So-net無料ブログ作成
検索選択

大変だー!大変だー! [飲んだの喰ったの]

写真 2016-05-25 19 16 18.jpg
 

毒味をしたのは昨年の5月です。

2008年の初ビンテージから扱い続けていますが、2014年は見劣りする酒質と判断しましたの華麗にスルーしています。

キャンティ・クラッシコ(またはサンジョヴェーゼ主体のワイン)は沢山扱わせて頂いております。ライバルの多い価格帯ですから尚更です。2014年は残念ながら‥でしたが、ここで妥協はしたくありません。

楽しみにしていたお客様には申し訳ないと思います。セレクトショップは、お客様の選択肢を減らしている、選択の自由を奪っているのかもしれません。

しかし、セレクトショップでありたい。鮮魚を扱う魚屋のようなワイン屋が理想。色んな意味での「旬」、その時に買って欲しいワインを紹介したいし、並べたい。自信のないもの、その時にオヌヌメできないワインは置きたくないのです(たまに置きます←おい!)

このキャンティ・クラッシコの次ビンテージであり、待望の2015年は6月頃になるそうです。2015年もまた毒味後の判断になりますが、楽しみですね。
 
近日ご案内するのはイル・カルボナイオーネ2014年とカポガット2014年ですね。
 
イル・カルボナイオーネも毒味後のご案内です。CCは華麗にスルーしましたがイル・カルボナイオーネは大丈夫であると信じています。 

カポガット2014年は生産本数2,389本に対して日本入荷は240本ですから、一割となるとかなり日本割当は多いと思われますが、毎年輸入元からショップにも割当制となっております。例年通りセット販売の予定はなく単品販売の予定です。毒味もできる本数ではありませんね。

なお、今年は大変なことになりそうです。

あのピアントナイアが日本市場初(正式)リリースとなります。

ポッジョ・スカレッテが醸すピアントナイアは、メルロ100%のキュベで、1999年の初ビンテージ以降「エノテカ・ピンキオーリ」専売のワインとして、一般市場には流通しないワインでした(たまに並行モノがあったんだけどね)。

しかし、ピンキオーリ専売が解除されたそうで、晴れて日本正規輸入元にも割当が‥となったようです。

今回リリースとなる2013年の生産本数1,103本と極少ながら日本割当は120本とかなり頑張ったと思います。もちろんショップにも割当となっておりまして、雀の涙ほどの本数しか割当を頂けておりません。

ピアントナイアの販売方法は悩んでいます。

お一人様一本でお願いするとして、ピアントナイア1本を含む今年リリースされるポッジョ・スカレッテの他のワインとの抱き合わせ販売が実は一番公平だと思っています。

正直、ピアントナイアだけを狙い撃ちされて、他のワインをお付き合い頂けなかったら‥ちょっと困りますもんね。でも、もちろん、なるべくなら抱き合わせ販売はしたくないのも実情。

では、イル・カルボナイオーネ2014年、カポガット2014年をご購入頂いたお客様にのみ後日案内。これも考えています。ただし、やはりお一人様一本限り、販売開始時間は二回に分けて‥となりますが、各回微々たる数本‥早い者勝ちは公平か?公正か?

ならば‥
  • なかったことにする。
  • 俺が飲む。
この二択が一番いいのでは?という結論に至ります(え!?)。

抱き合わせにしても販売開始時間指定、二回に分けてとなると、イル・カルボナイオーネ2014年かカポガット2014年を1本でもご購入履歴を作ってくれたお客様のみに案内の方がお客様にも負担は少ないかな。

このような希少ワインをショップがどのようにしてお客様に案内すべきか苦慮するのと同様に、きっと正規輸入元さんもどのショップにどう振り分けようか悩んだ結果なのだと思います。業務卸に強い店、小売に強い店、あたしのようなネット販売が中心のお店など、お店の形態も様々。でも、最終的に重要視されるのは「実績」かなあ(「規模」でないことを祈る)。でも、実績でけではなく上手いこと、まんべんなく‥努力されていると思います。例え数本でもよく割当頂けたと感謝しております(ほめ殺し)
 
ただ、今年はそれ(ピアントナイア)だけではありません。
 
ポッジオ・スカレッテの白と言えばピアントナイア同様にエノテカ・ピンキオーリ専用だったシャルドネのリキアーリもレアモノとして有名ですが、2014年からリリースされたトレッビアーノからなる白ワイン「キアラ・アウローラ」が入荷します(いや、すでに毒味用が手元にある)。
 
基本的にカジュアルな位置づけのワインですから、トレッビアーノをステンレスタンクでの発酵と熟成をさせたものですし、価格も2,000円台中盤のお手頃価格となります。
 
2014年は、ポッジョ・スカレッテで働いてらっしゃった古澤さんのオルトレヴィーノさんや、ヒロスエが渋谷に住んでいた頃に「たまにコンビニに立ち寄っていたよ」(その情報はいるのか?)という別所さん(突撃済)のみの扱いでしたが、土下座しましたので(嘘)今年はからあたしもお仲間に入れて頂きました(ラッキー)。他にも新規で扱われる店舗さんがあるかもしれません。いずれも特定銘柄の独占販売で差別化だなんて陳腐なことは考えていない優良店舗さんですから、徐々に取り扱い店が増えるのは大歓迎ですね。それこそイタリア好きのためのイタリアワインショップのあり方だと思います(あそこと違って!毒)
 
弊社的には初モノとなります。白とはいえ、皆さん興味津々かと思いますので、こちらに関しては、2014年のイル・カルボナイオーネ、カッポガットのご購入履歴のあるお客様のみにご案内の予定です。
 
本数制限と販売開始時間を分けるとは思いますが、その二種類の購入履歴のあるお客様のみの案内となりますので、ご希望のお客様には行き渡るのでは?と予想しております(競争率は低いという意味)。
 
まずは、2014年のイル・カルボナイオーネまたはカポガットをご購入頂き、案内をお待ち頂く感じですね。
 
なお、ピアントナイアに関しては、やっぱり忘れて下さい(笑)。これまでも並行モノがなかったわけではありませんが、ピンキオーリの独占が外れたのなら、並行モノがそれなりの価格で出るかもしれません。輸入元さんにも追加の割当を頂けないか?交渉中です。なお、正規輸入元さんの希望小売価格は15,000円税別です。
 
実は本日から出荷が開始されておりますので、日本市場の正規品120本‥心当たりのショップに突撃されるといいと思います(ウチはダメよ)。 
 
まずは、イル・カルボナイオーネ2014年の毒味ですね。それから、カポガット2014年のご案内。その白、キアラ・アウローラ2015年は、イル・カルボナイオーネ2014年、カポガット2014年ご紹介のメルマガに販売方法などをご案内しますね(たぶん←なんでたぶんやねん)。


コメント(0)