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Coste della Sesia Nebbiolo Juvenia 2014 Antoniolo [毒味または晩酌]

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Coste della Sesia Nebbiolo Juvenia 2014 Antoniolo
コステ・デッラ・セシア・ネッビオーロ・ユベニア 2014 アントニオーロ

このところ2015年や、2016年のランゲ・ネッビオーロやネッビオーロ・ダルバのご案内も少なくありません(多くもないですが)。このアントニオーロのコステ・デッラ・セシアも何度かご案内しています。今回は2014年とネガティブなビンテージですが、ホニャララということで飲んでみることに。

そのネガティブなハードルの低さからが理由ではなく、本当にすばらしいネッビオーロですね。やっぱりアントニオーロ、ガッティーナラのネッビオーロはおいしい。

ロッソ・ディ・モンタルチーノの2015年注力も同じ理由ですが、その地域の土着品種としてのサンジョヴェーゼやネッビオーロの無理のないピュアで素直なおいしさ、過剰な濃さやアルコールではない飲みやすさは最も重視するところ。2014年だからって薄い?ヌケてる?まったくない。

こうなると2015年も楽しみですが、2014年、これだけチョメチョメなら飲まない理由もない。ケース単位でご購入のお客様もチラホラ。

いい選択です。


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Metodo Classico Brut Noblesse NV Benanti [毒味または晩酌]

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Metodo Classico Brut Noblesse NV Benanti
メトード・クラッシコ・ブリュット・ノブレッセ NV ベナンティ

毎日、毎日、毎日、毎日、サブイ、サブイ、サブイ、サブイ。

身の縮むのは思いだけで痩せませんけれども。

温かい、身体を温める酒も嬉しいですが、暖房の効いた部屋で飲むちんちんに冷えたスプマンテもいいものです。

エトナはベナンティが醸すメトード・クラッシコの品種はカリッカンテ。あくまでもエトナにこだわるベナンティらしいですね。決してフルーツの香味の強い品種ではありませんが、標高の高さとミネラル溢れるしっかりドライな酒質もとてもいいですよ。

なおラベル不良、瓶キズあるかも?なB品でしたのでちょっとお求めやすい価格でご案内させて頂きました。なお、1本だけ、キャップシール頭に「スッドチロル」のシールが貼ってある珍品もありましたよ(なんでやろね)。


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Etna Rosso Santo Spirito 2012 Terre Nere [毒味または晩酌]

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Etna Rosso Santo Spirito 2012 Terre Nere
エトナ・ロッソ・サント・スピリト 2012 テッレ・ネレ

このテッレ・ネレや、パッソピッシャーロ、ベナンティなど、エトナのワインはそれなりに扱っておりますし、それも継続的な銘柄もあるのですが‥

まだまだ修行が足らんわ。

得体が知れない‥とまでは言いませんが、まだまだクリュの個性と、(何度も書くが)その値段との相関関係にも納得がイケてない。

ようやくネレッロマスカレーゼの個性やおいしさを含めてその「善し悪し」の判断はできるようになりましたけれども。

なんでも熟成させればいい。という思想ではありませんが、熟成するとどうなるのか?その耐性がどこまであるのか?は興味あるある。でも、そんなストックも持ってないし、めったと古酒も出ない。そもそもまだ歴史も浅いので、バックビンテージを探せるかどうかでもある。

さて、テッレ・ネレのクリュ、サント・スピリトの2012年。現地は2015年あたりかな?日本市場は2014年でしょうか?マルク・デ・グラツィア来日中ということもあり飲んでみることに。

めちゃくちゃ旨いですね。

しっかりと果実味に密度感がある。そこにはエトナらしいミネラルも溶け込み、しなやかながら塊感という意味で硬質さもある。口の中での存在感は半端ない。十分に熟した果実の甘味はあるが、決してジャミーではない。

めちゃくちゃネレッロマスカレーゼらしさ、そのおいしさを感じているが、ふと思う…ブラインドだったら、ネレッロマスカレーゼと自信を持って答えれるか?を、問うと‥^^;

もし間違えるとしたら?などなど、こうやって自分の経験値や、記憶、記録と照らし合わせるときっと精度が上がるのだと思いますが、まあ、ブラインドで当てるのが仕事ではないので、いいんです。

おいしく頂きました!



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Crognolo 2013 Tenuta Sette Ponti [毒味または晩酌]

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(コルクもイイゾ!)


Crognolo 2013 Tenuta Sette Ponti
クロニョーロ 2013 テヌータ・セッテ・ポンティ

さらに洗練されました。

クロニョーロらしさ、セッテ・ポンティらしさは継承されていますが、よりスタイリッシュになりました。味わいがカッコイイという表現は不思議ですが、確かにそう。あたしと同じくめっちゃイケメンです。

2007年からサンジョヴェーゼ80%に、メルロ10%とカベルネソーヴィニョン10%だったはずですが、2012年頃からはサンジョヴェーゼ90%、メルロ10%に変更になったようです。

アントニオ・モレッティ氏はあくまでもオーナーであり醸造家ではありませんので、エノロゴやコンサルタントがいるはずで、設立当初はカルロ・フェリーニ氏だったもののこの数年、彼の名前のみならず、特定のエノロゴ名も出していませんね。著名であれ、無名であれ‥エノロゴの名前やイメージ先行を避けたかったのかもしれません(真相はわからない)。

結果、おいしければそれでいいんです。

キャンティ・クラッシコ的サンジョヴェーゼとはまったく違う。モンタルチーノ的サンジョヴェーゼでもない。しかし、確実に、確実にトスカーナのサンジョヴェーゼであり、それだDOCGを名乗ることを想定していない。


この上品かつ効果的な樽使い、その昔よりもヴァニラやロースト香に品がありますね、品が。暴力的な濃さ推しではない。緻密な密度感が満足度を高めてくれます。

自分で言うのもなんですが(なら言うな)、あたしの選ぶ3,000円前後のワインはほんと出来の良いモノばかり。この価格帯で選んで頂ければ、そうとうおいしいワインが飲めます。


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Chardonnay Collezione Privata 2015 Isole e Olena [毒味または晩酌]

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Chardonnay Collezione Privata 2015 Isole e Olena
シャルドネ・コッレツィオーネ・プリヴァータ 2015 イゾレ・エ・オレーナ

ご案内したのが昨年の11月でしたが、買われましたか?もちろんご案内時に毒味もしております。毒味を読み返すとかなりのベタ褒め。この価格帯の白ワインを二回に分けて、しかも本数制限するのは稀なこと。しかし、それだけこのシャルドネを皆さんに飲んで頂きたかったんですね。

そう、あたしサンジョヴェスタですが、実はシャルドネストでもあるのです。

そもそもビアンキスタでもありますしね。

おいしいシャルドネ、特に樽ドネにはメガナイ。

このイゾレ・エ・オレーナのシャルドネにイタリアワインらしさがない‥という意味ではなく、この2015年のシャルドネは‥


ワールドクラス!

ミネラルの溶け込み、純度の高い果実味、とても上品かつキッチリと主張もある樽。これなら、シャルドネはブルゴーニュっしょ!とか、新世界のシャルドネ推しにもぜひ、ぜひ、ぜひ飲んでもらいたい!


ギャフーンですよ!ギャフーン!



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Spumante Extra Brut 2008 Bruno Giacosa [毒味または晩酌]

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Spumante Extra Brut 2008 Bruno Giacosa
スプマンテ・エクストラ・ブリュット 2008 ブルーノ・ジャコーザ

毎年生産されるわけではなくリリース年は不安定ですが、できれば正規輸入元さんに定番で扱って欲しいと思うんですけどね。価格的なことを心配されているかもしれません。確かに、それなりのシャンパーニュも買えるお値段ですが、今やこの価格帯のフランチャコルタの上級クラスも沢山の銘柄が輸入されていますし、問題のない価格帯だと思うんですけどね。

そのバルバレスコやバローロなどネッビオーロこそなブルーノ・ジャコーザか、しかも、このスプマンテに使用されるピノ・ネロ(ピノ・ノワール)は、ピエモンテではなく、お隣のロンバルディア州のオルトレポ・パヴェーゼ産ということに少なくともイタ専ならネガティブな印象もなく、なんならピノ・ネロならオルトレポ・パヴェーゼだよね‥さすがジャコーザ!と賞賛したいぐらいですしね。

あたしが初めて飲んだのは確か2001年、扱いは2004年からと記憶しますが(2004年なんてマグナムもやってたよね‥遠い目)、この2008年も残り僅かですよ。2010年は生産されず(その赤達と同じですね)、次は2011年になりますね。というか、2011年はすでにリリースされておりますので、この2008年は実はバックビンテージなんだな。

2004年、2006年、2007年とストックを持っています(販売用ではありません)。スプマンテまで熟成させる必要もないと思いますが、昨年2006年を久々に飲んだらこれが恐ろしく旨くてねえ。2008年も残り僅か、現時点で追加入荷のメドもありませんので、買っといて下さいね。悪いことは言わんから。

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旬彩はや斗@岡山 [毒味または晩酌]


モトカノの郷でもある岡山。

オカンが晩年お世話になった岡山。

今回は義父の七回忌な岡山。

法要後のお食事会はこちらで。


モトカノのタメは岡山の蔵元のムスコで、杜氏さんなんすよ。

そんな彼のお酒が飲めるお店です。

旬彩はや斗

住所:岡山県岡山市北区絵図町2-4 岡山ロイヤルホテル

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筍木の芽和え、キンカン蜜煮、貝柱黄金焼き、黒豆、サーモン絹田巻き、ねじり梅、あん肝ステーキ。

最後のあん肝のステーキは品書きに掲載ないんだが、きっと大将のサービスなんだろうと思う。藍チャソ大好物。

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蛤真丈椀(梅大根、梅人参、軸連草、木の芽)

ホックリ。

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旬の刺身の盛り合わせ

寒ブリもええとこ。赤貝、今年高いのに。瀬戸内らしい鰆、アオイイカ(たぶん)、赤貝の柱(?)そしてなんとクエ!

あたしクエ大好物なんです!

テンションマックスやわ!

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鯛蒸(菊菜、柚子)

蕪も好きです。

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寒ブリ2色焼き(照り焼き、塩焼き)

適度に脂を落とすブリもいいよね。

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海老芋、カキ、マッシュルームのみぞれ煮

ホッコリ。

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紅白柿なます

柿のピューレっぽいの、これいいね。

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梅雑炊

白飯は大事。

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別腹


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Germano Ettoreの白ワイン2種 [毒味または晩酌]


先日はそのランゲ・ネッビオーロ2016をご案内したジェルマーノ・エットーレの白2種類です。

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Langhe Chardonnay 2015 Germano Ettore
ランゲ・シャルドネ 2015 ジェルマーノ・エットーレ

このところランゲ・シャルドネも機会が多い。高額なバローロや、バルバレスコもリリースする銘醸達の高額なランゲ・ネッビオーロもあるし、このジェルマーノ・エットーレなら3,000円を斬る価格でご案内することも可能な価格帯です。

ジェルマーノ・エットーレのランゲ・シャルドネはステンレスタンクでの発酵と熟成。酒質としては必要十分、最重要な密度にヌケもなければ、酸味にユルみもない。でも、もう一声の価格的な問題。


現時点では、カ・デル・バイオのランゲ・シャルドネ2016年の心地よい樽ドネ感に魅力を感じ、しかもそちらの方がお手頃価格になる。決して酒質にネガティブなイメージはないしが、バリエーションのひとつとして「これも」という背中を…な「もう一押し」に欠けるのかもしれない。


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Langhe Riesling Herzu 2015 Germano Ettore
ランゲ・リースリング・エルツ 2015 ジェルマーノ・エットーレ

ジェルマーノ・エットーレもリースリングに長けた、その評価も高い生産者です。ただ、他の評価の高いリースリング同様に価格的な問題がある。こちらで希望小売価格が5,200円税別なので、ひっくり返っても4,000円税込を斬ることもできない。

また、良いワインであるのは間違いないが、あたしの理想的なリースリングとは違い、少し黄色の果実と花の香味、ハチミツ感が強め。トラミネール系のようなスパイスはないが、もっと白さを求めている。いい意味でイタリアらしいリースリングなのかもしれないが、あたしの好み、理想ではない。これも本当は価格が解決してくれる問題かもしれないが、その価格も合わないとなると華麗にスルーするしかない。

なにもカ・デル・バイオを賞賛わけではないが、輸入元変更により価格が下がり、自ずとコスパが上がったのでジャルマーノ・エットーレの白達は少々分が悪い。


ただし、いずれもワインの酒質はまったく問題のないもの。ほんと、せっかくなので他の生産者のものと飲み比べて頂こうと思えば、バリエーションのひとつとして扱えばいいのだが、どうしても価格的に譲れない。「もう一声」なんだな。

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Langhe Nebbiolo 2016 Germano Ettore [毒味または晩酌]

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Langhe Nebbiolo 2016 Germano Ettore
ランゲ・ネッビオーロ 2016 ジェルマーノ・エットーレ

バローロやバルバレスコが「ピンと来ない」なら、まずは品種特性を知るためにもランゲ・ネッビオーロや、ネッビオーロ・ダルバあたりから飲み始めるのもいいかもしれません。まずその産地、品種の最高のものから攻めるのではなく、スタンダードなものから攻める。大まかな産地のブドウ品種の傾向をある程度把握した上で、次に同じ産地や品種で良いとされるものを飲んで「なるほど(ピンと来た)」ならこの上ない。

ランゲ・ネッビオーロ(や、ネッビオーロ・ダルバ)としてリリースされている生い立ちも確認した上で飲み比べるとなお良い。ブドウ樹の樹齢や、熟成方法などの情報も把握しておきたい。どうして、その生産者はバローロや、バルバレスコではないスタンダードなネッビオーロを「そうしてるのか?」も意識するとさらに理解も深まる。生産者によってその「意図」はまちまちですからね。

だなんてことが反ってワインを難しくさせるので‥

まずはこのネッビオーロのピュアな果実の香味をたのしいんで欲しい。樽熟成させてないからこそ「だからいい」と思える酒質です。今、とてもたのしく飲めるネッビオーロ。そもそもセッラルンガ・ダルバのバローロを醸す造り手の作品であることも、そのヒシヒシ感じる構成感に表現されています。

奇をてらったようなワインではありません。


とてもいいワインです。

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Franciacorta Riserva 33 Pas Dose 2009 Ferghettina [毒味または晩酌]


フランチャコルタ・リゼルヴァ 33 パ・ドセ 2009 フェルゲッティーナ

このフランチャコルタも好きだなあ。2010年が待ち遠しい。

輸入元さんも初回はあまり仕入れられてなかったようですが、評判が評判を生んで、追加で輸入されたんだと思います(知らんけど)。年末年始でかなり減ったようですが、まだ輸入元さんは在庫をお持ちです。これからの季節はボチボチでしょうし、弊社的にも本数制限せずしれーっと販売を継続しています。

今週は全国的にかなり気温が低くなる見込み。クロネコヤマトさんからも関東以北は遅れ気味とのことです。コタツでヌクヌクしながら、チンチンに冷えたフランチャコルタもいいものですよ。


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