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Franciacorta Riserva 33 Pas Dose 2009 Ferghettina [毒味または晩酌]

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Franciacorta Riserva 33 Pas Dose 2009 Ferghettina
フランチャコルタ・リゼルヴァ・33・パ・ドセ 2009 フェルゲッティーナ

お値段高いだけのことはあります。

これほど重厚な果実味を持つフランチャコルタは初めてです。追い打ちをかけるようにガスがまたシルキーなんですよね。ちょっとサテンっぽさすら感じる。ガス圧までは確認していませんが、瓶内二次発酵期間が77ヶ月ということもあり、しっかりと溶け込んだガスがそう感じさせるのかもしれません。

パ・ドセとなりますので、しっかりとドライですが、分厚い果実味と旨味があるので辛過ぎることもないですね。もちろん残糖感は皆無です。

ちょっとこのボリューム感は初めての感覚ですね。

気軽に開けれる価格のフランチャコルタではありませんが、ここぞで主役を張れる一本に仕上がっています。


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Brunello di Montalcino 2000 Croce di Mezzo [毒味または晩酌]

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Brunello di Montalcino 2000 Croce di Mezzo
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2000 クローチェ・ディ・メッツォ

現時点で残1本となっています。

ブルネッロに関しては、毛嫌いなくい挑戦中です。まだまだ飲んだことのない生産者、銘柄も多いですからね。

とはいえ、ベンヴェヌートに参加した際に(遠い目)、この生産者のブルネッロも現地で飲んでるんだろうなあ(制覇したはず)。と、思うも人間の記憶なんて曖昧なものですね。

だから、記憶を記録にする必要もあるのだと実感中。
(その時のメモは残してあるはずなんだけど。)

パッツンパッツンに詰まりを感じるほどの密度の高さ。熟成を感じないわけではないがまっだまだ初期段階。しなやか‥かつ、圧倒的なフルボディ感は決してモダンなスタイルではないのも素晴らしい。

一口飲んで‥圧倒される酒質。

旨いじゃないかよおお。

ついつい、ある程度のワイン誌の評価や知名度、実績あるワインを選びがちだが(当然ですけどね)、たまには冒険もいい。新しい発見もある。

ブルネッロは平均値が高いですね。めったとハズれることもない。

(前にも書いたような気もするが)そろそろ2000年代前半の古酒がいい。まだ値段も落ち着いてて飲み頃(のひとつ)も多いように思う。

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Franciacorta Extra Brut NV Le Marchesine [毒味または晩酌]

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Franciacorta Extra Brut NV Le Marchesine
フランチャコルタ・エクストラ・ブリュット NV レ・マルケジーネ


こちらは「エクストラ・ブリュット(Extra Brut)」ですが、弊社の定番は「ブリュット(Brut)」になります。

希望小売価格は前者が3,000円税別、後者は2,800円税別で、いずれもNV(ノン・ビンテージ)、品種はシャルドネを主体にピノ・ビアンコとピノ・ネロの混醸、比率は不明です。販売価格にすると100円ほどの違いでしょうか。

醸造に関するテクニカルな部分もほぼ一緒で、最終的なドサージュ量の違いだと思われますが、ドサージュ量が「エクストラ・ブリュット(Extra Brut)」よりも多い「ブリュット(Brut)」の方が希望小売価格もお安いし、「エクストラ・ブリュット(Extra Brut)」がシルバーを基調としたパッケージングなのに、それよりも安価な「ブリュット(Brut)」はゴールドを基調としたパッケージングなので、なんとなく逆転現象のような気もしますが、そんなことは問題ではない。

ついつい、ドサージュ量の少ないものを選びがちなご時世ですが、レ・マルケジーネは「ブリュット(Brut)」の方が好みだなあ‥を実感。なにも「エクストラ・ブリュット(Extra Brut)」がそうでもない‥わけでもないんだけどね。

ドサージュで取って付けたような、浮き足立つような甘味は好みではないが、ドサージュによるボディ感ってあると思うんだよね。ドサージュ量を減らすことでドライにはなるが、タイトに成り過ぎ、タイトを「痩せ」に感じることもある。「痩せ」になると、肉付きが少ないイメージなので、酸味や、ガスがゴツゴツしがち。

うん、うちは「ブリュット(Brut)」でいいな。

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【終了】6月14日(水):パッソピッシャーロ社メーカーズセミナー&お食事会 [参考資料]

「テヌータ・ディ・トリノーロ(トスカーナ)」を率いるアンドレア・フランケッティ氏が、エトナに進出したプロジェクト「パッソピッシャーロ」は既にご存知の通り。

今回は「テヌータ・ディ・トロリノーロ/パッソピッシャーロ」からシチリア在住のエクスポートマネージャーである Letizia Patanè(レティツィア・パターネ)さんをお招きし、ワインセミナーとお食事会を開催させて頂きます。

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これまでの弊社開催のメーカーズディナーは、お食事とワインを楽しみながら、都度都度、生産者にワインの説明などをして頂いていましたが、今回は趣向を変え、前半はワインセミナーを。後半は生産者を交えてのお食事会の二部制とさせて頂くことになりました。
その理由は、ワインセミナーではパッソピッシャーロが醸す5種類のコントラーダ(クリュ)シリーズを水平テイスティングするのが目的。エトナのコントラーダの個性、違いを感じるには食事はかえって邪魔になると考えました。
弊社のようなショップや、飲食店従事のソムリエが受けるようなセミナーをプロジェクターも駆使して行います。目の前には、5つのグラス、近年では最高のビンテージと言われている2014年のクリュ違いのネレッロ・マスカレーゼの個性の違いや、エトナのワインをレティツィア・パターネさんの説明と、エージェントと勤められるの林さんの通訳と解説しして、西野嘉高のツッコミとともに皆さんで経験、体感、そして理解しましょう。
プロが受けるべきレベルのセミナーを予定しており、専門性もある深い内容を予定していますが、ドを越すような難しいことはありません。また、皆さんにテイスティングコメントを求めたり、ブラインドテイスティングをすることもありませんので、ご心配なく。
セミナー中は、スクリーンや、生産者とは真逆のキッチンでは、会場最寄りの寿司店、「たま鮨」の大将である木村さんがお食事の準備を始めます。残念ながら予算の都合上、大間の本マグロの解体ショーは実現しませんが(狙ってたんですが‥)、一品料理や巻き寿司や握り寿司なをご用意します。セミナーに集中して頂きたいと思いますが、五感を刺激するかもしれない誘惑にお腹が鳴らないようにして下さいね。
お食事はブッフェなセルフサービス形式となります。サロンな会場でセミナー時のお席でも結構ですが、ソファ席や、テラス席、晴れていればバルコニーにもお席があります。生産者と会話して頂くもよし、ワイン仲間と楽しい時間を過ごすもよし。
今回は、ワインセミナーと、お食事会という西野嘉高のワイン会としては初の試みです。しかも、エトナのワインにお寿司、アッビナメントはまったく考慮しておりませんが、意図がないわけではありません。
西野嘉高も楽しみにしていす。



【日時】  2017年6月14日(水)
【場所】  銭屋サロン
      大阪市天王寺区石ヶ辻町14-6
      錢屋本舗本館 4F(階段でごめんなさい)
【道程】  地下鉄千日前線、近鉄線「鶴橋」駅から徒歩10分
      地下鉄谷町線「谷町九丁目」駅から徒歩5分
      近鉄「上本町」駅から徒歩3分
【受付】  19時00分
【しおり】 19時30分:セミナー開始
      20時30分:セミナー終了(予定)前後あり
      20時30分:お食事会開始(予定)前後あり
      22時00分:お食事会終了(予定)11時までにはお片づけして撤収します。
【定員】  24名
【残席】  定員24名様でしたが28名様(スタッフ除く)で開催となりました。どうしても‥なお客様はキャンセル不可をお約束の上ご連絡下さい。
【〆切】  6月7日(水曜日)昼12時までとなります。
      キャンセル〆切も同日。キャンセルの場合は代わりに出席
      して頂ける方をご紹介頂ければ光栄です。
      〆切以降のキャンセルは会費のご負担をお願いいたします。
【会費】  18,000円税込(モロモロコミコミ)
【お料理】 たま鮨さんの大将にお越し頂き、サロン備え付けのキッチン
      で一品料理や巻き寿司、お鮨を握って頂きます。
【ワイン】 ワインセミナー
      パッソピッシャーロ・コントラーダ全5種比較試飲。
      グアルディオーラ 2014
      キアッペマチーネ 2014
      シャラヌオヴァ  2014
      ボルカリア        2014
      ランパンテ        2014

      お食事会
      セミナーの比較試飲のワインも十分な量を用意しておりますので、
      お食事会にはセミナーで飲み残したワインも含めてお楽しみ頂きます。
      パッソビアンコ   2014
      パッソロッソ      2013

【申込方法】西野嘉高まで直接メールでお問い合わせ下さいませ。
      折り返し、参加申込に関する案内をさせて頂きます。

      nishino@nishino-yoshitaka.com

      初めての方、おひとり様、問題ありません。
      経験をしたい!その気持ちを前に、お気軽にまずはお問い合わせ下さいね。



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ワインカーニバル@あべのハルカス近鉄本店 [飲んだの喰ったの]

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昨日の晩飯。

あべのハルカス近鉄本店の催事「ワインカーニバル(30日火曜日まで)」に出店している岸里のリネアセッテさんでアリスタをお持ち帰り。ボテトと、トマト&アボカドはもとかののアレンジです。

豚肉のローストってなかなか家では難しいんですよねえ。しっとりとやわらかく仕上がらない。

サルサヴェルデも効いててワインがススム君ですね。今後とも定期的にワインカーニバルには出店されるそうですので、ぜひぜひ。

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Outsider 2010 Arnaldo Caprai [毒味または晩酌]

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Outsider 2010 Arnaldo Caprai
アウトサイダー 2010 アルナルド・カプライ

お陰様でよく売れています。今年最高のコスパ大賞筆頭候補です。

サンジョヴェーゼ好きですが、何も国際品種を毛嫌いしているわけでありません。「良いワイン」に品種は関係ないんですよね。どの品種でもワインとして良いかどうかは別のモノサシになります。もちろん「品種らしさ」を計るモノサシもあるわけですが。

メルロ50%にカベルネソーヴィニョン50%。国際品種という名のありふれた品種から、さもありなんな品種構成となりますが、このアウトサイダーのカベルネソーヴィニョンは、青臭くないのが特徴。そもそも強い品種ですから50%も混醸されていればカベルネに支配されがちですが、青臭くないがゆえに、メルロの増強、増大、増幅というスタンスで出しゃばらない。

造り手変われば‥を実感できるのは「カプライらしさ」。そのサグランティーノの作品達とも共通する構成感の高さはお見事で。カチっと揺るぎない。でも、果実味は密度が高く、豊満なわがままボディ。濃く、重いワインですが、とてもバランスもいい。樽や甘味、旨味も十分ですが、酸味、渋味と五味の揃ったバランスも最高にして最強。

トスカーナで国際品種を造ればハイ、スーパータスカン一丁あがりなわけで、名前だけスーパタスカンも多いなか、サグランティーノの名手、カプライがそれぐらい俺にも造れるで‥なこちらは、並のスーパータスカンを名乗るワインを辱める。

2010年というビンテージも手伝ったのも間違いないが、これだけ高次元でまとめ、迫られると屈服するしかない。


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にしの家の夏のスタミナ源は? [飲んだの喰ったの]

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場所柄、新鮮なホルモンの入手は簡単です。

にしの家の夏のスタミナ源はこの「しっぽ汁」いわゆる「テールスープ」です。

オカンの炊いてくれるしっぽ汁が好きやったなあ(遠い目)。

こちらはもとかのの作品。今回は、ホノルル名物という「オックステールスープ風」にしてもらいました。とはいえ、スープにネギとパクチーの薬味。そして、テールは生姜醤油で頂く、違いはその程度ですけどね。

生姜醤油‥これ、案外イケますね。

今晩は韓国風で頂きます。


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かいしんの1滴! [ほぼ雑談]

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ドライアイなもので常に目薬は持ち歩いています。

目薬代もバカにならないので都度ドラックストアでセール品を買っていますが、こういうの割高ですけどつい買っちゃいますね。

限定のスライムケース付き、ケースがメタルスライムになってるのもいいですね。

ちなみにロート製薬さんは生野区の会社ですので応援しなきゃね(中学時代はロート公園にはお世話になりました)。

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Bianco Mon Blanc 2015 Les Cretes [毒味または晩酌]

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Bianco Mon Blanc 2015 Les Cretes
ビアンコ・モン・ブラン2015 レ・クレーテ

2011年以来扱っていないレ・クレーテのモン・ブラン。希望小売価格も2,200円税別と落ち着きましたし、ビンテージも2015年ということでサンプルを購入してみました。

ラベルデザインも変更になりましたが、構成品種もこの2015年はプチ・アルヴァン、シャルドネ、ミュラー・トゥルガウ、ピノ・グリージョとなっているようです。

相変わらずのモンブランな岩清水系の酒質。硬質かつやわらかな厚みのあるミネラリーな水そのもので、そこにほのかに果実のフレーヴァーが溶け込んでいる感じ。

まるで「いろはす」のようなワイン。

ここでの「水のようなワイン」は褒め言葉。決して「水っぽい」から派生して「薄い」という意味ではない。もちろん、水のようなワインなのだから、水っぽいし、薄いのだが、それがネガティブではないのだ。

ただ、少しシチュエーションを選ぶかもしれません。水のような‥だから食中酒として使えるのですが、やはり物足りなさは否めない。というか、このワインと合わそうと思うといつもの食事だと強いかもしれないですね。

そういう意味で軽食がいい。サンドイッチも野菜以外は薄っぺらいハム以上は必要がない。タマゴサンドなら大丈夫だけれども。

水のようなワインだから何にでも合うような気もするが、普段の食事に合わすと圧倒的水感が弱さに感じるかもしれませんね。

使い方次第で、とても美味しく飲めるワインですがちょっと迷っちゃう。

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Franciacorta Blanc de Blanc Brut Saten Zero di Zucchero NV Cavalleri [毒味または晩酌]

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Franciacorta Blanc de Blanc Brut Saten Zero di Zucchero NV Cavalleri
フランチャコルタ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・サテン・ゼロ・ディ・ズッケロ NV カヴァッレーリ

蒸し暑いですね。こんな時はブドウソーダが欲しくなります。

キリリと引き締まったノン・ドサが嬉しいですね。

熟成させるつもりでストックしていたわけではありません。ゼロ・ディ・ズッケロのは大好きだったので、夏にもう一度試してみようとお客様に見つからない場所に並べておりました(売る気あるんか)。

まだミラノ万博のシールが入ってあるのはご愛嬌。そもそもサテンですし、もう少しガスが弱く感じるのか?とおもいましたが、まだまだ元気ですね。新鮮ささえ感じる香味、ノン・ドサらしい残糖感のないドライな飲み口ながら、カヴァッレリのフランチャコルタらしい果実味も十分。

やわらかさとキレのハイブリッドがいいですね。

残り数本、まあ売れなくてもいいんです。

そもそも、俺が飲むつもりのストックですから。




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