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和ヌードル 鈴七@桃谷 [飲んだの喰ったの]

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和ヌードル 鈴七(すずな)
住所:大阪府大阪市生野区桃谷2-24-30
電話:06-7171-8185

最近、ちょくちょくテレビでも紹介されている鈴七さん。近所なんですよねえ。

あたしは「にんにく鶏油」もとかのは「香味醤油」。

「まぜごはん」「ポーチドエッグ」「コールスローサラダ」「つけもの」の定食セットで。

ラーメンのスープは二種類注文しましたが具材は同じなので画像もひとつで。

こういう澄んだスープのラーメンは好みです。

ラーメンのスープにも、単一品種ワインや、混醸ワインとの違いのようなものがありますね。

単一でもズンと美味しいものもあれば、味を重ねるような混醸も複雑で美味しい。

おひとりで切り盛りされてますので、満席になるとそこそこ待つことになりそう(あたし達は一番乗りでしたが)。お時間に余裕のある時にぜひ。


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Sauvignon Saurint 2015 Miani [毒味または晩酌]

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Sauvignon Saurint 2015 Miani
ソーヴィニョン・ソーリント 2015 ミアーニ

弊社(俺)的には、これまで通り「Saurint」は「ソーリント」と記載しましたが、巷では「ソロン」と記載がありますが同じものです(発音って難しいですね)。

すでに完売となりましたが2015年のフルウラーノ(絶品です)と同時期に入荷したものですが、この毒味用のみで販売できるブツはありません(今後入荷する可能性はあります)。

ミアーニの白を飲むとなれば、一番安価なものが真っ先に‥それまでは混醸だったビアンコか、クリュ名のないそのフリウラーノになりがちです。現時点ではビアンコは生産終了しておりますので、クリュ名のないフリウラーノ一択。このソーヴィニョンや、シャルドネは高額でなかなか手が出ません。

ちなみに、海外の市場価格を調べてみると同じ品種でもクリュ名が付いていようが、付いてなかろうがほぼ同じ価格帯で販売されているショップもあれば、同じ品種でもクリュ名が付いているほうが高額に設定しているショップもあります。生産者からエージェント(または輸入元)への卸売価格は存知ませんので実際のところはどうかわかりません。

ミアーニの白はもっと経験値を上げたいワインです。経験値を上げるには、数はやはり必要。どうせ数をこなすのであれば優良年のものを飲んでおきたい。2015年は他の品種やクリュを入手したら自分のモノサシを更新する意味でも飲むつもりです。2015年、いい機会なんです。

ミアーニのソーヴィニョンは、勉強会などで何度か飲んだことはあるのですが、通しで飲むのは初めてです。ミアーニってワイン会の華になりますしね、ついついわけわけになりますが、贅沢しちゃいます。

共通するのはミアーニらしい樽香(これが好きなんだ)、隙のない密度と平坦ではない厚みもやっぱり素晴らしい。ソーヴィニョンらしい清々しさ、爽やかさを感じさせる香味もあり、重苦しい酒質ではない。フリウラーノの方が甘く重く感じるかもしれません。品種特性を表現すれば当然のことですかね。

モノサシの更新は必要を実感。

何も古いモノサシ(≒価値観)を否定するわけではない。しかし、(この場合は価格に限った話しだが)いつまでも(あの頃は安かった)という当時の(古い)モノサシを更新できないと、いつまでも現行の価格に不満たらたらになっしまう。要は「今のモノサシではどうなんだ?」が一番大事。


もちろん、モノサシは価格だけのことではない。自分が良しとするワインのスタイルや方向性、要は「好み」も変わる。でも、それを恐れてはいけない。それを踏まえた上で選べることができるかで、まるで「客観」の話をしているように思われるかもしれないが、これは「主観」の話、その主観が変化する、変化したことを自覚できるかどうかはモノサシがあるかどうかでもある。

価格は別として、「いいワイン」を飲んで欲しい。「いいワイン」はモノサシの構成要素になるし、「悪いワイン」でモノサシを作り、それ以外の「いいワイン」を感じるよりも、「いいワイン」で作ったモノサシをデフォにして欲しい。たまには「悪いワイン」を見つけてしまうかもしれないが、それは「いいワイン」を軸にしてるから見つけることができるのです。ワインを飲むなら「いいワイン」を基本としたいですね。その「いいワイン」を選ぶためにモノサシが必要、しかも、新しく精度の高いモノサシが。

もちろん、人様のモノサシに文句を付けることはない。あくまでも自分しか見えない、使えないモノサシ。もちろん、私のモノサシに共感頂いたり、お客様のモノサシと重なれば、楽しいですけどね。

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ああ、ミアーニのシャルドネも飲みてーなあ。



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Chardonnay 2015 Planeta [毒味または晩酌]

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Chardonnay 2015 Planeta
シャルドネ 2015 プラネタ

セール価格でご案内しましたが完売しています。

超久々に飲む銘柄ですね。もっと強いアルコール感や、派手な樽香、濃縮したような果実味を想像していましたが、ドギツさはありませんね。もちろん、樽ドネとしてその主張はハッキリとしていますし、このワインにシチリアらしさやイタリアらしさも求めておらず、樽ドネとしての美味しさを計れば十分に満足できる。

ギリギリ焦げではないロースティな樽香はセーフ。少しだけ過剰に感じるとすればやはりアルコール感かな。14度表記ですし、スペック的には過剰ではありませんが、ちょっと舌が疲れ気味になる熱いアルコールは確かにある。

一昔前のピラネタの樽ドネはもっと強烈だったイメージですので、これでもミネラリーさも少し前に感じる時流のスタイルに少しは近づいているのかもしれません。

なかなか、この手の樽香やアルコールのボリューム満点な樽ドネもイタリアでは鳴りを潜めていますので貴重な存在かもしれませんね。ここぞの樽ドネらしさを注入したい時にはオヌヌメです。

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Flors di Uis 2014 Vie di Romans [毒味または晩酌]

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Flors di Uis 2014 Vie di Romans

フロールス・ディ・ウィス 2014 ヴィエ・ディ・ロマンス

取寄せにはなりますが(在庫は置いてません)実はまだ2013年が輸入元さんに在庫がある。もちろん2015年が最新ビンテージで、来月あたりに毒味、そしてご紹介の予定です。

単一品種ワインと、混醸ワイン、どちらが?は確実に愚問だが、混醸ワインは大好きです。単一にはない複雑さは確実にある。もちろん、単一ワインが単調という意味ではない。

いつからか?ラベルに「BLEND」なんて記載があるんですね。

さて、実は2014年のフロールスは今回が初めてです。昨年の2014年シリーズは途中放棄でしたからね。

リリースすぐに飲んでいればまた違う印象だったはずですが、思ったほど悪くはない。

そうだ、こういうオフビンテージは単一品種よりも混醸が安定感がある。混醸し過ぎは逆に個性を失うことになるが、適度な混醸はそれぞれの品種分複雑になるはず(単純計算です)。

例えすべての品種が小ぢんまりとしてしまったとしても、どこか補い合う部分があるんですよね。単一も、混醸も結局どっちも好きなんだな。

来月初旬には2015年をご紹介できる予定。2014年の方が良かったで〜なんて可能性もなくはないから、ワインは飲んでみないとわかんね。

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