So-net無料ブログ作成
検索選択

知らんプリはできない性分です。 [毒味または晩酌]

写真 2017-04-18 21 01 52.jpg
 
 
基本的に多少のラベルの縒れや汚れは致し方なしな姿勢ですが、こちらのボトルはなかなかの「しわくちゃ」具合ですね。 
 
(西野は俺にこんなラベル不良のワインを送りつけやがった!)
 
と、思われないために自家消費に回ります(役得‥役得‥)。ただし、実は実店舗セラーにラベル不良品としてお値引きして転がしていましたが引き取り手がありませんでした。せっかくなのでご来店時はもっとゆっくり、もっとしっかり隅々までワインを観てって下さいね。掘り出し物もあるかもしれません(何も隠してるわけでもないんだけど)。
 
ちなみに、すでにピアン・デル・チャンポロは2014年にビンテージが変更になっていますが、まだ2013年の在庫潤沢ということで2013年のみ販売しています。 

写真 2017-04-18 21 00 48.jpg
 
スーパーで安かったオーストラリア産の赤身肉を焼いてみましたが、硬かった(あかんやん)。
 
タケノコも一緒に‥「旬」大事にしたいですね。
 
旬(しゅん)
筍(たけのこ) 

さて‥あたしのメルマガをご購読のお客様には周知の事実ですが‥ 
 
写真 2017-04-18 22 34 30.jpg
 
このブログには参考資料として画像を以前にUPしましたね。。

ピアン・デル・チャンポロ2014年、CC2014年モンテラポーニ、モンテヴェルティーネ2013年、レ・ペルゴレ・トルテ2013年、いずれもタンパク質と思われる澱ではない沈殿物が多数混じっていることはお伝えしております。
 
2013年のピアン・デル・チャンポロ、始めは何も感じてなかったのですが、モトカノが(ん?)気付きました。最後の一杯ずつ‥そのタンパク質のような何かが舌に触ったようです。
 
なかなかピントが合いませんが今回のボトルは上記のような感じです。 

写真 2017-04-18 22 32 39.jpg
 
基本的に沈澱しますので最後の一杯までは気付かないかもしれません。もちろん、抜栓前にボトルを逆光に翳すと底あたりに右往左往しているのが確認できます。
 
写真 2017-04-18 22 35 40.jpg
 
小さじに。
 
(実はこの正体が「タンパク質」なら温度が上がる溶けちゃうんじゃないか?と文学部出身のド文系は想像しておりますがどうなんでしょうね。今度実験してみましょう。) 
 
この手の話題は知らんぷりした方がいいのではないか?と思いつつも、報告しておかねば気が済まない性格です。ワイン自体の味わいには問題はありませんが、無濾過の弊害でしょうか。あまりにも見た目に悪いですし、無濾過でもしっかりと安置し、澱引きされたクリーンな液体を詰めて欲しいですね。
 
ワイン自体の味わいには何ら問題はないし、なんなら美味しいので西野嘉高は今回の件は許しておりますが‥ 
 
 
商品としては欠陥品と思っています(語弊あり)。
 
 
欠陥品と思ってる商品を売るのか?
 
はい。矛盾してますけどね。
 
正規輸入元を通して生産者には確認済。モンテヴェルティーネに関しては無濾過によるもので品質に問題なしとの回答を得ておりますので、 当の本人(生産者サイド)が事実を確認した上で、これで「良し」とするなら、それを受け入れるも、拒否するもあたしや消費者次第ですね。
 
西野嘉高は味には問題なしと判断しましたので販売しております。
 
でも‥ 

無濾過だから‥だけは逃げのように思うなあ。 
 
 
事実なんでしょうけどね。
 
無濾過のワインというのはそういうこともある‥というのはわたしも消費者のひとりとして心しておかねばなりません。
 
ただし、それは事前に、そして詳細をお伝えしておくべきだと思うんですよね。もちろん「無濾過」の表記だけではない。例年よりも明らかに量が多いのであれば、(今年はこうだ‥あーだ)の説明があるべき。
 
無濾過のワインなら何かしらが混入する可能性はあるわけですが、今回のように目に余る多さだと生産者も輸入元も問い合わせが来る前にちゃんと説明しておくべきなんです。 毎年違って当然のワイン、生産者がすでに惰性になってるのか?と思ってしまう。
 
まあ、あたしもメルマガにはこの件を記載した上で販売を開始しましたが、商品ページには記載していないんですよね。ごめんなさい。
 
ただ、ちょっと問題だと思ってるのは、このピアン・デル・チャンポロ2013年は昨年から販売を開始したワインで、リリース直後の毒味ではこのような沈殿物は感じなかったし、お客様からのご連絡もありませんでした。それが、今になって沈澱物に気付いたのはなぜか? 
 
ただ、やはり味に問題はないんです。劣化ではない‥これは事実。 
 
ただでさえ、エノテカ、ファインズと単年扱いで二年連続投げ売りでブランド価値も下がったと思ってますが、今回の件もちょっとねえ‥大好きな造り手がゆえに‥
 
しっかりしろよ!マルティーノ! 
 

コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

ヴェネト州の土着ガルガネーガをシャンパン製法で造ると‥これいいですよ! [毒味または晩酌]

IMG_8198.jpg
 
 
品種構成はガルガネーガ100%でもありますし、Soave DOCも名乗れるような気もしますがあえて名乗っていないようです。タメリーニが醸すメトード・クラッシコ(瓶内二次発酵)によるスプマンテ。ノン・ドサージュ(以下ノンドサ)ですが、表記はExtra Brutの表記。
 
土着品種の宝庫であるイタリア、そんな土着品種からスプマンテを‥も自然な流れですし、それを本格的にメトード・クラッシコではいい流れですね。
 
ガルガネーガらしい黄色の柑橘と、白く乾いた皮の部分のような風味にキレがありますね。ガス、酸ともに質が高く豊富、ノンドサなのも手伝って果実本来の微かな甘味は感じますが飲み口はしっかりドライ。
 
春野菜の天ぷらにレモン塩をお願いしたいですね。 

IMG_8215.jpg 
 
Soave 2015 Tamellini
ソアーヴェ 2015 タメリーニ 
 
こちらはタメリーニのソアーヴェDOC。別にクラッシコじゃないから‥だなんて偏見はありませんが、その味わい、コスパを思うとレ・バッティステッレのソアーヴェ・クラッシコ・モンテセイ2015年に軍配。 
 
バランスも良いし、あっさりとしていてスルっと飲めるんだけどね(いいワインよ)。 
 
IMG_8212.jpg 
 
念願の木の芽和え。冷凍のロールイカでお願いしました。そう、大昔のニシノ酒店が経営していた立ち飲みや、居酒屋の頃は、冷凍のロールイカだったのよねえ。あのムニっとしたブロックがいいのよ。
 
ソアーヴェとの相性も悪くはありませんが、やっぱりもっと緑のハーブっぽさの聞いたソーヴィニョンがいいと思います。 
 

コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

ザ・シティ・ベーカリー・ブラッセリー・ルービン@グランフロント大阪 [飲んだの喰ったの]

 
「Sex ando the City」は観たことないのですが、そのドラマに登場するカフェ?ベーカリー?はグランフロントの地下に。何度か利用したことがありますが、どのパンも美味しいのよ。そんなザ・シティ・ベーカリーのレストラン?カフェ?は同じくグランフロントの7階に。いつも女性陣の長蛇の列の人気店です。

 
ザ・シティ・ベーカリー・ブラッセリー・ルービン
住所:大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 南館 7F
電話: 06-6359-2266
 
IMG_8219.jpg
 
さすがにパン類は充実、ランチですが4種類のパンが供され、おかわり自由です。パンはほんと美味しい。
 
スープは、ローストビーフのランチでサラダかスープか選べるもの。
カリフラワーではないか‥(モトカノ談)。
 
手前はスモークサーモンのランチのサラダを+450円で前菜三種盛りに変更したもの。
 
サーモンの入ったキッシュ、クスクス、グリーンカレーのような風味の豆のペースト、鶏肉な感じ。これもなかなか旨い。

IMG_8220.jpg
 
あたしがオーダーしいたスモークサーモンのレアロースト。
 
レアとあったのですが、結構しっかり火入れしてあった(汗)。しかし、皮目がパリっとしててスモーク香とともに香ばしくとても美味しい。ソースは、ご覧の通りのテッパン仕様。 
 
IMG_8231.jpg
 
こちらはモトカノがオーダーしたアンガス牛のローストビーフ。適度に脂身も噛んでて赤味が上手い。マッシュポテトや、押し麦のサラダも添えられていますがボリューム満点ですね。 
 
IMG_8232.jpg
 
ドリンク250円、デザート250円、どちらも頼めば400円とかズルいですね。
 
もちろんオーダーしました。 
 
お値段もそれなりですが、高過ぎることはない。
逆に、このボリュームと質ならお買い得と言わざるを得ず、女性陣が並ぶのもよくわかる。
 
何料理屋かわかんないけど、それがNYスタイルだね。 
 
 
 
でもノンアル!

コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

3,000円以下なら第一選択になるフランチャコルタですね。 [毒味または晩酌]

写真 2017-04-13 19 00 35.jpg
 
Franciacorta Brut NV Le Marchesine
フランチャコルタ・ブシュット NV レ・マルケジーネ
 
NV(ノン・ビンテージ)に限ったわけではないんですけどね。
 
ビンテージ表記入りでもロットが違うと味が違う可能性もあるし。そもそもスプマンテに限ったことではもなくスティルワインでもロットが違えば‥ということになる(キリがない話しだが)。
 
コスパの高さも人気のレ・マルケジーネのブリュット。
 
今回到着したロットはあからさまにキャップシールの色合いが違う。いや、あからさま‥というほどの違いではないが、ゴールドの濃淡が少し違うように見える。
 
きっとロットが変わったんだろう‥(キャップシールのロットが違うだけの可能性もあるが)。
 
うん、フランチャコルタとしてこの価格はやはり嬉しいし、コスパも高くて納得の出来栄。このロットも問題なしだね。 
 
ちなみに、レ・マルケジーネだと同価格帯でエクストラ・ブリュットもあり、そちらの方がよりドライな規定ですが、なんだかレ・マルケジーネに関してはブリュットの方が好みなんです。ノン・ドサや、ノン・ドサに近い辛口も好きですけど‥そこはバランスですね。
 


コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理