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Piere Sauvignon 2015 Vie di Romans [毒味または晩酌]

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Piere Sauvignon 2015 Vie di Romans
ピエーレ・ソーヴィニョン 2015 ヴィエ・ディ・ロマンス

2014年とはえらい違い(しつこい)。

やっぱり2015年のヴィエ・ディ・ロマンスはいいよねえ。もちろん先日ご紹介した樽ヴィニョンのヴィエリスも素晴らしい出来栄ですが、このステヴィニョンのピエーレいいんですよねえ。

モトカノの実家からバジルが大量に送られてきまして、ガパオライスになりそうなところをジェノヴェーゼで。冷蔵庫余り物のタマネギ、マッシュルーム、そしてオイルサーディンで完成。最近はバリラの1.7mmなんですが(コストコです)なかなか上手くできました。

奥のオレンジの物体は、オニオンリングの素(こんなのあるのね)を使用したタマネギ、エビ(コストコ)、白身魚(コストコ)のフリットミスト。


ソーヴィニョンはやっぱり緑の食材に合いますね。

春と夏、ソーヴィニョンが活躍する季節です。

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Roero Arneis 2016 Vietti [毒味または晩酌]


ロエロ・アルネイス 2016 ヴィエッティ

ラベル位置からボトルがボルドー型からブルゴーニュ型に変更になったのがおわかり頂けるであろうか?

相変わらずキモいオッサンですが、バッカスですからね、バッカス…これでも酒の神なんです。

Vietti の文字も赤色になってますね。キャップシールもほら、トップは赤地に白抜きですが側面はそんな紅白ノチェッカー柄になっています。見難いですがラベルに向かって右下あたりに50周年記念的スタンプな感じも。

2016年もとてもいいビンテージですね(現時点では)。

ヴィエッティらしいアルネイスながらサッパリだけに終始しないほどよいミネラルと果実のボディ感があり、ヌケやユルみのない酒質は大合格。

アルネイスやコルテーゼ(ガヴィ)、ガルガネーガ(ソアヴェ)、個人的に大好きなんですよね。ほんとイタリアを感じる。どんな食事にも合わせやすい、ましてや和食なんてイタリア料理よりも合うんじゃないか?とさえ思います。

このヴィエッティに関しては3,000円税込ですから、ちょっと贅沢なデイリーワインってとこですかね。

オヌヌメです。


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Carema Riserva 2013 Puroduttori Nebbiolo di Carema [毒味または晩酌]

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Carema Riserva 2013 Puroduttori Nebbiolo di Carema
カレーマ・リゼルヴァ 2013 プロドットーリ・ネッビオーロ・ディ・カレーマ

先日まで販売していた2011年完売後、輸入元さんのカタログを見ましたら2013年に切り替わっていました。どうやら2012年はリリースがなかったのかもしれません(未確認)。

このところ、ネッビオーロ連敗中ですが。

はい、ごめんなさい。

2013年ですからしっかりと樽熟成も瓶熟成も経てるとは思いますが、輸入間もないからか、酸味、タンニン共に「雑い荒さ」を感じてしまいました。

これも飲むタイミングや環境によるものが大きいはず。

秋を感じる頃にもう一度チャレンジですね。

あーどうも、最近ネッビオーロと相性が悪い(品種じゃないのかもしれないが)。

ちょっとアプローチを変えてみないといけませんね。


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Chardonnay Zitelle 2015 Miani [毒味または晩酌]

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Chardonnay Zitelle 2015 Miani
シャルドネ・ジテッレ 2015 ミアーニ

再三書いてますが2015年のミアーニの白は入手できるものはすべて飲んでおこうと思います。

今回は2015年が初ビンテージとなるジテッレのクリュを名乗るシャルドネ。例によって詳細なテクニカル情報はありませんが樽熟成させたシャルドネ(以下、樽ドネ)になります。

ジテッレの名の付くソーヴィニョン・ブラン二種と同じく14度の表記。ミアーニらしい深い密度に重さ、もちろんフルボディでボリューム感もある。樽香は決してヴァニラ推しではなく、少しスモーキーな香りがありますね。スモーキーさに近いスパイスが果実の香味にあるスパイシと連結する感じ。

決して閉じを感じるわけではありませんが、その密度の深いミネラル感が「寸止め系詰まり」を少し感じさせます。熟成とともに解れるはずですけどね。今すでにおいいしですが、やはり5年、10年、トロっと‥そしてもっと深いゴールドになるまで熟成させてみたいワインです。


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Vieris Sauvignon Blanc 2015 Vie di Romans [毒味または晩酌]

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Vieris Sauvignon Blanc 2015 Vie di Romans
ヴィエリス・ソーヴィニョン・ブラン 2015 ヴィエ・ディ・ロマンス

ミアーニのジテッレのソーヴニョンブランを二種(2015年)を立て続けに飲んでいますので、ヴィエリスを毒味するのは今がチャンスとばかりに。

これまで樽熟成させたソーヴィニョン・ブラン(以下、樽ヴィニョン)を扱ってこなかったのは、ソーヴィニョン・ブランに求める爽やかさや、緑の要素、なんならサッパリとしていて欲しいという部分が損なわれると思ってたからであります。もちろん、樽ヴィニョンには樽ヴィニョンらしい楽しみ方があるわけですが、あまりにも熟れ、濃く、アルコール度数高い樽ヴィンニョンはもはやソーヴィニョン・ブランらしくないという判断でした。

逆に樽熟成させたシャルドネ(以下樽ドネ)は、どっぷりと熟れ熟れ濃密、度数も高く(熱くなければ)ボリューミーなのは大好物なんですけどね。樽ドネはそういうスタイルを求めたりもします(のに、昨今のイタリアの樽ドネはミネラルが勝ち過ぎなのよ)。

まあ、飲まず嫌いもあるんですけどね(結局そこか)。

このヴィエリスお2015年。非常に良いです。素晴らしいです。2015年のヴィエ・ディ・ロマンスは樽使いが至極上品なのはこのヴィエリスにも共通しています。ミネラルと果実の厚み、樽香が果実香を邪魔したりはしません。何よりもアルコール度数が適切なのがこの2015年で、全体的なバランスがいいんですよね。

香りも高いが密度も高い。旨味もあるし酸味のレベルも極上。ひとつひとつを確認し、全体像を再確認。無理矢理はめたようなピースはない‥というバランスは素晴らしい。

ミアーニのジテッレや、ガヤのアルテニ・ディ・ブラッシカと遜色のないおいしいワインだと思いますよ。でも、価格はグッとこちらの方がお求めやすいですよね。

もちろん同じではありませんが、同じステージにある。違うのは価格。

ミアーニ(のジテッレ・カヴァ)と比較すれば一万円の差があるわけです。ならば、ヴィエリスを軸とした場合、一万円高いミアーニを「ミアーニって高っけーなー、コスパ悪過ぎ、もう飲まない」とはならないのもワインの不思議なところ。ミアーニを軸とした場合、一万円も安いわけだが「なんだこりゃ安物じゃねーか」とならないのも同じ。

どうしても額面だけでワインを選ぶお客様はいらっしゃる。

高い方が旨い。

間違いではないけれども。

ヴィエリス、すばらしい樽ヴィニョンですよ。


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Brunello di Montalcino 2012 Pian delle Querci [毒味または晩酌]

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Brunello di Montalcino 2012 Pian delle Querci
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2012 ピアン・デッレ・クエルチ

いつも通りですね。

2012年も超旨い。

この甘旨味ある旨味出汁系の酒質極まるブルネッロです。

リゼルヴァとは明確に個性が違います。
(どちらがどーのという問題ではありません)

開けたて、一杯目からすでにおいしい状態なのも嬉しいですが、三日目あたりまで引っ張った後のまとまり感も素晴らしい。


3,480円税込ですよ。


2012年も安かろう、旨かろう。

信じられないブルネッロです。


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2016年のビンテージ評価/ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ [毒味または晩酌]

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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ協会発表のビンテージチャートが更新されました。

2016年は2015年に引き続き★★★★★(五つ星)の最高評価。毎年、Benvenuto Brunelloの時期にそのタイル画が埋め込まれる儀式があるわけですが、今年のタイル画はなぜか「ミシュランガイド」となっています。

ミシュラン的には最高は★★★(三ツ星)ですが、★★★★★(五つ星)になっているのがミソでしょうか。イタリアには優れた芸術家がたくさんいらっしゃると思うのですが、有名、無名は別として‥

もはやマンガですらない‥のはどうでしょうかね。

(深い意味はありません)

(深い意味はありません)

(また、マンガをバカにしているわけではありません)

(また、マンガをバカにしているわけではありません)

大事なことなので。


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Aliante Frizzante Isola dei Nuraghi NV Sella e Mosca [毒味または晩酌]


アリアンテ・フリッツァンテ・イソラ・デイ・ヌラーギ NV セッラ・エ・モスカ

お詫びです。

こんなにもイタリアらしさ溢れ、極上のコスパを誇るこのヴェルメンティーノからなる微発泡(フリッツァンテ)を定番にせずに、予約受注なインデントでしか扱わないモンテ物産さんにクレームをお願いします。

西野嘉高が飲まずして発注する数少ないワインがこのアリアンテなんですね。

モンテ物産さんのインデント試飲会にも毎回出没(出没じゃねーだろ)できるわけでもなく、このワインだけは(飲んでないけど一応‥)毎度オーダーしています。

ブログにも頻出する西野嘉高の夏(に限らず)ド定番な微発泡(フリッツァンテ)なスッキリ、サッパリ、シュワっと爽快なカジュアルなデイリー仕様ワインで、ほんと「イタリアワインのある(極日常の)生活」を具現化する重要なワインなのです。

年に3回(4回だったかな?)ある発注チャンス、このところ、このワインを西野嘉高同様に常備したいという一般のお客様、飲食店さんからの大人買いのリクエストも多いにも関わらず、その需要予測に則した発注ができてなかったが故に‥

一般販売分がありましぇーん!(←武田鉄矢風で)



(実店舗に数本転がってますので実店舗でどうぞ)


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Brunello di Montalcino 2011 Podere Giodo [毒味または晩酌]


ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2011 ポデーレ・ジオド

もっと派手な酒質なのでは?と思ってたのですが、いい意味で期待を裏切られてしまいました。

熟成もバリックではなくフランス産ながら5hlのトノー樽とのこと。また将来的には7hlの樽にするそうですしね。

とはいえカルロ・フェリーニらしい樽香は、彼の好みの樽屋、ロースト加減なのかもしれません。

紹介ページにも記載していますが、まだ樹齢の若いブドウをしっかりとした剪定や、収量を抑えることで質の高いブドウのみで醸されているのもヒシヒシと感じます。


そして、彼自身が「スーパータスカン」を造っているのではない。

「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」を造っているのだ‥

そう意識した跡も感じますね。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノを裏切らないおいしさを十分に感じてもらえると思います。


生産本数も少なく、鳴り物入りのデビューでしたので価格はやや高めに思われるかもしれませんが、これでも諸外国の相場と同程度です。

確固たるブランドにもなっているモンタルチーノはきっと畑も高額なのでしょう。新しい生産者がなかなか生まれ難い理由のひとつかもしれません。きっとカルロ・フェリーニともなれば相当なコネクションがあって成し得たのでしょうね。

自身のアジェンダ‥何もコンサルタントしている先と差をつけるとは思えませんが思い入れはたぷーりのはずですね。

ブルネッロ好きなら試しておきたい一本です。

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とてもキレイで質の高いコルクが使用されています(トリノーロのコルクにちょっと似てるかな)。

ここにコストをケチらないのは、自分自身の作品だからかもしれませんね。

ここにコストをかけられる‥将来性ありです。


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Sauvignon Zitelle Cava 2015 Miani [毒味または晩酌]

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Sauvignon Zitelle Cava 2015 Miani
ソーヴィニョン・ジテッレ・カヴァ 2015 ミアーニ

ジテッレ・カヴァの方は入荷本数が少なかったのですがお勉強のために飲ませて頂きました。

ジテッレの初回分にも記載しましたが、ジテッレの区画の中でも非常に痩せた土壌を持つ一部区画がジテッレ・カヴァとして別に瓶詰めされているようです。生産本数などの情報は不明ですが、自ずと価格も通常のジテッレよりも高めのオファーでした。

ひょっとするとすでにワイン誌の評価が出ているのかもしれませんが未見な状況。ミアーニの場合、蔵出し価格はクリュが違えど同じなのではないか?ひょっとするとクリュを名乗らない品種名のものすらほぼ同じではないか?と想像していますが、市場に出た瞬間から、例えば人気の品種や、クリュがあるかどうか、希少性や、ワイン誌の評価などで流通価格が変動しているように思います。

個人的にはそれは真っ当。クリュは個性に違いであってそれを生産者自ら価格差を付けるのはなんだかなあと思うこともしばしば。それが確実に品質差という意味ならそれでもいいんですけどね。ただ、蔵出し価格(生産者価格)は均一なのに、正規輸入元が変に値打ち付けて価格差を付けるのもなんだかなあと思う。正規輸入元さんと名乗るならね。

あ、脱線しました(また嫌われる)。

ジテッレはそれほどソーヴィニョンブランの青さ、猫のおしっこ系を感じませんでしたが、このジテッレ・カヴァはいわゆるソーヴニョンブランの個性が強く前に出ています。また表記のアルコール度数は同じすが、ボリュームもこちらが少しだけ大きく甘味を感じます。ミアーニの樽のニュアンスはジテッレの方が前、クリュによる個性の差はやはり飲んで確かめないとわからない。

飲み比べることで共通点や相違点が見える、感じる。

そう。共通点はヒシヒシと感じる。どう考えてもミアーニの作品で間違いなく旨い。

そして類似点もある。このジテッレ・カヴァはヴィエ・ディ・ロマンスのヴィエリスに似てる。ただし、まだヴィエリスの2015年は飲んでませんけどね。

となると価格差1万円をどう捉えるかは飲み手次第ですが、ミアーニって商業的(語弊あり)成功したブランド(語弊あり)だなあと思います。

値打ちの付け方、生産者にとって大事です。

なにもヴィエ・ディ・ロマンスが値打ちの付け方が下手という意味ではありません。

あたしのモノサシでは、ミアーニの白がこのお味なら万超えでもまったく文句ありません。


あたしのモノサシでは、ヴィエ・ディ・ロマンスが現状の値段ならコスパ高過ぎの状態です。

なお、脱線しまくりますが、ワインの生産者とお会いした時などに「おたくのワインは安くて旨いですねえ」なんて褒め言葉としても言わない方がいい。「安い価格で流通している」は生産者にとってはネガティブな印象の方が強いのでは‥と思います。どの生産者もボッタクるつもりはないでしょうが、できれば高い価格で流通して欲しいと少なからず思ってるはず、価格も評価のひとつですしね(語弊あり)。


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