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Franciacorta Blanc de Blanc Brut Saten Zero di Zucchero NV Cavalleri [毒味または晩酌]

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Franciacorta Blanc de Blanc Brut Saten Zero di Zucchero NV Cavalleri
フランチャコルタ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・サテン・ゼロ・ディ・ズッケロ NV カヴァッレーリ

蒸し暑いですね。こんな時はブドウソーダが欲しくなります。

キリリと引き締まったノン・ドサが嬉しいですね。

熟成させるつもりでストックしていたわけではありません。ゼロ・ディ・ズッケロのは大好きだったので、夏にもう一度試してみようとお客様に見つからない場所に並べておりました(売る気あるんか)。

まだミラノ万博のシールが入ってあるのはご愛嬌。そもそもサテンですし、もう少しガスが弱く感じるのか?とおもいましたが、まだまだ元気ですね。新鮮ささえ感じる香味、ノン・ドサらしい残糖感のないドライな飲み口ながら、カヴァッレリのフランチャコルタらしい果実味も十分。

やわらかさとキレのハイブリッドがいいですね。

残り数本、まあ売れなくてもいいんです。

そもそも、俺が飲むつもりのストックですから。




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Promis 1999 Pieve Santa Restituta / Gaja [毒味または晩酌]

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Promis 1999 Pieve Santa Restituta / Gaja

プロミス 1999 ピエーヴェ・サンタ・レスティトゥータ/ガヤ

Gajaのプロミスと聞けば、Gajaがボルゲリに所有するカ・マルカンダのスタンダードなワインのイメージの方が一般的になったかもしれませんが、そもそも、Gajaがモンタルチーノのピエーヴェ・サンタ・レスティトゥータで醸されるIGTの名前だったんですよね。


サンジョヴェーゼを主体に国際品種の混醸だったはずで、2000年頃まで生産されていたようです。当時はさりとて高額なワインではありませんでしたが、あたしが入手したこの1999年はすっかりそれなりのお値段になっておりました。

とはいえ、そのお値段に見合う内容‥。うん、ベースとなる(であろう)サンジョヴェーゼがやっぱりモンタルチーノだわ。国際品種との混醸もとてもマッチでーす!で、やっぱり旨いんだよね。1999年らしいしっかりとしたコシもあり、熟成も感じるがまだまだ先もある。

約束された味ですね。

約束された味ですね。

約束された味ですね。


約束された味ですね。


約束された味ですね。

約束された味ですね。

大事なことなので‥



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Franciacorta Brut Francesco 1 NV Uberti [毒味または晩酌]

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Franciacorta Brut Francesco 1 NV Uberti
フランチャコルタ・ブリュット・フランチェスコ1 NV ウベルティ


まだ上級クラス2種類のセール在庫がありますので、このウベルティの基本のフランチャコルタは長らく売れおらずセラーの肥やしになっております。セール品との価格差を考えると仕方がありませんが、セール品はそれほど潤沢ではありませんよ。

ウベルティは比較的果実味が厚めでボディ感がある印象。ミネラル推しではなく果実味推しなイメージね。もちろん、NVですからロットによって少し違う。この在庫のひとつ前のロットは果実味推しでボディ感がありましたが、今回のロットはやや控えめでよりミネラルが前(だが果実味が勝る)。


端からNVというのも悪くない。大雑把なビンテージ評価に振り回されることもないからね。良いビンテージばかり売れ、そうでもないビンテージが売れないというなら、スーパータスカンならどうだろう?IGTも名乗らず、初心に戻ってVdTを名乗ってみては?ビンテージの記載を止めてみるのもいい。

もちろん、イマドキのフランチャコルタはデゴルジェメント時期などの明記があり、ある程度の収穫年を想像したり、ロットが変更されたのを想像することも可能だが、そう、いっそビンテージ表記もヒントもないスーパータスカンもいいかもしれない。中味が単一年かどうかも問わずに。VdTなんだからやりたい放題。それこそスーパータスカンだ。


いやいや、脱線した。このスタンダードクラスのレベルの高さは嬉しい。なかなか上級クラスなんてセール価格でもない限り買えないし、飲めないからね。上級クラスのセール品が売り切れても、このスタンダードクラスはホチボチ扱いたいと思います。


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Sauvignon Saurint 2015 Miani [毒味または晩酌]

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Sauvignon Saurint 2015 Miani
ソーヴィニョン・ソーリント 2015 ミアーニ

弊社(俺)的には、これまで通り「Saurint」は「ソーリント」と記載しましたが、巷では「ソロン」と記載がありますが同じものです(発音って難しいですね)。

すでに完売となりましたが2015年のフルウラーノ(絶品です)と同時期に入荷したものですが、この毒味用のみで販売できるブツはありません(今後入荷する可能性はあります)。

ミアーニの白を飲むとなれば、一番安価なものが真っ先に‥それまでは混醸だったビアンコか、クリュ名のないそのフリウラーノになりがちです。現時点ではビアンコは生産終了しておりますので、クリュ名のないフリウラーノ一択。このソーヴィニョンや、シャルドネは高額でなかなか手が出ません。

ちなみに、海外の市場価格を調べてみると同じ品種でもクリュ名が付いていようが、付いてなかろうがほぼ同じ価格帯で販売されているショップもあれば、同じ品種でもクリュ名が付いているほうが高額に設定しているショップもあります。生産者からエージェント(または輸入元)への卸売価格は存知ませんので実際のところはどうかわかりません。

ミアーニの白はもっと経験値を上げたいワインです。経験値を上げるには、数はやはり必要。どうせ数をこなすのであれば優良年のものを飲んでおきたい。2015年は他の品種やクリュを入手したら自分のモノサシを更新する意味でも飲むつもりです。2015年、いい機会なんです。

ミアーニのソーヴィニョンは、勉強会などで何度か飲んだことはあるのですが、通しで飲むのは初めてです。ミアーニってワイン会の華になりますしね、ついついわけわけになりますが、贅沢しちゃいます。

共通するのはミアーニらしい樽香(これが好きなんだ)、隙のない密度と平坦ではない厚みもやっぱり素晴らしい。ソーヴィニョンらしい清々しさ、爽やかさを感じさせる香味もあり、重苦しい酒質ではない。フリウラーノの方が甘く重く感じるかもしれません。品種特性を表現すれば当然のことですかね。

モノサシの更新は必要を実感。

何も古いモノサシ(≒価値観)を否定するわけではない。しかし、(この場合は価格に限った話しだが)いつまでも(あの頃は安かった)という当時の(古い)モノサシを更新できないと、いつまでも現行の価格に不満たらたらになっしまう。要は「今のモノサシではどうなんだ?」が一番大事。


もちろん、モノサシは価格だけのことではない。自分が良しとするワインのスタイルや方向性、要は「好み」も変わる。でも、それを恐れてはいけない。それを踏まえた上で選べることができるかで、まるで「客観」の話をしているように思われるかもしれないが、これは「主観」の話、その主観が変化する、変化したことを自覚できるかどうかはモノサシがあるかどうかでもある。

価格は別として、「いいワイン」を飲んで欲しい。「いいワイン」はモノサシの構成要素になるし、「悪いワイン」でモノサシを作り、それ以外の「いいワイン」を感じるよりも、「いいワイン」で作ったモノサシをデフォにして欲しい。たまには「悪いワイン」を見つけてしまうかもしれないが、それは「いいワイン」を軸にしてるから見つけることができるのです。ワインを飲むなら「いいワイン」を基本としたいですね。その「いいワイン」を選ぶためにモノサシが必要、しかも、新しく精度の高いモノサシが。

もちろん、人様のモノサシに文句を付けることはない。あくまでも自分しか見えない、使えないモノサシ。もちろん、私のモノサシに共感頂いたり、お客様のモノサシと重なれば、楽しいですけどね。

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ああ、ミアーニのシャルドネも飲みてーなあ。



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Chardonnay 2015 Planeta [毒味または晩酌]

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Chardonnay 2015 Planeta
シャルドネ 2015 プラネタ

セール価格でご案内しましたが完売しています。

超久々に飲む銘柄ですね。もっと強いアルコール感や、派手な樽香、濃縮したような果実味を想像していましたが、ドギツさはありませんね。もちろん、樽ドネとしてその主張はハッキリとしていますし、このワインにシチリアらしさやイタリアらしさも求めておらず、樽ドネとしての美味しさを計れば十分に満足できる。

ギリギリ焦げではないロースティな樽香はセーフ。少しだけ過剰に感じるとすればやはりアルコール感かな。14度表記ですし、スペック的には過剰ではありませんが、ちょっと舌が疲れ気味になる熱いアルコールは確かにある。

一昔前のピラネタの樽ドネはもっと強烈だったイメージですので、これでもミネラリーさも少し前に感じる時流のスタイルに少しは近づいているのかもしれません。

なかなか、この手の樽香やアルコールのボリューム満点な樽ドネもイタリアでは鳴りを潜めていますので貴重な存在かもしれませんね。ここぞの樽ドネらしさを注入したい時にはオヌヌメです。

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Flors di Uis 2014 Vie di Romans [毒味または晩酌]

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Flors di Uis 2014 Vie di Romans

フロールス・ディ・ウィス 2014 ヴィエ・ディ・ロマンス

取寄せにはなりますが(在庫は置いてません)実はまだ2013年が輸入元さんに在庫がある。もちろん2015年が最新ビンテージで、来月あたりに毒味、そしてご紹介の予定です。

単一品種ワインと、混醸ワイン、どちらが?は確実に愚問だが、混醸ワインは大好きです。単一にはない複雑さは確実にある。もちろん、単一ワインが単調という意味ではない。

いつからか?ラベルに「BLEND」なんて記載があるんですね。

さて、実は2014年のフロールスは今回が初めてです。昨年の2014年シリーズは途中放棄でしたからね。

リリースすぐに飲んでいればまた違う印象だったはずですが、思ったほど悪くはない。

そうだ、こういうオフビンテージは単一品種よりも混醸が安定感がある。混醸し過ぎは逆に個性を失うことになるが、適度な混醸はそれぞれの品種分複雑になるはず(単純計算です)。

例えすべての品種が小ぢんまりとしてしまったとしても、どこか補い合う部分があるんですよね。単一も、混醸も結局どっちも好きなんだな。

来月初旬には2015年をご紹介できる予定。2014年の方が良かったで〜なんて可能性もなくはないから、ワインは飲んでみないとわかんね。

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Rosso di Montalcino 2014 Pian delle Querci [毒味または晩酌]

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Rosso di Montalcino 2014 Pian delle Querci

ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2014 ピアン・デッレ・クエルチ

2013年は(ちょっと前に)完売御礼。

2014年‥サンプルが届いてから数ヶ月が‥。正直、開けるのに躊躇していました‥。なぜなら、きっと‥たぶん‥このような結果になるのは想像できてたからでしょうね。

ピアン・デッレ・クエルチらしい優しい甘味やしなやかさは持っています。2013年よりも明るく、薄めの色調は関係ありませんが、やはり全体的にフラットで薄く感じてしまいますね。肉付きが不足で骨(酸)が露出してガタガタしてる感じ。

しかし二日目にもなれば(2014年は薄らだけれども)甘旨な感じはクエルチらしいし。決してバランスが悪いとも思わない。未熟なニュアンスがないのもいい。

全体的に小ぢんまりとしていても「まとまっている(バランスが良い)」ならばそれでいいと思うが、前ビンテージとの落差を感じるとそもそもコスパの高いワインであっても分が悪い。その分価格が下がればコスパのバランスは保てるのだけれども。

個人的に、超大穴、これほどコスパの高いモンタルチーノの生産者もない‥と思ってる。2015年も同価格ならきっと相当なV字でコスパが跳ね上がると思う。

2014年はちょいとお休み頂きます。2015年、期待して待ちましょう。


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Rossj - Bass 2011 Gaja [毒味または晩酌]

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Rossj -Bass 2011 Gaja
ロッシ・バス 2011 ガヤ

私物です。

素晴らしい2015年はもう少し在庫がございます。先日、京都でガイア・エ・レイの1983年も楽しみましたが、Gajaの白ワインの古酒は大好物なんですよね。なかなかガイア・エ・レイには手が出ませんが、このシャルドネのロッシ・バスや、ソーヴィニョン・ブランのアルテニ・ディ・ブラッシカに関しては、古酒やバックビンテージがあれば迷わず確保しています(もちろんお値段にもよるけどね)。

現行2015年として4年追熟成された2011年。Gajaの白古酒らしく老ねたニュアンスは皆無でとてもクリアかつ奥深い酒質です。2011年は思った以上に樽のニュアンスもあるし、トロ味が出てきて樽ドネ満喫の悶絶でした。

そのコルクの長さか、質か、そもそもの酒質か?Gajaの白は酸化に強いのかもしれません。そういう意味ではSo2も適量添加されているでしょうしね。あまりGajaの白古酒で色や香味に酸化を感じることは稀ですね。非常に息の長い白ワインです。

こうやってまた私物が増える。。。




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Mofote Etna Rosato 2015 Palmento Costanzo [毒味または晩酌]

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Mofote Etna Rosato 2015 Palmento Costanzo
モフォテ・エトナ・ロザート 2015 パルメント・コスタンツォ

いい色してるでしょ?

そのビアンコやロッソはまだ試しておらず(一部欠品してるという理由もある)、今後の扱いは未定ですがネレッロ・マスカレーゼのロゼを探していたところに出会ったワインです。

瓶詰めは2011年からと真新しい新進の造り手の作品ですがこのロゼを飲む限り、ビアンコやロッソも試したくなりますね。

エトナのネレッロ・マスカレーゼが注目され始めた当時は、その例えとして「ピノ・ノワールのよう」と表現されたものですが、最近はそのアイデンティティーも確立され、「ネレッロ・マスカレーゼらしさ」も理解できるようになりましたね。

もちろん、赤にしても(確かにピノ的に)イチゴ系のチャーミングな果実香や、決して(色も)濃くはないエレガントさがありますが、ロゼに仕立てるとなおさらなんだな。

テッテ・ネレのロゼは比較的白に近いロゼですが、このコスタンツォのロゼは赤に近いロゼ。イチゴやフランボワーズの香味鮮やかでしっかり。アルコール度数は13度ですが、十分なボディと密度がありロゼにしては飲み応え十分なのも嬉しい。甘過ぎない甘味と旨味もたっぷりで、酸に不足感もなし。

うん、おいしい。

あたしが計るコスパ上限までなんとかなりました。

エトナ好き、ロゼ好きはマストですよん!



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Teroldego Foradori 2013 Foradori [毒味または晩酌]

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Teroldego Foradori 2013 Foradori

テロルデゴ・フォラドーリ 2013 フォラドーリ

「トレンティーノを代表する造り手」の肩書きは、その「グラナート」の高評価からのものですが、この数年のエリザベッタ・フォラドーリのビオへの傾倒は理解はするが(お好きにどうぞ)、とても「世に出してはいけない」酒質のワインも散見される。


しかし「グラナート」や、この「テロルデゴ・フォラドーリ」に関しては行き過ぎるという印象はない。エリザベッタの理想のワインと、これまでのフォラドリのイメージを守り続けるワイン併売しているとも言える。それが、今の自分の理想ではなかったとしても、マーケティング的には造り続ける方が得策だと判断したのかもしれない(悪いことではない)。

希望小売価格は2012年の3,200円税別から3,000円税別に少し下がったけれども、まだまだこの酒質だとコスパは良くない。土着品種らしいとも言えるが、どこか粗野で、野暮ったさがあり田舎臭い。でも「グラナート」ほどマッチョ(最近のはそうでもないが)で高額になってもそれはそれでソソらない。

決して出来の悪いワインではないが、もう少し(テロルデゴらしさや、トレンティーノらしさを失わない程度に)洗練されるか、実勢価格は2,000円以下であればな‥と思う。

そう、こちらのラインはあたしにはちゃんと飲める酒質。

でも、あまり好きじゃないな。

どこか、方やあんなワインを平気でリリースしてる‥というイメージもそう思わせるのかもしれない。

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