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2014年超期待ですね(うふふ‥はあと)! [毒味または晩酌]

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2013年がすぐに輸入元完売になるとは思えませんが、そろそろ2014年がリリースされそうです。ということで2013年の飲み直しです。
 
真面目に毒味をこなしているつもりですが、何も新しいビンテージを飲めばいいってもんでもないのです。「おさらい」「復習」、そろそろ記憶力も低下しておりますので、新しいビンテージを飲む前に前のビンテージを飲んで「あーそうやった、そうやった」と引き出しをこじ開ける必要のある来月47歳の立派なオッサンですから。
 
この2013年はカベルネフランが66%と支配的でしたが、2014年のセパージュ筆頭はメルロ48%、カベルネフラン42%となります。残りの10%はカベルネソーヴィニョンが占め、長らく混醸されていたプチヴェルドは使用されていません。
 
これが世代交代を意味するかと言えばたぶんNO。同じくオフビンテージと言える2012年もプチヴェルドは1%に留まります。ただし、2012年はカベルネフラン主体と言えるセパージュ比率となりますから、オフはなんとなくプチヴェルドが少なそう‥というたった2ビンテージだけの現状で言い切っています
 
2014年、なら期待薄か?まだサンプルは来てませんのが(あたしはちゃんと買ってますよ) 決して期待薄ではありません。混醸こそレ・クーポレの、テヌータ・ディ・トリノーロの真骨頂。いかなるビンテージでも、ブドウの出来不出来はきっとあるはずで、その年良いブドウを主体に組んで行き、最終的にはキチンと「らしさ」も踏まえて完成させるというフランケッティの才能発揮‥こそレ・クーポレであり、テヌータ・ディ・トリノーロなわけです。
 
 
 
 
あたし、2014年だからってあれも、これも、全部ダメだなんてブログやメルマガに書いてるつもりもありませんし、実際に2014年のワインも多数紹介しているつもりなんですけど^^;‥どこでどう情報が錯綜するのかわかりませんが「西野さんが2014年はオフビンテージだから買う必要ない」と言い触らしてると、どなたからか小耳に挟んだイタリアワイン業界の重鎮から呼び出されて"あんた、体だけやなく影響力もデカイんだからややこしいこと言わんといて‥"と、小一時間立たされて説教されたやないかい!俺は2014年でもええもんはええ、悪いもんは悪い、それだけや、ちゃんと飲んで選んどるがなしかし! (めがね、めがね)

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売れない理由がない…全てにおいて格上を実感して頂けますよ。 [毒味または晩酌]

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Franciacorta Extra Brut COMARI DEL SALEM 2009 Uberti
フランチャコルタ・エクストラ・ブリュット・コマリ・デル・サレム 2009 ウベルティ
 
希望小売価格も(少しだけ)高く、リゼルヴァ格となる「サブリミス」の方が圧倒的に売れるのか?と、思ってましたが、ほとんどのお客様が両方をお買い求めな状況です。もちろん、片方でもご遠慮なくどうぞよろしくお願いします(迷ったら‥両方ね、飲み比べをぜひ)。
 
ウベルティの基軸となる「NV Brut フランチェスコ"1"」を通常特価の4,980円税込で販売しておりますから、尚更‥今回の2アイテムは想像以上に売れており嬉しい悲鳴をキャーキャー上げております。在庫はもうすぐ一桁になりそうですが、追加できるかな?
 
この「コマリ・デル・サレム2009」は、「NV Btut フランチェスコ"1"」を彷彿とする色もやや濃い目、ボディ感もしっかりなタイプ。
 
シャルドネの南国フルーツ感もありますし、ウベルティらしいボディも嬉しい。ピノ・ネロ混醸とはまた違ったおいしさがありますね。20%混醸されるピノ・ビアンコのクリアなミネラル感がシャルドネを香味を独走させないし、混醸=複雑味も確かに感じます。
 
エキストラ・ブリュットですから、ブリュットよりもドサージュ量は控えめとなりますが、ピノ・ビアンコの乾いた風味がさらにドライに感じさせてくれます。
 
とはいえ、果実味もしっかりなフランチャコルタらしさ。果実由来の甘味もありますよ。さすが上級クラスと思えるのは長期の瓶内二次発酵を経たガスの溶け込みや、キメ細やかさでしょうか。
 
フランチャコルタ、いいよね。この価格‥とても贅沢なスプマンテですよ。 


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