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毒味または晩酌 ブログトップ
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Franciacorta Brut Blanc de Blanc NV Cavalleri [毒味または晩酌]

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Franciacorta Brut Blanc de Blanc NV Cavalleri
フランチャコルタ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン NV カヴァッレーリ

弊社扱いフランチャコルタのド定番、にしの家のハウス・フランチャコルタでもあるカヴァッレーリ。なにもディレたんがカワイイから‥だけで扱い続けているわけではありません。昨年末のセールもなんだかんだと延長させて頂きかれこれ一年のロングランセールとなっております。

となると、NV(ノンビンテージ)ながらロットが変更になるわけですね。

バックラベルの確認です。これまで販売していたロットは「L 1121」新しく入荷したロットは「L 1129」となります。デゴルジェメントは「2015年のEstate(夏)」から、「2016年Primavera(春)」に変更になりました。Solfiti(亜硫酸塩)の添加は変わりなくいずれもリットルあたり15mgとなります。

また、表記のアルコール度数も12.5度と変わりはありませんが、ドサージュ量に違いがあります。2015年の夏にデゴルジェメントされたロットはリットルあたり3グラムでしたが、2016年春にデゴルジェメントされたロットはリットルあたり2グラムになっています。
「Brut(ブリュット)」を名乗るにはリットルあたり12gまでドサージュ量を押さえる必要があります。「Extra Brut(エクストラ・ブリュット)」を名乗るにはその半量であるリットルあたり6mgまでとなります。「Pas Dose(パ・ドセ)/Brut Nature(ブリュット・ナチューレ)」の場合は、リットルあたり3gとなります。いずれもリットルあたり0gから名乗れる規定。つまり、前ロットもこのロットもリットルあたり3g以下のドサージュ量しかありませんので、本来は「パ・ドセ」も名乗れるスペックとなります。

で、この新しいロットは(も!)おいしいです。

昨今は、フランチャコルタも沢山の銘柄が日本市場に輸入、紹介されるのは喜ばしいことですが、そうなるとトリッキーなスタイルのものもあるかも知れませんが(‥)、このカヴァッレーリほど、フランチャコルタらしいフランチャコルタもないのではないでしょうか。

年末年始、スプマンテ大活躍なこの時期、やっぱりコレでキマリです。


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Langhe Sauvigonon 2016 Marchesi di Gresy [毒味または晩酌]

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Langhe Sauvigonon 2016  Marchesi di Gresy
ランゲ・ソーヴィニョン 2016 マルケージ・ディ・グレシィ

お魚高いし、種類も少ないですね。でも、この時期、牡蠣は安定してますね。今回は、牡蠣とほうれん草をバターで、和風ではありませんが、ちょい醤油たらしーのなパスタです。なかなか上手にできました。


合わせたワインは、マルケージ・ディ・グレシィのランゲ・ソーヴニョンの2016年。セミナーで好印象だったワインですミネラルよりも果実味が前でやっぱいなかなかいい。あとはお値段なんだけどね。

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Chianti Classico 2015 Monteraponi [毒味または晩酌]

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Chianti Classico  2015 Monteraponi
キャンティ・クラッシコ 2015 モンテラポーニ

2015年らしいバランスの良さはモンテラポーニにも。

何も「良いビンテージ=濃い」わけでもなんでもありませんね。2015年ってなおさらそれを実感します。メルマガにも書きましたが、2010年のCCR イル・カンピテッロ 2014年の CC バロン・ウーゴと並び、あたしのモンテラポーニのベスト3に入る出来栄です。

どこか「エレガント」という表現が「大人しい」ならまだしも「薄い」にまでネガティブに発展解釈されることもありますが、それは違うんですよね。「派手じゃない」とも比喩できそうですが、うん、確かに具体的表現方法ってなかなか思い浮かばない。なら、あまり使わない方がいいですね。

だからと言って、例え難いワインが、わかりにくワインであるわけではない。このおいしさは、どなたが飲んでも理解して頂けると思う。

うん、ほんと、とてもおいしいんですよ。


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Langhe Chardonnnay Cadet 2015 Bruno Rocca [毒味または晩酌]


ランゲ・シャルドネ・カデ 2015 ブルーノ・ロッカ

生産者来日セミナーで気に入ったシャルドネがこちらです。試飲会に出品されている度に試飲はしてるんですけどね。これまではもっと樽の使用比率が高いんだけど、本来持つミネラリーさとのバランスが気に入らなかったんだか、樽香に浮き立ってたか、ロースト香が強過ぎと感じたか、エグ味を感じたか‥まあ、樽ドネでスルーする時はきっとそんな理由だったはず。

覚えてないんかい!

ツッコミ上等ですが、どうせ覚えておくなら「おいしかったもの」を覚えておいた方がシアワセだと思います(キリッ)。

さて、2015年のランゲ・シャルドネ・カデですが、樽はフランス産のバリック(確か新樽だったと思う←そこは覚えておけよ!)ですが、比率は20%に留められています。

これでミネラリーさとのバランスが取れましたね。この樽の効かせかた、とても心地良いんです。もちろん樽は20%と比較的控えめですが、フレンチオークのバリックらしさを感じさせつつも、果実香を邪魔しません。あくまでも果実の香味主体で、樽は効果的に、そして上品に効いてる。

このミネラル感が削ぐとイタリアワインらしさがなくなる。いい塩梅に樽の風味もあるシャルドネに仕上がっております。これくらいの樽のかかりなら、守備範囲も広いですね。

初回入荷分のみ『イタリアワイン三千円』なポッキリ価格となっております。この秋は、三千円ワインがんばってます、確実にコスパの良いワインばかりです。ぜひ。

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それオレンジ色ですか? [毒味または晩酌]

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ラベル、カワイイですね。


お洒落なガレット屋でもする時は扱いたいですね。

そう、シードルです。サイダーと書いてシードルですね。おフランス産です。実は、シードル、好きなんですよ。その昔はアップルタイザーとかね、リンゴジュースって、透明なタイプと濁ったタイプがありますが、あたしは透明なタイプが好き。

透明と言ってもこんな感じの色、ビールみたいですね。シードルって確実にリンゴが酸化した香りがしますよね。リンゴを切って、酸化が進んで白い果肉部分が茶色に変色する感じ、そう、あれあれ。酸化してからのリンゴの香りで、フレッシュな状態の香りではない(俺調べ)。

ワインでも長期のマセラシオンなどで、酸化傾向にあるワインもこんな感じですね。その色からオレンジワインなんて呼ばれてますが、あたしにはリンゴワインの方がイメージは近いかもしれませんけども。

それよりも血尿ワインに戻しましょうよ(そもそも、そうじゃないだろ!)。


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Rosso di Montalcino 2015 La Gerla [毒味または晩酌]

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Rosso di Montalcino 2015 La Gerla
ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2015 ラ・ジェルラ

その前哨戦としてのトスカーナIGTはなかなか良く、このRDMの2015年もポジティブに挑んだのですが、なんだかあたしの好みでない樽香なんだな。ビルバにも、トスカーナIGTにも感じた樽香。もちろん、これはラ・ジェルラの個性なんだけれども、少しその樽香が甘ったるい生クリームのケーキのようで胃もたれする感じ。


まあこういう風に感じることもある。だから、2015年だからと闇雲には選べない。ただ、ラ・ジェルラはとても好みの造り手なのでこの程度で見限るつもりもない。

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Is Argiolas Vermentino di Sardegna 2016 Argiolas [毒味または晩酌]

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Is Argiolas Vermentino di Sardegna 2016 Argiolas
イス・アルジオラス・ヴェルメンティーノ・ディ・サルディーニャ 2016 アルジオラス

氷を入れたくなるようなサッパリ系ではありませんが、樽熟成はさせていないあくまでも果実本来の香味を大事に、そしてそれがクッキリと、力強く表現されているヴェルメンティーノです。

単一品種ですが、黄色と白の果実や花の香りも複雑に感じて頂けるはずです。果実味もしっかりありますが、澄んだミネラル、そして要となる酸味もキマっていてダレないタイプはあたしの好みです。

あまり料理との相性を気にせずとも「どこか合う複雑さ」があるとも言えますね。もちろん、一番簡単なのは、レモンなどの柑橘さえ使えば、このワインのレモンやグレープフルーツ的な黄色の柑橘がちゃんと合ってくれます。

色温度、想像力大事です。同じ柑橘でもレモングレープフルーツライムだとこう、オレンジネーブルだとこんな感じ。もちろん「白いピロピロ」は真っ白です。柑橘も様々、どんな皮を持った柑橘の皮の部分か?果汁の部分か?熟度や酸味との兼ね合いで、これに近いかなあ‥の妄想は様々、もちろん、ひとつの要素しかないわけでもありません。そのワインがどんな風味を持つのか、色々探してみるのも楽しいですよ。


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Chianti Classico 2015 Bibbiano [毒味または晩酌]

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Chianti Classico 2015 Bibbiano
キャンティ・クラッシコ 2015 ビッビアーノ

あのドオフの(disったんなよ)2014年でも超絶旨かったビッビアーノのCC。逆に、2015年だからって2014年よりもさすが超優良年!という実感もないかもしれないほど、相変わらず旨い。そしてコスパは超絶で嬉しい。個人的には2,480円税込でもなんら問題ないですね。

樽熟成はさせていないし、サンジョヴェーゼ100%だし、その香味はキャンティ・クラッシコらしいし、低価格だからって単調ではなくそれなりに複雑さもあるし、でもちゃんと飲みやすさもある、洗練されたミディアムボディ。これをグラスでボトルでできれば、一番の売れ筋として控えめな価格設定とかしてくれると嬉しい。


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Poggio gli Angeli 2015 La Gerla [毒味または晩酌]

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Poggio gli Angeli 2015 La Gerla
ポッジオ・リ・アンジェリ 2015 ラ・ジェルラ

前ビンテージである2014年は、アンナータ2010年のオマケという太っ腹(ほっとけ)でしたね。こちらは期待の2015年、IGTですがサンジョヴェーゼ100%、大樽で4ヶ月ほどの熟成。実はロッソ・ディ・モンタルチーノ(以下RDM)との価格差は500円税別しかなく、こちらは3,300円税別な希望小売価格。

さすが2015年、このポッジオ・リ・アンジェリも大変おいしく飲ませて頂きましたが、現時点では扱い予定なし。

実はこの後のRDM2015年の毒味のための毒味でした。ポッジオ・リ・アンジェリでこの品質ならRDMは期待大ですね。

500円税別程度の差であれば、RDMを選択した方がきっといいし、2015年のRDMはさらに扱いを増やしたいと思うので生産者による違い、つまり横飲みをして頂きたいと思う。もちろん、価格とあたしの基準に満たなければゴメンナサイですが。

毒味は、来週か再来週‥まあ、色々あるのでね(ふふふ)。


お楽しみに。


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Giustino B Prosecco Valdobbiadene Superiore Extra Dry 2015 Ruggeri [毒味または晩酌]


ジュスティーノ B プロセッコ・ヴァルドッビアデーネ・スペリオーレ・エクストラ・ドライ 2015 ルッジェーリ

すでに2016年もリリースされており(まだ飲んでません)、この2015年は輸入元残りはそう多くありません。在庫はしておらず、お取り寄せとなります(それほど待たせません)。

2016年もこの2015年もトレ・ビッキエリを獲得、この2015年は年間最優秀スプマンテにも選出されましたね。そうそう昨年の今頃のお話です。

にしの家恒例の手巻き寿司大会。スプマンテの頻度が高く、中でもフランチャコルタを選ぶことがほとんどですが、セラーに1本残されたこのプロセッコを思い出しました。かれこれ1年前に毒味はしているのですが、どうなっているのだろう?と。

しかも、グレラ種、プロセッコらしいほんのりとした甘味、新鮮な酸味は、酢飯に合うのではないか?となると、フランチャコルタもある程度はドサージュされているものの方がいいかもしれませんが、あくまでもそれは対酢飯のみのアイデアですけどね。

エキストラ・ドライにしてはやや辛口に感じる、終盤にほんのりとしたグレラの甘味。カジュアルな手巻き寿司にはいいですね。赤身やサーモンよりも、イヤや貝柱などの方が良いように思いますが、ネタ毎にワインを変えるなんてことはできませんので、やはり酢飯に合わせるというのは間違ってないように思います。

1年経過していますが、まだまだガスや酸味にフレッシュさもあります。品種的にもボディ感で迫るタイプではなく、合わせるお料理もカジュアルな前菜系がいいかもしれません。

最近、もっぱらフランチャコルタに傾倒しがちですが、たまにはプロセッコもいいですね。このプロセッコはさすがのガス質でオヌヌメです。


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