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シフトチェンジがキマる時 [毒味または晩酌]

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Friulano Flip 2013 Miani
フリウラーノ・フィリップ2013 ミアーニ
 
実店舗セラーに転がっています。
 
ミアーニの白も一昔前と比較すれば果実味にミネラリーさが「前」に来ますね。もちろん、元々ミネラルもあるしクリアな酒質なのですが、どーんと濃厚・濃密な果実感や、ハッキリとした樽の風味、アルコールのボリューム感など、迫力のあるフルボディさは控えめ。よりキレイな酒質に感じますね。全体的な流れだとも思いますし、それを不味くなったというネガティブには感じていません。
 
フリウラーノ・フィリップの2013年、色は想像以上に薄い。飲み口は硬さとやわらかさ共存するミネラルが構成に感じる。樽のニュアンスも一昔前よりはエレガント。アルコールだって14,5度には感じない。決して安いワインではないので、もっとドーンと‥と期待しながらの一杯目でしたが、温度が上がってくると本領を発揮しだす。
 
奥へ中心への深さ、おいおいこんな沼だったのかよと。 
 
シフトチェンジがバチっとキマッてトルクがタイヤに路面に伝わってグイーンと‥そんな感じ。 
 
思っていた以上にグラスや温度、時間経過を選ぶ、シビアさがあるのかもしれないが、そこにハマると、やっぱりミアーニは、ミアーニ。
 
なんだかんだと素晴らしい。

 

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