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ミアーニよ、お前も2015年は旨いのか! [毒味または晩酌]

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フリウリの土着品種としては他にリボッラ・ジャッラもありますし、マルヴァジアも詰めていますね。国際品種ならシャルドネとソーヴィニョン・ブラン。


近年は各品種がクリュ名付きで細分化されておりますし、2015年が初ビンテージのクリュや、手放したクリュもあるようですし、毎年、同じクリュが詰められるとも限らないのでなかなかつかみ所のないのもミアーニの特徴かつ魅力なのかもしれません。



この数年は、このクリュ名の付かない「フリウラーノ」が一番ミアーニの中ではお手頃価格で入手できるワインとなっておりますが、お手頃価格とはいえ、弊社の2015年の価格は8,980円税込となりますから、決してお安いワインではない。


ヴィエ・ディ・ロマンスの2倍、3倍の価格となるわけですが、それだけの値打ちがあるのか?と問われれば「ある」と答えるしかないのもミアーニ。ただし、ヴィエ・ディ・ロマンスよりも旨いという意味ではないし、単純にコスパならヴィエ・ディ・ロマンスに軍配も上がる。


ヴィエ・ディ・ロマンスは、ヴィエ・ディ・ロマンスとして素晴らしいワインだし「らしさ」も確立されているわけで、ミアーニも、ミアーニとして「らしさ」が確立されている。


一口飲めば、もう「ミアーニ」の世界(キラキラ)。


期待を裏切らない密度の高さと、甘味、樽の風味は、ミアーニらしさがあり代え難い。代えるとするならば、それはイタリアにはなく、個人的にはカリフォルニアの素晴らしい白ワインに似てる(語弊あり)というイメージ。となると、そちらはミアーニの2倍、3倍かもしれないと思うとミアーニのコスパが際立つかもしれませんね。


2014年は手をつけませんで待望の2015年。リリースする以上はブレのない造り手で、ビンテージによる落差は少ないと思っていますが、この2015年のフリウラーノは唸りましたね。


うんめー!(ガクブル)


密度に隙がありません。温度は上げ過ぎもよくない。比較的低めでもキチンと味も香りも開いて感じますよ。


2015年のミアーニ、機会があれば買い足そうと思います。買えるかどうかは別ですけども。


飲んで損なし、持って損なしですわ。

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リースリング好きでしょ?それが美発泡になるとさらに美味しいのです! [毒味または晩酌]

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(無地のシリコンコルクは893に落とされた小指感ハンパネーです)





「レ・ゾッレ」を名乗っていた頃とラベルデザインが随分と変わりましたね。ちょっとファンシーな感じですが悪くはありません。


久々に輸入元の試飲会で飲んだわけですが、やっぱりあたしの好みですね。


リースリング・イタリコですので、一般的なイメージとしてのリースリング感は少ないと思ってたら、これがバッチリ理想のリースリングではありませんか。


そう、リースリングって白いイメージなのですが、あまりにもゲヴェルツに似た黄色味の強いものが多いんだよなあ。そーだと嫌なのよね。


ほんのりとした甘味もあるのですが、フリッツァンテらしいガスと、十分な酸味で「過ぎる」ことはありません。最後はしっかり辛口なんですよ。


休日の昼下がりにフルーツを肴に楽しむのも一考ですが、十分に食中酒としても使えます。ちょっと甘めにも感じる出汁、旨味の和食でもいいし、中華もいいんじゃないかな?


もちろん、ワイン単体でゴクゴク飲むのもいいですね。



スプマンテも好みですが、フリッツァンテも大好きなんです。


きっと、飲まず嫌いなお客様は、「気の抜けたスプマンテ」という認識だと思うのですが、実は「心地よいガス量」と考えて頂ければ、フリッツァンテが楽しくなりますよ!


(ピノ・ネロのフリッツァンテもサンプルが到着しましたのでGWに飲んでみます)


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まあ、とてもキレイに造られてることったら! [毒味または晩酌]

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前々から大好きなワインでしたが、久々に2015年を飲んで‥


やっぱりイイ!


実感です。単一品種ながら複雑さも十分、さっぱりと飲めますが、密度がありショボさなんて皆無。


こういう質の高いワインと出会えるのは嬉しい。


そもそもワインとしての出来がいい。果実味がクリアで雑じゃない。


そして品種特性が出てて、食中酒にも最適な程よさ。


イタリアワインだねえ。


そもそもビアンキスタなんだけれども、あたしの選ぶイタリアの白ってほんといいのばかりです(自画自賛)。


2015年、やっぱいいいワインが多いわ。


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ボンゴレ! [中坊ですよ(˘❥˘)]

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月曜日のランチにアルコさんでボンゴレを食べたばかりですが、鶴橋の市場で大きな浅蜊を見つけたもので。


これも旬ですな。


ついつい菜の花にイッちゃいそうなところを、緑はスナップエンドウで。


今回は仕上げにレモンをギュっと、皮も添えてサッパリと仕上げてみました。


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カンティーナ・アルコ@四条河原町 [飲んだの喰ったの]


京都。


大阪の立ち飲みやで一杯、京都の立ち飲みやで一杯。


そろそろ小腹が減った。


カンティーナ・アルコ

住所:京都府京都市中京区油屋町145 洋燈館 1F

電話:075-708-6360


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選べる前菜から自家製ツナ、これにプロセッコね。


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パスタは迷わずボンゴレで。太麺なのも嬉しいし、80gから150gまで選べるのです。


(あ、間とって120gにしました。。)


大きな浅蜊の旨味たっぷりでごちそうさま!



(ちなみに、カッフェも旨い。)



四軒目に移動‥



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バール・デル・ノンノ
住所:京都市下京区仏光寺通室町東入釘隠町237 Daido烏丸ビル B1F
電話:075-365-6123 
フェデやんとこではフリット食べるつもりだったのに‥ない!だと!
生ハムの盛り合わせと、カンパリソーダ(案外合うやん)。

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2006年も超優良年なのを忘れてはイケませんね。 [毒味または晩酌]

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Brunello di Montalcino 2006 Le Ragnaie
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2006 レ・ラニャイエ
 
完売しています。
 
2010年、2010年と連呼しておりますが、忘れちゃならないのが2006年ですね。2010年同様に非常に良いビンーテジです。
 
2010年、2010年と連呼しているうちに、しれーっと2006年の確保もしたいものです。単純計算では飲み頃は4年早く訪れるはずですしね。
 
それにしてもラ・ニャイエはエレガントなブルネッロですね。
 
2010年、2010年と連呼しながら、色んなブルネッロ・ディ・モンタルチーノを飲みまくっておりますが、なかなかこのエレガントなブルネッロもない。グラスはヴィノムのブルネッロ型で飲みましたが、ブルゴーニュ型も似合うかもしれませんね。
 
 

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ここのタウラジ美味しいよ! [毒味または晩酌]

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某ワイン誌的にはネッビオーロ、サンジョヴェーゼに並ぶイタリア三大重要赤品種として扱われているカンパーニャ州の主要赤品種であるアリアニコ。確かに、その豊富なタンニンや、揺るぎない構成感は長期熟成も可能…なにも熟成ポテンシャルが高いことが偉大な品種とまではいいませんけども。


まだまだ古酒の経験は不足していますが、確かに熟成後もしっかりとしたタンニンが揺るぎなく、果実もしっかり残っているボトルが多いですね。マストロベラルディーノは少しですが古酒を持っていますので、いつか経験できる機会も作りたいものです。


さて、今回飲んだのは比較的新しい生産者であるフィラドーロ。元々はブドウ栽培農家で大手生産者にそのブドウを卸していたわけですが、一念発起で自社瓶詰めを始めた生産者です。イタリアではこの流れは当然なんでしょうね。ただ、若者が道を誤ってヘンテコリンな方に行かないことだけを祈ります(汗)。


そのフィアーノが「セロス×フェウディ・ディ・サングレゴリオ」のコラボな「DUBL」に採用されていたわけで、今回、フィアーノも二点ほど飲んでいますが、なんつってもやはりタウラジがイイんですね。ビンテージも2010年と落ち着き始めた頃合いなのも利点かな。


決して樽を利かせたモダンなスタイルではありませんが、野暮ったさはなくスタイリッシュ。現代的な若いうちからの飲みやすさもありますが、その質の高いタンニン量を思うと長熟も期待できます。過剰ではない甘味、ほどよい旨味、タンニンと酸味による構成感もバッチリながら、やわらかさも‥そしてアルコールお適切なるととても素直、飲みやすい。引っかからないのがいいですね。


濃いという意味とは少し違いますが「しっかりとした赤ワイン」が飲みたい、そんな時にお選び頂きたい。焦げ目が香ばしい肉、そこから溢れる肉汁ともいいし。しっかり旨味の詰まったサラミを野菜と煮込んだものとかどうだろう。少し個性(癖)のあるジビエなんかもいいだそうし、少し辛い味付けのものにも負けないし、マイルドに感じさせてくれるかも。


ついつい、サンジョヴェーゼ、ネッビオーロが多くなり、あたしの中ではもう土着品種の認識すらなくなりつつありますが、イタリアワインの魅力のひとつとしての土着品種の楽しさ‥感じますね。アリアニコもとてもおもしろい。


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Frizzy Fiano Frizzante 2015 Filadoro

フリッツィ・フィアーノ・フリツァンテ 2015 フィラドーロ


フィアーノ種からなるフリッツァンテ。フリッツァンテ好きのあたしは大興奮。輸入元さんからガスはかなり弱めですとの情報‥舌の腹を楽しませてはくれますが確かに弱めかな。ちょっとフィアーノにしては果実味が強いのもガスを弱く感じさせる。まるでファランギーナのような色、少し香味もそう‥かも。


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Fiano di Avellino 2015 Filadoro

フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ 2015 フィラドーロ


なるほど。やはりフィラドーロのフィアーノは色も果実味も濃い目の強めなんですね。フリッツァンテとの共通項多くフィラドーロ「らしさ」は十分に感じます。美味しいんだけど、あたしが求めているフィアーノの姿とはちと違うかな。季節感や、お食事との合わせは期待できますが、華麗にスルー。


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無濾過というよりも清澄が原因なのかな? [ほぼ雑談]



例のタンパク質ような何かの件に関してボチボチと調べています。


色々ググっては、出て来る論文的なものから、ワインナリー訪問記などを読んでるだけですけどね。ある程度の知識はありますが、本格的な醸造学なレポートなどを読むと、いやそもそも読めてないのを実感します。


濾過はあくまでも最終的なもので、濾過しなければタンク内にあるものはすべて瓶に移されるわけで、濾過をしていないからそのタンパク質のような何かが混じってしまったけなんだけてれども、そのタンパク質を清澄により除去していないから、瓶詰め段階になってもタンパク質が残っており、それをそのまま無濾過で瓶詰めすりゃあそりゃあ混じるわな‥ということでOKなのかな?


タンパク質の発生は不可避だとして、適切な清澄を行わなかった、行えなかったのが問題なのだと思います。しかし、当の本人が清澄の有無や、成功、失敗は別として、この程度のタンパク質がボトル内に残留するのは問題がないとしているのであればどうしようもありませんけどね。


2013年のピアン・デル・チャンポロもそれなりの量のタンパク質がボトルに混入しているわけで、手元にあるバックビンテージを何本が確認してみました。レ・ペルゴレ・トルテに関しては2010年、2011年、2012年、すべてタンパク質のようなものの残留は確認できませんでした。ただし、いわゆる澱は少量出ているボトルはあります。モンテヴェルティーネに関しては、所有している直近のビンテージは2010年もので、こちらもクリアな酒質、タンパク質の残留は確認できませんでした。ピアン・デル・チャンポロは2009年はクリアですが、2010年は少しタンパク質的なものが見られます。ただし、2013年ほどの量ではありません。


正直、2013年からの問題であってくれと心の中では祈っていたのですが、2010年のピアン・デル・チャンポロにもそれが存在することで願いは惜しくも‥。2010年のピアン・デル・チャンポロのページ‥毒味レポート書いてないやん(あかんやん)、ひょっとしてブログに‥特に、そのようなものがあるという言葉はない‥。しかし、現時点でボトル内に見えるそれは、明らかに澱ではなく問題となっているタンパク質のような何か。


ただ、2013年もライトに翳して確認すれば基本的に液体自体はクリアなんです。透明度はしっかりありますが、タンパク質のような一部塊が浮遊しては沈みますが、細かな澱のような「舞」「濁」とはまた違うんですよね。そう基本的には澄んでいるのです。


安置すればすぐに(十数分程度)全量沈みますので(例外あり)、そっと注ぐか、デキャンタージュすることでそれはある程度除くこともできますし、最後の一杯を茶漉しなどで「自前濾過」すればいいわけですが、そのような面倒な作業が必要になるワイン、しかも熟成による澱ではないのに‥はいかがなものか?と思う。


必要最低限の処理は必要。清澄や濾過、その有無や度合い。多少はいいんですよ。多少はね。でも、現時点ではキチンとした説明が必要になるレベルのタンパク質のようなものが混入、残留している。でも、味に影響がない…でも、見た目や飲み口には影響する。


ボトルは無償提供しますのでどなたか検査してくれる方いらっしゃいませんかね?


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お誕生日に飲んだワイン [毒味または晩酌]

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お誕生日のメインディッシュは藍チャソお手製のパエリアでした。

(ちなみにすき焼き鍋で作られております)


結局、赤ワインはさんざん迷って残り物を(あかんやん)。


でも、やっぱり大好きなカヴァレッリで乾杯です。


さあ、47歳もがんばりましょうか!



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I Can't Stop....白飯が〜止まらない‥(杏里風で) [頂き物生活]

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お客様からの誕プレ‥(役得‥役得‥)。


これで白飯をたんと喰いなさい‥という意図が垣間みれる芦屋軒の牛肉佃煮‥


しかし、完全にこれは藍チャソの弁当にinされるのも間違いない。


月曜の朝飯、にしの家で過酷な争奪戦が始まる‥


おおきに!


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