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Chianti Classico Riserva Le Baroncole 2013 San Giusto a Rentennano [毒味または晩酌]


キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ・レ・バロンコーレ 2013 サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ

夏休み前の毒味も一段落。

明日16日からは夏期休暇を頂きますのでこのブログもお休みかもしれません。

さて、大好きなレンテンのバロンコーレ、2013年です。

追加入荷分も含めて完売しておりますが、

復習を兼ねた予習ですね。

近い将来に入荷予定の2014年はビンテージ的には少し心配ですが、そこはレンテンナーノ、上手くまとめてくれていると信じています。

2013年、セラーでイジらずにそっ閉じしていたボトルですが、まだまだ力強く、いい意味で荒さも見え隠れしています。

さあ、休暇中は何を飲もうかな。


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Montesei Soave Classico 2016 Le Battistelle [毒味または晩酌]

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Montesei Soave Classico 2016 Le Battistelle
モンテセイ・ソアーヴェ・クラッシコ 2016 レ・バッティステッレ

2016年からピエロパンのようなスリムなロングボトルに変更になっています。世界的なソアーヴェへのイメージが「そう」だから変更したのか?理由は存じませんが、ロングボトルなので梱包大変やんかあ!

相変わらず多産な工業的な銘柄も存在しますし、あっち向いてホイみたのもありますが、ガルガネーガ種の魅力を最大限に引き出し、ソアーヴェを名乗るに相応しいこれぞ「ザ・ソアーヴェ」のような酒質、味わいは期待通りです。

ソアーヴェ=ショボいワインを想像されている方にこそお試し頂きたいですね。

「サッパリ」と「ショボい」は違うのですが、そもそも「酸味」を理解頂けてない方はきっと「酸っぱくて不味い」と思われるのかもしれませんね。だから、いきなりマロやかな、酸味が低くユルいワインが支持されるのかもしれません。「酸っぱくておいしい」んですよ。そもそも‥ワインってね。そしてそもそも「辛口」の意味もはき違えているかもしれません。

このワインが良いワインである。これが良いと思えないなら、きっとあっち向いてホイなんだと思います。

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Langhe Nebbiolo 2015 G.D. Vajra [毒味または晩酌]

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Langhe Nebbiolo 2015 G.D. Vajra
ランゲ・ネッビオーロ 2015 GDヴァイラ

このところネッビオーロは連戦連敗だったのですが‥これは旨いですね。ネガティブな要素はコルクがチープなことぐらいかな。

初日の一杯目からランゲ・ネッビオーロとしての役割である「早くから楽しめる」スタイルではありますが、ピークは三日目以降かな。

全体がまとまり、甘味、旨味がとろけ合う状態まで少々お時間頂戴致しますが、その暁、ぜひ経験して欲しいですね。

以前扱ってた2011年と比べるとラベルも(味も)華やかになりましたし、希望小売価格も下がってこの価格なら十分なコスパです。

サンジョヴェーゼばかり扱ってるイメージかもしれませんが、こんなネッビオーロなら大好物ですわ!


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Nuragus di Cagliari i Fiori 2016 Pala [毒味または晩酌]

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Nuragus di Cagliari i Fiori 2016 Pala
ヌラグス・ディ・カリアリ・イ・フィオーリ 2016 パーラ

ラベルデザイン一新。

個人的にはこちらの方がシックで上品なデザインかと。

ただし、"NURAGUS" "i fiori" "PALA" 三種類のフォントがちょっとウザいかなあ(どうでもええやんか)。

お味は2015年同様、サルディーニャの夏を思わせる白ワインに仕上がっていますね。なかなかヌラグスだなんて品種も飲み慣れないかと思いますが、何も癖モノではありません。

イタリアらしいヴィーノ・ビアンコなスタイルは、サッパリとしていてイキイキとした酸味がフレッシュ、柑橘を主体とした果実の香味とお花の香りも少々、食事を選ばないのも使い勝手がいいですね。

特別なワインではありませんが、毎日消費するならこういうのんがええねんよね。

輸入元フードライナーさんが選ぶこのあたりのワインは、イタリア料理屋さんも使いやすい感じなのが多いですね。もちろん、一般ご家庭にデイリー仕様とイコールなわけ。

「これでええやん」

そう思える一本です。



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Franciacorta Brut Blanc de Blanc NV Cavalleri [毒味または晩酌]

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Franciacorta Brut Blanc de Blanc NV Cavalleri
フランチャコルタ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン NV カヴァッレリ

輸入元さんへの発注も一段落。暦通りな輸入元さんもないわけではないが、明日以降、弊社の夏休みもありますのでしばらく入荷もないのでぼちぼちになりますね。

ビンテージが切り替わるワインや、新規取扱い予定のワイン、ちょっとご無沙汰だったワインなどなど、沢山サンプルを購入していますのでぼちぼちと毒味も進めています。

14日の月曜日も通常は定休日ですが営業します。16日(水曜日)から20日(日曜日)まで五連休させて頂き、21日(月曜日)の臨時営業、22日(火曜日)から通常営業となります。

このブログも16日から20日まではお休みになるかな。TwitterInstagramで近況報告になるかもしれません。

さて、にしの家のハウス・フランチャコルタであるカヴァッレリ。残念ながら関西では取り扱う飲食店さんは少ないとのこと。

他勢力さん達が頑張ってらっしゃいますからねえ(意味深)。

現ロットもほんといい、シャルドネ感満喫です!



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Sangiovese di Romagna Superiore 2015 Villa Papiano [毒味または晩酌]

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Sangiovese di Romagna 2015 Villa Papiano
サンジョヴェーゼ・ディ・ロマーニャ 2015 ヴィッラ・パピアーノ

バックラベルには"Romagna Sangiovese DOC"と記載されています。

見た目で判断してはいけませんが、ラベルデザインだけ見ればあたしが苦手な臭っさい、臭っさい、ビオ臭するチョメチョメ派なワインに見えます。しかも輸入元はテラヴェールさんですから、あたし臭っさくて、臭っさくて飲めないビオ臭するチョメチョメ派のワインが2/3ほどありますからね。

しかし、同じくロマーニャ地区でクリーンで繊細なサンジョヴェーゼであるノエリア・リッチを醸すフランチェスコボルディーニ氏が手掛けているということでネガティブな先入観はなしです。ビオかどうかという基準は否定しませんが、ビオでないとという思想はありませんので。

輸入元担当さんが実店舗にヴィッラ・パピアーノを全種類持参頂きまして試飲、アンフォラ熟成のアルバーナも決して苦手なタイプではありませんでしたが、コスパモロモロでこちらに決定、サンプルを1本購入して毒味→採用となりました。

ビオ臭さどころか田舎臭さもありませんが、どこか滋味溢れる野生のフルーツの香味がなかなか楽しい。未知の品種バルサリーナが5%とありますが、その個性もあるのかもしれませんね。

サンジョヴェーゼらしいスミレや、プラム、チェリーの風味もしっかり。豊富で上質な酸味も美味ですが、確かに標高の高さも感じる引き締まり具合。心地良いリズムのタンニンもあるし、素直に肉が欲しい、肉が欲しい。

テラヴェールさんはこのボルディーニ氏のワインを初めてからエミリア・ロマーニャ充実中ですがなかなかいいですよ。たまにはトスカーナを離れてサンジョヴェーゼを飲んでみるのもいいですね。違いもあるし、共通点もある。


ちなみに、こちらのAlbana(アルバーナ)種からなる"Tearra!"という白ワイン、アンフォラでのマセラシオンと発酵、熟成が施されるタイプで、フランチェスコ・ボルティーニ氏らしい塩味溢れるミネラルのメリハリあるタイプですが、ラベルが乳首丸出しです…お見知りおきを(そこか!)。


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Lugana 2016 Ca Lojera [毒味または晩酌]

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Lugana 2016 Ca Lojera
ルガーナ 2016 カ・ロヘーラ

いつの間にか皆様の支持を得てド定番になりましたね。

ご当地トレッビアーノのひとつがこのトレッビアーノ・ディ・ルガーナです。

中部イタリアではあまりにも量産型が幅を効かせており、トレッビアーノは安酒のイメージもなきにしもあらず。それが現地で飲むいい意味で他愛無い「ヴィーノ・ビアンコ」ならそれはそれでアリですが、価格ありきのショボショボのそれはいただけない。

トレゥビアーノも丁寧に造ればすばらしいワインになる。

その行き着く先のひとつ(そう、あくまでもひとつ)が、このルガーナ。


単一品種にして香味複雑、お花の香りも華やかですが、洋梨、白桃系の白い果肉の果汁が‥


ブッシャー


白ワインは徐々に2015年から2016年に。

入れ替え戦を経て止めるワインもあれば、復活するワインも、そして新しいワインもご案内するかと思いますが、このカ・ロヘーラのルガーナは、外せないねえ。


ロザート2015年は残り僅かです。2016年も買い付けしておりますよ。



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Franciacorta Extra Brut COMARI DEL SALEM 2009 Uberti [毒味または晩酌]

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Franciacorta Extra Brut COMARI DEL SALEM 2009 Uberti
フランチャコルタ・エクストラ・ブリュット・コマリ・デル・サレム 2009 ウベルティ

会員専用セールワインですのでログインしないと表示されません。

かれこれ半年ほどのロングランセールとなっておりますが在庫分で終了となります。

あたしも久々に飲みますが、相変わらずウベルティらしい分厚い果実味があり、豊満なボディがグラマラスなスタイル。色も濃く見えますね。

非常に飲み応えのあるフランチャコルタで切れ味が持ち味ではありません。

ムニエルやフリット、グラタンやタルタルソース、ちょっと重めの料理と合わせたいですね。


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Con Vento 2000 Castello del Terriccio [毒味または晩酌]

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Con Vento 2000 Castello del Terriccio
コン・ヴェント 2000 カステッロ・デル・テリッチオ

正規輸入元さんもあるのですが、定番ではなくインデント形式で扱ってらっしゃるようです。ボルゲリではないのですが、キャンティ・クラッシコ地区やモンタルチーノ地区のような内陸ではなくティレニア海に近い地域。

品種はソーヴィニョン・ブランが主体ですが、ヴィオニエが混醸されているのが海沿い、地中海ワインの範疇となるかもしれません。サルディーニャ島、トスカーナ、リグーリア、それぞれ沿岸地域は「地中海ワイン」なんですよね(全部が全部じゃないけどね)。となると、南仏品種も似合っちゃうから赤ならシラー、白ならヴィオニエなんかも栽培が盛んなのだという解釈です。

さて、このワインは2000年なんですよね。イタリアの白古酒も大好きなあたしとしては、まとまったオファー(約100本ほど)に大興奮、そもそも現行すら飲んだことはありませんでしたが、品種や生産者、色んなことを加味してエーイ!とオーダーしたブツです。

もちろん、この価格というのもその理由ですけどね。現物を見てホッと安心、飲んで納得。いい買い付けができました。ラベルもほぼ新同品ですし、液面も非常に高い位置、もちろん揃ってる。キャップシールもすべてぼボトルでくるくる回り、液漏れボトル、液漏れ疑いも一本もなし。だいたい、100本仕入れたら、1本や2本、ロットによっては全滅もありえーるのですが、いやあ、ほんと状態がいいわ。

思ったほど熟成が進んでいないことが決して状態の良さを示すものではありませんが、現行が2014年だとして14年もの追熟成を経た白、もっと進んでると思っていましたが、程よい熟成感。密度とマロさが増し、少し色も濃くはなっているのでしょうが、酸化はまだまだ進んでない状態です。

青さのないソーヴニョン、甘味と果実香、黄色の花の香り華やかなヴィオニエの風味もほんといい。

よくこんなワインがまとまって見つかったなあ‥と感心、感心。

とはいえ、正直、ほっと胸を撫で下ろしています。100本も仕入れてトンデモ熟成状態だったら‥ですからねえ。


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Primavera 2016 Poggio Al Sole [毒味または晩酌]

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Primavera 2016 Poggio Al Sole
プリマヴェーラ 2016 ポッジオ・アル・ソーレ

こちらもいいロゼですなあ。

キャンティ・クラッシコの生産者が続々とロゼをリリースするのはなぜか?

セニエ法で果汁を抜き取り、そのキャンティ・クラッシコ(など赤ワイン)の質を上げるためかもしれないし、植え替えたばかりの若樹のサンジョヴェーゼで低レベルの(語弊あり)赤を造ることなく、若樹からならロゼの方が‥という思想もその蔵の赤ワインの質を上げる秘策のひとつなのかもしれません。もちろんロゼの市場が拡大しているという理由もあるでしょう。その理由は生産者様々かもしれませんが、ロゼが増えるのは個人的にはとても嬉しい。

このロゼkは2015年からの扱いですが、いいですね。キチンと旨味があり、赤の要素もハッキリと感じとれる。キチンとボディ感があるのはなおさら。


しかし、ロゼらしく重苦しさもないスッキリとした飲み心地もあり、やっぱりロゼって普段使いに丁度いんだよなあ。

イタリアなら、各州の土着品種からのロゼも楽しめるのがいいよね。もちろん、こちらはサンジョヴェーゼ種からなるロゼ、いい仕事してるわ。





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