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ああ、これは長熟だわ‥もう10年、できれば‥お願い。 [毒味または晩酌]

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実はギリギリの価格です。


2006年のレ・ペルゴレ・トルテを8,980円税込での販売実績がありますので(遠い目)、今や7年追熟成の古酒となったとはいえ、モンテヴェルティーネは「それ」以下でご案内したかったもので、かなり無理をしています。


これが2001年または2004年あたりならしれーっと「それ」を越えてご案内していたと思いますけどね。


2006年、モンテヴェルティーネの公式ビンテージチャートは★★★★ですが、個人的にも大好きなビンテージのひとつですし、どうせ買うなら(もちろん価格とのバランスを考慮するのは当然として)ぜひ選びたいビンテージですね。


もちろん、まだ熟れの余地は多々ある状態ですが、ゆっくりと熟成が始まった頃合いです。モンテヴェルティーネはほんとに息の長いワインです。年を追うごに熟成を感じるはずですが、20年後も十分にフルーツを残してくれます。


少なくともセルジオ・マネッティの時代は「そう」です。マルティーノの代が2000年からだとすると、まだまだ検証の余地あり‥どころか、レ・ペルゴレ・トルテの2000年代も、もう「やすやす」と開けれないと思うと「すやすや」と寝かせておくことになりますしね。


個人的にはレ・ペルゴレ・トルテよりも、このモンテヴェルティーネの方が古酒は飲んでおります。レ・ペルゴレ・トルテを開けるほどの罪悪感がない(汗)。西野嘉高の経験上、この2006年はやはり偉大なビンテージであると言わざるを得ません。セルジオの時代の古酒の雰囲気も十分感じられます。


絶好調なモンテヴェルティーネであるのは間違いありませんし、今、十分に飲めますが、もう10年ほど「すやすや」させたいですね。10年も、そう「やすやす」と待たせてくれるかどうかはわかりませんが。


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