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毒味または晩酌 ブログトップ
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Dolee 2015 Vie di Romans [毒味または晩酌]

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この地では、シャルドネやソーヴィニョン・ブランなど、国際品種と呼ばれるブドウ品種の栽培も盛ん、かつポピュラーですが、フリウラーノは、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州の主要な土着白ブドウ品種のひとつですね。


ヴィエ・ディ・ロマンスのそれは、そのラインナップの中でも最も重く、ボディ感のあるワインに仕上がります。フリウラーノってどこかオイリーなんですよね。


期待の2015年も例年通りの重さやボディ感を感じさせてくれますが、この数年はそれ以前までのように15度に迫るようなアルコール度数ではなく14度あたりに上手くコントロールされている影響が味わいにも伺えます。


また2015年は、重さを軽減させるような良質の酸とのバランスも良好なんですよね。重さや厚みを感じながらも、とても飲みやすく、飲み飽きない。


2015年ってやっぱり「バランス」の年なんだなあ(遠い目)を実感します。


せっかくなのでミアーニのフリウラーノ2015年との飲み比べも推奨です。当然のことながらどちらも、その生産者さしさ、個性がありますね。


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春を‥いえ、もう夏ですね。 [毒味または晩酌]

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沢山タケノコを頂いたので天ぷらに。


おっと春野菜の天ぷらとタメリーニのスプマンテの予定でしたが、


もう鱧が出てるんですよね。


そうかあ。もう夏なんだなあ。


ちなみに手前はゲソ…


庶民派のあたしはゲソ天大好き。


天ぷらとスプマンテ、最高やね。


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リゼルヴァを実感!フェルシナってやっぱ旨いよねえ。 [毒味または晩酌]

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ログインしないと表示されません。


年始にセール価格でご案内したフェルシナのCCR2011です。実店舗で予備品をしれーっと販売しておりましたが、GWで入荷もありませんしWebの方に在庫をUPしてみました。ログインしないと表示されません(大事なことなので二回書きました)。


メルマガでは案内していませんので、このブログをご購読のの方のみにしれーっと‥も、たまにはいいですよね。とはいえ、来週になっても残ってましたら、また実店舗に戻しますけどね。


日本市場現行は2012年に切り替わっています(希望小売価格4,800円税別)。飲んではいませんが、2012年ですし、もう300円ほど希望小売価格安ければ4,000円税込斬れるだけどなあ。


スタンダードなCCとの差は明確なんですけどね。こちらは、果実の密度感のあるフルボディ。現地現行が何年かはわかりませんが、ちょうど馴染んだ頃合いがさらに深さを感じさせてくれますね。


結構、飲み応えがあるんです。


買いそびれた‥もしくは、買い足し‥ぜひこの機会にどうぞ。



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ああ、これは長熟だわ‥もう10年、できれば‥お願い。 [毒味または晩酌]

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実はギリギリの価格です。


2006年のレ・ペルゴレ・トルテを8,980円税込での販売実績がありますので(遠い目)、今や7年追熟成の古酒となったとはいえ、モンテヴェルティーネは「それ」以下でご案内したかったもので、かなり無理をしています。


これが2001年または2004年あたりならしれーっと「それ」を越えてご案内していたと思いますけどね。


2006年、モンテヴェルティーネの公式ビンテージチャートは★★★★ですが、個人的にも大好きなビンテージのひとつですし、どうせ買うなら(もちろん価格とのバランスを考慮するのは当然として)ぜひ選びたいビンテージですね。


もちろん、まだ熟れの余地は多々ある状態ですが、ゆっくりと熟成が始まった頃合いです。モンテヴェルティーネはほんとに息の長いワインです。年を追うごに熟成を感じるはずですが、20年後も十分にフルーツを残してくれます。


少なくともセルジオ・マネッティの時代は「そう」です。マルティーノの代が2000年からだとすると、まだまだ検証の余地あり‥どころか、レ・ペルゴレ・トルテの2000年代も、もう「やすやす」と開けれないと思うと「すやすや」と寝かせておくことになりますしね。


個人的にはレ・ペルゴレ・トルテよりも、このモンテヴェルティーネの方が古酒は飲んでおります。レ・ペルゴレ・トルテを開けるほどの罪悪感がない(汗)。西野嘉高の経験上、この2006年はやはり偉大なビンテージであると言わざるを得ません。セルジオの時代の古酒の雰囲気も十分感じられます。


絶好調なモンテヴェルティーネであるのは間違いありませんし、今、十分に飲めますが、もう10年ほど「すやすや」させたいですね。10年も、そう「やすやす」と待たせてくれるかどうかはわかりませんが。


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ミアーニよ、お前も2015年は旨いのか! [毒味または晩酌]

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フリウリの土着品種としては他にリボッラ・ジャッラもありますし、マルヴァジアも詰めていますね。国際品種ならシャルドネとソーヴィニョン・ブラン。


近年は各品種がクリュ名付きで細分化されておりますし、2015年が初ビンテージのクリュや、手放したクリュもあるようですし、毎年、同じクリュが詰められるとも限らないのでなかなかつかみ所のないのもミアーニの特徴かつ魅力なのかもしれません。



この数年は、このクリュ名の付かない「フリウラーノ」が一番ミアーニの中ではお手頃価格で入手できるワインとなっておりますが、お手頃価格とはいえ、弊社の2015年の価格は8,980円税込となりますから、決してお安いワインではない。


ヴィエ・ディ・ロマンスの2倍、3倍の価格となるわけですが、それだけの値打ちがあるのか?と問われれば「ある」と答えるしかないのもミアーニ。ただし、ヴィエ・ディ・ロマンスよりも旨いという意味ではないし、単純にコスパならヴィエ・ディ・ロマンスに軍配も上がる。


ヴィエ・ディ・ロマンスは、ヴィエ・ディ・ロマンスとして素晴らしいワインだし「らしさ」も確立されているわけで、ミアーニも、ミアーニとして「らしさ」が確立されている。


一口飲めば、もう「ミアーニ」の世界(キラキラ)。


期待を裏切らない密度の高さと、甘味、樽の風味は、ミアーニらしさがあり代え難い。代えるとするならば、それはイタリアにはなく、個人的にはカリフォルニアの素晴らしい白ワインに似てる(語弊あり)というイメージ。となると、そちらはミアーニの2倍、3倍かもしれないと思うとミアーニのコスパが際立つかもしれませんね。


2014年は手をつけませんで待望の2015年。リリースする以上はブレのない造り手で、ビンテージによる落差は少ないと思っていますが、この2015年のフリウラーノは唸りましたね。


うんめー!(ガクブル)


密度に隙がありません。温度は上げ過ぎもよくない。比較的低めでもキチンと味も香りも開いて感じますよ。


2015年のミアーニ、機会があれば買い足そうと思います。買えるかどうかは別ですけども。


飲んで損なし、持って損なしですわ。

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リースリング好きでしょ?それが美発泡になるとさらに美味しいのです! [毒味または晩酌]

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(無地のシリコンコルクは893に落とされた小指感ハンパネーです)





「レ・ゾッレ」を名乗っていた頃とラベルデザインが随分と変わりましたね。ちょっとファンシーな感じですが悪くはありません。


久々に輸入元の試飲会で飲んだわけですが、やっぱりあたしの好みですね。


リースリング・イタリコですので、一般的なイメージとしてのリースリング感は少ないと思ってたら、これがバッチリ理想のリースリングではありませんか。


そう、リースリングって白いイメージなのですが、あまりにもゲヴェルツに似た黄色味の強いものが多いんだよなあ。そーだと嫌なのよね。


ほんのりとした甘味もあるのですが、フリッツァンテらしいガスと、十分な酸味で「過ぎる」ことはありません。最後はしっかり辛口なんですよ。


休日の昼下がりにフルーツを肴に楽しむのも一考ですが、十分に食中酒としても使えます。ちょっと甘めにも感じる出汁、旨味の和食でもいいし、中華もいいんじゃないかな?


もちろん、ワイン単体でゴクゴク飲むのもいいですね。



スプマンテも好みですが、フリッツァンテも大好きなんです。


きっと、飲まず嫌いなお客様は、「気の抜けたスプマンテ」という認識だと思うのですが、実は「心地よいガス量」と考えて頂ければ、フリッツァンテが楽しくなりますよ!


(ピノ・ネロのフリッツァンテもサンプルが到着しましたのでGWに飲んでみます)


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まあ、とてもキレイに造られてることったら! [毒味または晩酌]

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前々から大好きなワインでしたが、久々に2015年を飲んで‥


やっぱりイイ!


実感です。単一品種ながら複雑さも十分、さっぱりと飲めますが、密度がありショボさなんて皆無。


こういう質の高いワインと出会えるのは嬉しい。


そもそもワインとしての出来がいい。果実味がクリアで雑じゃない。


そして品種特性が出てて、食中酒にも最適な程よさ。


イタリアワインだねえ。


そもそもビアンキスタなんだけれども、あたしの選ぶイタリアの白ってほんといいのばかりです(自画自賛)。


2015年、やっぱいいいワインが多いわ。


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2006年も超優良年なのを忘れてはイケませんね。 [毒味または晩酌]

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Brunello di Montalcino 2006 Le Ragnaie
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2006 レ・ラニャイエ
 
完売しています。
 
2010年、2010年と連呼しておりますが、忘れちゃならないのが2006年ですね。2010年同様に非常に良いビンーテジです。
 
2010年、2010年と連呼しているうちに、しれーっと2006年の確保もしたいものです。単純計算では飲み頃は4年早く訪れるはずですしね。
 
それにしてもラ・ニャイエはエレガントなブルネッロですね。
 
2010年、2010年と連呼しながら、色んなブルネッロ・ディ・モンタルチーノを飲みまくっておりますが、なかなかこのエレガントなブルネッロもない。グラスはヴィノムのブルネッロ型で飲みましたが、ブルゴーニュ型も似合うかもしれませんね。
 
 

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ここのタウラジ美味しいよ! [毒味または晩酌]

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某ワイン誌的にはネッビオーロ、サンジョヴェーゼに並ぶイタリア三大重要赤品種として扱われているカンパーニャ州の主要赤品種であるアリアニコ。確かに、その豊富なタンニンや、揺るぎない構成感は長期熟成も可能…なにも熟成ポテンシャルが高いことが偉大な品種とまではいいませんけども。


まだまだ古酒の経験は不足していますが、確かに熟成後もしっかりとしたタンニンが揺るぎなく、果実もしっかり残っているボトルが多いですね。マストロベラルディーノは少しですが古酒を持っていますので、いつか経験できる機会も作りたいものです。


さて、今回飲んだのは比較的新しい生産者であるフィラドーロ。元々はブドウ栽培農家で大手生産者にそのブドウを卸していたわけですが、一念発起で自社瓶詰めを始めた生産者です。イタリアではこの流れは当然なんでしょうね。ただ、若者が道を誤ってヘンテコリンな方に行かないことだけを祈ります(汗)。


そのフィアーノが「セロス×フェウディ・ディ・サングレゴリオ」のコラボな「DUBL」に採用されていたわけで、今回、フィアーノも二点ほど飲んでいますが、なんつってもやはりタウラジがイイんですね。ビンテージも2010年と落ち着き始めた頃合いなのも利点かな。


決して樽を利かせたモダンなスタイルではありませんが、野暮ったさはなくスタイリッシュ。現代的な若いうちからの飲みやすさもありますが、その質の高いタンニン量を思うと長熟も期待できます。過剰ではない甘味、ほどよい旨味、タンニンと酸味による構成感もバッチリながら、やわらかさも‥そしてアルコールお適切なるととても素直、飲みやすい。引っかからないのがいいですね。


濃いという意味とは少し違いますが「しっかりとした赤ワイン」が飲みたい、そんな時にお選び頂きたい。焦げ目が香ばしい肉、そこから溢れる肉汁ともいいし。しっかり旨味の詰まったサラミを野菜と煮込んだものとかどうだろう。少し個性(癖)のあるジビエなんかもいいだそうし、少し辛い味付けのものにも負けないし、マイルドに感じさせてくれるかも。


ついつい、サンジョヴェーゼ、ネッビオーロが多くなり、あたしの中ではもう土着品種の認識すらなくなりつつありますが、イタリアワインの魅力のひとつとしての土着品種の楽しさ‥感じますね。アリアニコもとてもおもしろい。


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Frizzy Fiano Frizzante 2015 Filadoro

フリッツィ・フィアーノ・フリツァンテ 2015 フィラドーロ


フィアーノ種からなるフリッツァンテ。フリッツァンテ好きのあたしは大興奮。輸入元さんからガスはかなり弱めですとの情報‥舌の腹を楽しませてはくれますが確かに弱めかな。ちょっとフィアーノにしては果実味が強いのもガスを弱く感じさせる。まるでファランギーナのような色、少し香味もそう‥かも。


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Fiano di Avellino 2015 Filadoro

フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ 2015 フィラドーロ


なるほど。やはりフィラドーロのフィアーノは色も果実味も濃い目の強めなんですね。フリッツァンテとの共通項多くフィラドーロ「らしさ」は十分に感じます。美味しいんだけど、あたしが求めているフィアーノの姿とはちと違うかな。季節感や、お食事との合わせは期待できますが、華麗にスルー。


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お誕生日に飲んだワイン [毒味または晩酌]

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お誕生日のメインディッシュは藍チャソお手製のパエリアでした。

(ちなみにすき焼き鍋で作られております)


結局、赤ワインはさんざん迷って残り物を(あかんやん)。


でも、やっぱり大好きなカヴァレッリで乾杯です。


さあ、47歳もがんばりましょうか!



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