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勉強会@由兵衛 [飲んだの喰ったの]

 
イタリアワインの啓蒙を兼ねた普及活動に一役買ってるフリをし続けておりますが、ご依頼があればイタ専感涙の超マニアックな特別なワイン会から、垂直や水平を織り交ぜた勉強会、体験会などもレベルに応じて(こういう書き方嫌だけどな)もコーディネートさせて頂きます。
 
今回は焼肉屋さんの主催で、和食屋さんや、お鮨屋さんにお集り頂いての会です。教材はいかんせんイタ専門なのでイタリアワインとなりますが、せっかくなので「いいもの」を縦横無尽に。
 
焼肉 由兵衛 
住所:堺市中区八田北町500-1
電話:0722-79-3848 
 
 
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Vieris Sauvignon 2004 Vie di Romans
ヴィエリス・ソーヴィニョン 2004 ヴィエ・ディ・ロマンス 
 
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Vieris Sauvignon 2014 Vie di Romans  
ヴィエリス・ソーヴィニョン 2014 ヴィエ・ディ・ロマンス
 
昨年末のモトックスさんとの勉強会でも経験した樽ヴィニョンのヴィエリス、2004年と2014年という10年差な垂直テイスティングです。2004年は前回同様の状態で老ねたニュアンスはありませんが、カスタードクリームなどのリッチに熟成していますね。元々ソーヴニョン・ブランとしては重めの酒質となりますが、2014年が例年よりも軽やかな酒質ですので、そのコントラストはハッキリとしています。
 
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Pian del Ciampolo 2010 Montevertine 
ピアン・デル・チャンポロ 2010 モンテヴェルティーネ 
 
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Le Pergole Torte 2010 Montevertine 
レ・ペルゴレ・トルテ 2010 モンテヴェルティーネ
 
モンテヴェルティーネからは2010年の水平テイスティング。価格差は数倍になりますし、色調も見比べてようやく後者の深みが確認できる。もちろんレ・ペルゴレ・トルテは文句なしの美味しさですが、コスパを考えるとピアン・デル・チャンポロも負けてない。
 
最高峰を経験しておくのはとても大事。これから色んなワインを経験する上で「支点、始点、視点」があってはじめてモノサシの端ができるからね。 
 
飲んだ感想や、どんなワインが好きかなんて主観でしかないが、ワインを選ぶにあたり自分の中では客観的に、統計的に飲み、経験を蓄積していくことが大事。 
 
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Percarlo 1991 San Giusto a Rentennano 
ペルカルロ 1991 サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ 
 
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Percarlo 2011 San Giusto a Rentennano 
ペルカルロ 2011 サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ
 
サン・ジュスト・ア・レンテンナーノからはペルカルロの1991年と2011年、20年差の垂直テイスティング。20年熟成するとこんな感じになるんですよおお!とドヤ顔してやろうと思ってたのに、1991年の状態が良過ぎで(あかんのか、ええのか)20年も追瓶熟成したワインとも思えない‥おいしさ。
 
グラスはすべてリーデルのオヴァチュア・マグナムでした。 
 

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