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Mofote Etna Rosato 2015 Palmento Costanzo [毒味または晩酌]

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Mofote Etna Rosato 2015 Palmento Costanzo
モフォテ・エトナ・ロザート 2015 パルメント・コスタンツォ

いい色してるでしょ?

そのビアンコやロッソはまだ試しておらず(一部欠品してるという理由もある)、今後の扱いは未定ですがネレッロ・マスカレーゼのロゼを探していたところに出会ったワインです。

瓶詰めは2011年からと真新しい新進の造り手の作品ですがこのロゼを飲む限り、ビアンコやロッソも試したくなりますね。

エトナのネレッロ・マスカレーゼが注目され始めた当時は、その例えとして「ピノ・ノワールのよう」と表現されたものですが、最近はそのアイデンティティーも確立され、「ネレッロ・マスカレーゼらしさ」も理解できるようになりましたね。

もちろん、赤にしても(確かにピノ的に)イチゴ系のチャーミングな果実香や、決して(色も)濃くはないエレガントさがありますが、ロゼに仕立てるとなおさらなんだな。

テッテ・ネレのロゼは比較的白に近いロゼですが、このコスタンツォのロゼは赤に近いロゼ。イチゴやフランボワーズの香味鮮やかでしっかり。アルコール度数は13度ですが、十分なボディと密度がありロゼにしては飲み応え十分なのも嬉しい。甘過ぎない甘味と旨味もたっぷりで、酸に不足感もなし。

うん、おいしい。

あたしが計るコスパ上限までなんとかなりました。

エトナ好き、ロゼ好きはマストですよん!



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Teroldego Foradori 2013 Foradori [毒味または晩酌]

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Teroldego Foradori 2013 Foradori

テロルデゴ・フォラドーリ 2013 フォラドーリ

「トレンティーノを代表する造り手」の肩書きは、その「グラナート」の高評価からのものですが、この数年のエリザベッタ・フォラドーリのビオへの傾倒は理解はするが(お好きにどうぞ)、とても「世に出してはいけない」酒質のワインも散見される。


しかし「グラナート」や、この「テロルデゴ・フォラドーリ」に関しては行き過ぎるという印象はない。エリザベッタの理想のワインと、これまでのフォラドリのイメージを守り続けるワイン併売しているとも言える。それが、今の自分の理想ではなかったとしても、マーケティング的には造り続ける方が得策だと判断したのかもしれない(悪いことではない)。

希望小売価格は2012年の3,200円税別から3,000円税別に少し下がったけれども、まだまだこの酒質だとコスパは良くない。土着品種らしいとも言えるが、どこか粗野で、野暮ったさがあり田舎臭い。でも「グラナート」ほどマッチョ(最近のはそうでもないが)で高額になってもそれはそれでソソらない。

決して出来の悪いワインではないが、もう少し(テロルデゴらしさや、トレンティーノらしさを失わない程度に)洗練されるか、実勢価格は2,000円以下であればな‥と思う。

そう、こちらのラインはあたしにはちゃんと飲める酒質。

でも、あまり好きじゃないな。

どこか、方やあんなワインを平気でリリースしてる‥というイメージもそう思わせるのかもしれない。

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