌]

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Il Sodaccio 1995 Montevertine
イル・ソダッチオ 1995 モンテヴェルティーネ

死ぬまでに飲んどけシリーズです。

お盆ですし、今は亡きセルジオ・マネッティ氏の傑作を(おい!)。

広島で(半分以上は内藤さんが飲んだ)1985年のイル・ソダッチオ(マグナム)を思い出しながら、それよりも10年若いということを(フルボトルであることも)考慮して飲むわけです。

ひとつひとつの経験を繋げること。違いや共通点を感じておくことを意識して飲めば経験値は自ずとあがります。もちろん、そんなことにばかり気を取られておいしく飲む、たのしく飲むということを忘れてはいけませんけどね。

このワインの場合なら、ひとつ前がソルデラですから、ジュリオ・ガンベッリ繋がりでもあります。なにも近いワインを立て続けでなくてもいい。まったく共通項のない産地や品種、造り手にすることで、よりその特徴もクッキリするはず。

要は何を飲もうが、何を飲んでいるのかを意識したいですね。

コルクの染み上がりは2/3(折ったけど)。最初の一杯は古酒特有の香りがありますが、モンテヴェルティーネらしく派手な果実香ではありませんが、しっかりとフルーツが前、押し付けがましくないボディと、しっとりとした密度。これぞモンテヴェルティーネの作品ですね。そう、12.5度ってのもモンテヴェルティーネらしいかもしれません。

ソルデーラの2004年と比較すれば球体は大きくありませんが、複雑さや、立体感はこちらに軍配。まあ、比較するして優劣をつける必要なんてありませんけれども。めっちゃ旨いですね。

売らんとこ(おい!)。



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Brunello di Montalcino Riserva 2004 Gianfranco Soldera [毒味または晩酌]

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Brunello di Montalcino Riserva 2004 Gianfranco Soldera
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ 2004 ジャンフランコ・ソルデーラ

死ぬまでに飲んどけシリーズ。

初めての入院、手術となるとこんなワインもいとも簡単に開けてしまいますね。

ただし、あの事件の前ですし、円高の頃だったんでしょうね。当時の仕入れ値は今となっては考えられないようなお値段。ザックリ現在の仕入れ値の40%程度です。

さて、更新が滞っているジャンフランコ・ソルデーラ早見表によると、この2004年のロット番号「F77」はインティスティエティ畑からのブドウで醸されているうちのひとつとなります。2004年はすべて「リゼルヴァ」ロットは4種類とのことです(俺調べ)。

まだ熟成香らしきものは控えめですが、全体的な馴染みやまとまりを感じ飲み頃のひとつでとてもおいしい(そりゃそーだろ)。2006年はもっと色も淡く、ピノっぽかった印象ですが、この2004年はサンジョヴェーゼど真ん中(2006年がサンジョヴェらしくないという意味ではない)。

ひとりで店番しながら飲むのも贅沢ですね(笑)。


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