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Chianti Classico Riserva 1995 Riecine [毒味または晩酌]

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Chianti Classico Riserva 1995 Riecine
キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ 1995 リエチネ

ご覧の通り、コルクを折りました(自白)。

この1995年の他に1997年、1998年、2006年の4ビンテージ。どれから飲もうか?あれこれ考えるのもワインの楽しみですね。

結局一番古い1995年にしました。現行が2015年ですから20年後に思いを馳せるのもいい。1995年の熟成状態を確認してから、他のビンテージの開け時や、グラスの選択、など戦略を思案するのもワインのたのしみです。

もちろん、ワインの経験値も積み上げるにあたり、縦飲みはとても重要でとてもいい経験になります。

1995年。それなりに澱もありますが、キチンと澱を落とし、注意を払って注げば最後の一杯までクリアな期待をたのしむことができました。熟成香もありますが、まだまだフルーツもしっかり感じることができます。注ぐ度に、まずは熟成したニュアンスが先頭に来ますので、注いでからやさしくスワリングしたり、少し時間をかけて頂けると、それらな馴染み、フルーツをより感じることができるはずです。

あまり古酒を嗜まない方にもいいと思いますよ。同じサンジョヴェーゼですが、モンタルチーノのそれとは明らかに違う。キャンティ・クラッシコ地区らしいサンジョヴェーゼの古酒感、個性がしっかり感じられます。


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Rozato 2016 Monteraponi [毒味または晩酌]


ロザート 2016 モンテラポーニ

もうすぐ売り切れそうです。

2月になると輸入元の試飲会も始まりますので、また、夏に向けて新着ロゼもご案内したいと思います。もちろん、これまで扱ってきたロゼの新ビンテージも候補ですが、2017年はちとネガティブかもしれない。しかし、オフビンテージは(2017年がそうとは限らない)はセカンドや、スタンダードクラスにデクラッセされたものがあったりと思うとロゼも逆に期待できたりするのかもしれません。


知らんけど(知らんのかい)。

実はこの月曜日はにしの家はコストコに行ってました。そこで調達したのが牛タンです。にしの家界隈、生の牛タンの入手などいとも簡単ですが、タンはアメリカ産の輸入でいいんです。基本煮込み前提ですし、コストを考えると和牛は手が出ませんしね。

モトカノ作でタンシチューも並行して煮込み中ですが、まずはタンステーキ。国産よりもお安いので、贅沢に分厚く切りましょう。そして、賽の目に切り込みを入れてバターでソテー(ああ、最後に醤油ジュンとするの忘れてた)。

決して脂を噛んでるわけではない部位。もちろん、バターでそれを補うんだけれども、レモンもかけて重過ぎない仕様とすれば、重い赤ではない、軽やかさある赤か?

案外、軽やかな赤がないなら‥


ロゼがいい。

ちなみに、あたしが焼いたのですが、まーべらすな火入れ。タンらしいレア感は、俺の舌か、牛の舌か迷うような まったり感、決して脂っこいわけでもない、いい意味で赤身的な肉味にはロゼが似合うわあ。これがタンシチューでデミソースになると、どっしりした赤が欲しくなるけども。

賽の目に切り込みを入れて焼くのもいいですね。エッジ部分と、肉感溢れるレアの部分のコントラストが好きです



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Brunello di Montalcino La Casa 2006 Caparzo [毒味または晩酌]

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Brunello di Montalcino La Casa 2006 Caparzo
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・ラ・カーサ 2006 カパルッツォ

ご覧の通りコルクは5,5cmです。抜栓時には気をつけて下さいね(あたしも危うく)。

これまでもカパルッツォのBDMラ・カーサはいくつかご案内してきましたが、この2006年は初めてですね。現行は2012年あたりになるかと思いますから、たかだか6年の差。でも、それが「たかだか」でないのもヒシヒシ。BDMも上級クラス(クリュやリゼルヴァなど)は、そりゃあリリース時に確保しておくのが得策ですが、そこから第一次飲み頃までのストックにヤキモキしますよね。もちろん、リリース直後からおいしいもワインはおいしいんですけども。

2年、3年まずは熟成させてみるか。まてよ、2006年‥2000年代最高のビンテージじゃないか、ならば5年、6年。実はそう考えているのは海外の市場もそうなのかもしれません、最近2006年、2004年あたりの第一次飲み頃を迎えるであろう上り坂状態のブルネッロをチラホラ。

さて、2006年のラ・カーサ。飲み始めが金曜日、二日目が土曜日、日曜日はお出掛けしちゃったし、月曜日は他のワインを飲んじゃったので火曜日が五日目でした。三日目、四日目、ボトルを立て置きし一切触ることがなければ(動かさない)、そう酸化が進むわけでもない。瓶内、液内の酸素がゆっくりとまろやかにさせてくれるとも言える。そういう意味でもまだまだ熟成への期待もあるわけだが、今飲んでやはりおいしい。

まとまり、馴染み、丸み、溶け込み、一体感。

こういうのはデキャンタで無理矢理開かせてもアンバランスな表現にしかならない。そのワインが持つバランスは、時間をかけてあげないとチグハグになる。開いているとこ閉じてるとこ、硬いとこ、やわらかいとこ。その継ぎ目。

ゆっくり飲んで下さい。まだ早いという意味ではありません。

何も抜栓した日に消費する必要なんてありませんよ。

一週間ぐらいかけて飲んでみるのもいいのではないかな?初日と一週間後、それほどの差はないはず。ただし、動かさない、触らなければ‥ですけどね。

ああ、ますますブルネッロが旨い。



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Franciacorta Riserva Non Dosato SUBLIMIS 2008 Uberti [毒味または晩酌]

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Franciacorta Riserva Non Dosato SUBLIMIS 2008 Uberti
フランチャコルタ・リゼルヴァ・ノン・ドサッジョ・サブリミス 2008 ウベルティ

セール価格で最初にご案内したのが昨年の2月ですから‥かれこれ一年を迎えようとしています。その後、新しいビンテージが入荷した形跡もなくどうされるんでしょうかね。あたしもこの価格なら‥とプライベートでも昨年はよく消費したフランチャコルタのひとつです。 

あ、ちなみに完売しております(実店舗に少しだけ)。

昔はスパークリングワインはあまり飲まなかったんですけれども。今やフランチャコルタを中心にスプマンテはにしの家の食生活にドハマリしております。ワイン単体でもたのしめますし、あまり食事を選ばないのも使いやすいですね。

「とりあえずビール」から、「とりあえずスプマンテ」を。

実践しております。

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Brunello di Montalcino Madonna delle Grazie 2009 Il Marroneto [毒味または晩酌]

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Brunello di Montalcino Madonna delle Grazie 2009 Il Marroneto
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・マドンナ・デッレ・グラツィエ 2009 イル・マッロネート

その2010年がワイン・アドヴォケイト誌で100点満点を獲ったこともあり高騰著しい銘柄ですね。2010年に関してはもう値段が付けられない状態です。2011年、2012年は2010年よりも価格は落ち着いて当然。それでも、この2009年よりも高くはなりますけどね。2011年が15,800円税込は個人的には真っ当な価格だと思います。イル・マッロネートの上級クラスですしね。それぐらいはしても不思議ではないし、それだけの価値もある。

2017年の生産量が激減したとのこともあり、イタリアワインの価格は上昇傾向にあるようです。現行のみならずバックビンテージもしかり。2009年は2010年以降を思うと軒並みお買い得価格でしたが、これも玉のある内に‥が正解かもしれません。

2009年、遜色のない出来栄。うわ!開けてもったいないことをした!率直にそう感じました。これは飲み頃ではなかったという意味ではなく、こんなに旨いんなら、もう少しHOLDしても良かったのに‥という意味です。非常に濃密で、深いですね。どっぷりとフルボディで飲み応えがスンゲーの。これで万斬りだったのですから‥。2009年は決してオフでもないし、並年というよりも優良年のひとつ。もちろん超優良年と比較すれば‥かもしれませんが、それ以上に価格差があり、コスパに秀でてるなら‥間違いなく買いですね。

2005年、2008年、あたりも含めてデモノがないか要チェックです。


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Brunello di Montalcino 2004 Gianni Brunelli [毒味または晩酌]

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Brunello di Montalcino 2004 Gianni Brunelli
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2004 ジャンニ・ブリネッリ

まだ熟成感はありませんが、全体的に丸みを帯び、抜栓後の一杯目からまとまり、一体感、深みも感じます。解れながらも構成感がり、萎縮を感じさせないという開き、第一次飲み頃の状態でとてつもなく旨い。そんなタイミングですね。

もちろん、銘柄にもよりますが、さらなる熟成は別として、最近第一次飲み頃と感じるのおは2001年、2004年あたりかな。もちろん2〜3年の前後も問題なし。価格的には2001年、2004年、2006年は超優良年ですのでそれを上限とすれば、2005年、2000年あたりがそれらよりもお手頃価格なら、それこそ今飲むワインとして前向きに検討したいですね。

で、ジャンニ・ブルネッリ。3年前に飲んだ2004年は硬さを感じでHOLDの判断でしたが、3年経った今、めっちゃくちゃおいしくなってます。最近、モンタルチーノのご案内が多いのですが‥やめませんよ!



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Brunello di Montalcino Our 40th Harvest 2012 Altesino [毒味または晩酌]

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Brunello di Montalcino Our 40th Harvest 2012 Altesino
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・アワ・40th・ハーベスト 2012 アルテジーノ

完売御礼。

何も内容を思うとそこまでのディスカウントする必要もありませんが、お年玉価格でした。

「バランス」という一番伝わり難い表現多様で申し訳ないと思いますが、口を酸っぱくして書きますが、アルコールのコントロールが上手になってきた‥のは、バランスの良さを感じさせる要因のひとつだと思います。

散々2012年をネガティブに扱っておいて手のひらを返すようですが、ほんと、思ったよりも随分といい。もちろん最高ではないかもしれないけれどもこのワインもバランスがいいのでとても飲みやすい。味にバランスが取れているのであれば、あとはそんなネガティブなイメージを覆す価格的バランスを取ればいいのです。

"Our 40th Harvest" なんで英語やねん!

現地仕様でイタリア語表記があるのかどうかは不明です。

さて、パニエに寝かせての抜栓とサービスの練習はしております。キャップシールを剥ぐのがまだヘタクソですけどね。キャップシールの素材感を見分けてなんとか、シュ、シュの二回ぐらいでペロリンチョできるようになりたいと思います。コルクスクリューに関しては、横になっていても余裕で真ん中に挿すことができますね。ダブルアクション愛用ですので、そこからの抜栓も特にブレることなく上手くできるようになりました。ただ、ラギオールなどシングルアクションのソムリエナイフも使いこなすとカチョイイのですが、やっぱりダブルアクションの方が使いやすいかな。

ちなみに、毒味をするための若いワイン、澱のないワインの場合、パニエに寝かせての抜栓と最初の一杯目を注いだらあとは立て置きです。二日目、三日目もですからね。寝かせておくと、空気に触れる表面積が増えるので‥という理由です。とはいえ、空気を抜くことはしませんけどね。


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Aliante Frizzante Isola dei Nuraghi NV Sella e Mosca [毒味または晩酌]

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Aliante Frizzante Isola dei Nuraghi NV Sella e Mosca
アリアンテ・フリッツァンテ・イソラ・デイ・ヌラーギ NV セッラ・エ・モスカ

大人の事情で久々の入荷となりました。

このヴェルメンティーノからなるフリッツァンテがとても心地よいんです。フリッツァンテですので微発泡と表現しますが、ガスは結構あります。爽やかで新鮮で、このワインを飲む時は決まって氷を入れたグラスでグビグビなんですね。もちろんワイングラスでもいいのですが、低い温度で引き締めてあげるとさらにミネラルと酸味はシャープに、心地よいガスが喉を潤す。もうビールは必要なし!

夏場も大活躍な一本ですが、これが冬場に使えるんですよね。一番のオヌヌメは鍋ですね。「すき」または「ちり」がいい。この時期の白菜のミネラルにもあうし、ポン酢(の柑橘)との相性もとてもいい。出汁や具材の旨味もスッキリさせてくれますね。大阪の場合(語弊あり=にしの家の場合)「うどんすき」にはレモンを搾るのですが、それですね。「うどんすき」の場合は「すき」ですから、出汁で食べるお鍋ですが(語弊あるのかな)、そこに柑橘を搾り入れることで、「ちり」的な要素を加える感じですね。

そう、このワインは「レモンなどの柑橘をプラス」として考えると、アッビナメントはいとも簡単に成立します。鶏の唐揚げ、レモンを搾るならこのワイン、ありですよ。シュワシュワが鶏の脂も流してくれますしね。そう、シュワシュワはタンニンの代わりになる‥と思って頂いてもいいかもしれません。

想像力を発揮すれば、そして寛容になれば、アッビナメントの幅が広がります。

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Alteni di Brassica 2011 Gaja [毒味または晩酌]

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Alteni di Brassica 2011 Gaja

アルテニ・ディ・ブラッシカ 2011 ガヤ

年末に勢い余って開けたワインです。ご存知かと思いますが、あまり樽熟成させたソーヴィニョンブランは好きではなかったのですが、その思想を覆してくれたのがこのワインです。もちろんそのネッビオーロには屈服させられますが、GAJAが醸す白ワイン、これまた堪りません。ガイア&レイは憧れのまま置いておくとして、このアルテニ・ディ・ブラッシカと、ロッシ・バスはイタリアを代表する白ワインだと思いますよ。

特筆すべきは「老ねない」ということですかね。状態差、バリエーションは熟成するにつれありますが、まあ「老ねません」ね。もちろん、ある程度の熟成を感じるバリエーションもありますけれども。これをぜひ経験して欲しいと常々思うわけです。

残念なのは日本割当が少ないのか?エノテカさんへの貢献度が足りないのか、それとも‥あ、年始早々やめておきましょう。まあ、この2011年は並行ですけどね。アルテニ・ディ・ブラッシカとロッシ・バスはバックビンテージや、古酒があれば積極的に買い付けています。もちろん価格次第ですけどね。そもそもモノは少ないのでめったと見かけませんけどね。

買い付けたまんま自家消費に回っているので、これまでアルニテニ・ディ・ブラッシカをまともに販売したことありませんけども(あかんやん!)。

バックビンテージを含め、ワイン会で垂直要員か、プライベートな持ち寄り会でのギャフンアイテムになっております。


飲んでみたい?いつでもご連絡下さい。あ、俺同席条件よ!


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Brunello di Montalcino Pirime Donne 2010 Donatella Cinelli Colombini [毒味または晩酌]

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("Prime Donne"の前に"Progetto"と記載がありますね。)

Brunello di Montalcino Pirime Donne 2010 Donatella Cinelli Colombini
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・プリメ・ドンネ 2010 ドナテッラ・チネリ・コロンビーニ

昨年のブルネッロ・ディ・モンタルチーノの試飲会で現輸入元さんとのお付き合いが始まりました。そういえば、女性のみで運営しているという触れ込みだったような気がしますが、ブースに立っていたのはオッサンでした。ま、セールスさんは男性もいらっしゃるのかもしれませんし、オッサンに見えましたが、オバハンだったかもしれません。

サンプルを購入してから毒味をするのが後手後手でしたね。気がつけば輸入元さんの在庫は僅少、あわてて全量確保した次第。最近は2015年推しですが、もちろんブルネッロ・ディ・モンタルチーノはまだまだ2010年推し、いや、今年は2013年のリリース年となりますので、2010年はすっかりバックビンテージ、市場にあるものはガッツリ確保が吉ですね。

で、2010年のプリメ・ドンネ。熟成途中の樽を4名のプリメ・ドンネ達がポジティブにセレクションした樽なんですね。正規輸入元さんの資料が心もとないので、ヴェロネッリ誌でちと調べてみましたが、このプリメ・ドンネの2010年は5,000本(ヴェロネッリ2016年の情報)とのこと。5,000本が何樽分か?は、様々な大きさの樽併用との情報ですし、正確な数字はでませんが、アンナータの2010年が45,000本、そしてこのプリメ・ドンネが5,000本、リゼルヴァも5,000本(ヴェロネッリ2018年の情報)ですので、合計5,5000本の中からセレクトされた5,000本となりますので約10%ということですね。

ちなみにポイントはアンナータ2010年が92点(G.B)、プリメ・ドンネ2010年が94点(G.B. D.T.)、リゼルヴァ2010年は2017年度版で94点(D.T.)の評価。2010年のプリメ・ドンネと同じ点数になります。プリメ・ドンネは2011年が93点、2012年が2012年ですから、やはり2010年はこの数年では一番良さそうですね。まあ、1点、2点の差で一喜一憂することもないのですが、点数が高い方がポジティブに挑めるのでやっぱ嬉しいもんです。

今飲んでも十分に楽しめる酒質。もちろん、さらなる熟成も可能。どうせなら、せっかくなので2010年は在庫限り、ぜひお試し&確保をオヌヌメします!



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