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ひね鶏 [ほぼ雑談]

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いつぞやメルマガのオチで書いたひね鶏(親鶏)です。
 
鶴橋の二軒の鶏肉屋さん、いずれも100g=100円の胸肉を1枚ずつ購入。塩をしてレンジのグリルで焼いたものをスライスしてあります(モノカノ作)。
 
同じ胸肉でもちょっと肉の付きかたが違いまして、手前の方が揃ってる感じですね。でも、ひね鶏らしく、皮は厚みがあり黄色い。肉も締まっていて歯ごたえがあります(若鶏を良しとするなら「硬い」と表現することになる)。
 
鶏肉の鶏肉らしい旨味の濃さはひね鶏の方がやはり上ですね。鶏皮嫌いの方は無理でしょうが、鶏皮がまた旨いんです。黄色い脂身は捨てずに冷凍しておいて、チャーハン作る時に入れると至福のはずです。 
 
ひね鶏、安くて旨くて文句なしですね。にしの家ではひね鶏でスキヤキがご馳走です。 

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イタリアが世界に誇れる樽ドネのひとつ。 [毒味または晩酌]

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(一部)樽発酵が復活して最も恩恵を受けたワインのひとつがこの樽ドネ。樽の風味のしない樽ドネなど樽ドネとは呼べないし、その樽の効かせ具合が要でヴィエ・ディ・ロマンスのそれは上品。
 
2013年の内から湧き出るような力強さはないが、2014年は今すでにまとまった美味しさがありますね。2014年だから2013年よりも落ちる感覚は希薄で、ビンテージの個性の違いという並列、ビンテージバリエーションのひとつ程度なので安心して欲しい。 
 
この樽ドネも、デッシミス2013年同様にアルコール度数は1度以上低くなっています。その分の飲みやすさ、スムーズさも感じて頂けますし、何よりもこのヴィエ・ディ・ロマンスの樽ドネの利点は「エグ味」のなさに尽きます。 
 
下手クソな樽ドネはどうしても「エグ味」が出る。そこのアルコールの熱量が加わると口の中がヤケドをしそうに刺す感覚があるが、2014年の樽ドネは「エグ味」も感じないし、とてもやわらか。でもユルくはない。
 
フリウリ、いやイタリアを代表する樽ドネですね。
 

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カンパーニャからアリアニコのロゼ(←これ旨い)! [毒味または晩酌]

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ロゼ・ダウトゥンノ 2015 アルフォンソ・ロートロ 
 
商品ページの画像は、このピンクのセロファン(ビニール)が被さった状態です。そのセロファンの開口部は適当の絞ってあって、"rose d'autunno"と黒文字で記載された黄色のテープで留められているだけで、まあ洒落てるっちゃあ、洒落てるんだけれども、プレゼント向きってほどでもないし、これUVカットってほどでもなさそうだし、まあ、棚でも目立つのでつい手に取ってしまうかなあ。
 
そのセロファンを剥がしてからの方が、ロゼ色もキレイに見えるし、ラベルの紙質も良く、いいパッケージデザインだと思うんだけれども、そこがちょっと皮肉な結果かな。
 
いやいや、要は中味、味なんですよね。カンパーニャ州を代表する赤ブドウ品種であるアリアニコ種からなるロゼ。セニエ法ですから、赤ワインの醸造途中で抜き取った果汁から造られます。これで、しっかりとした香味を持つロゼもできるし、その赤はより果皮からの成分の恩恵を受けれるという悪いとこなし(語弊あり)。
 
液色もしっかりと赤味がかったロゼ色は深みがありますね。アニアニコらしい渋味も感じられ、チェリーや、フランボワーズの赤い果実の香味もたっぷりです。アマのロザート同様に2015年という超優良年の恩恵を受けているとも感じるしっかりロゼに仕上がっています。
 
そこはカンパーニャのアリアニコですから、真っ赤なトマトとの相性も良さそう。もちろん、生ハム、サラミの盛り合わせもいいだろうし、ローストビーフ的赤味肉もね。ピンクに仕上げたアリスタにセミドライのチェリートマトを添えるのもいい。いや、青魚をトマトで軽く煮込みたいかな‥うーん、まいった!
 
夏場は軽めの赤、以外にロゼという選択肢もありですよ! 
 


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心配するな‥不味けりゃ売ってないよ。 [毒味または晩酌]

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忠実に色が再現できているかどうかは別として2013年よりもオンレジ味が薄いですね。商品ページにも記載sていますが、デッシミスのオレンジ掛かった特有の色味は、ピノ・グリージョのスキンコンタクトからもたらされるものではありません。しっかりとブドウが成熟する間に、果皮の色味は自ずと果肉にも、よってその果肉の色なんですよね。また、酸化をさせないためにドライアイスを使うほどのヴィエ・ディ・ロマンスですから、酸化によってもたらされるいわゆるオレンジワインとは別物ですよ(オレンジワインを否定しているわけではない)。
 
ちなみに2013年のデッシミスはこんな色でした(やっぱりブログも継続こそ‥ですね)。 
 
では、そんな色味が薄いということは完熟されなかったのか?
 
それはNOですね。
 
確かに難しいビンテージだったようですが、畑での仕事をさらに増やし、収穫時の選別をしっかりと行った結果‥確かに2013年には及びませんが、デッシミスとして十分な美味しさのレベルを保っています。
 
ヴィエ・ディ・ロマンスのテクニカル情報は正確にお伝えしたい。なぜなら、毎年キチンと更新された情報を生産者は提供してくれますからね。この数年は輸入元さんがヴィニタリーでもらってくる小冊子を元に前年のテクニカル情報と比べて情報を更新しています。ちゃんと小冊子は、その樹齢が1年ずつ増えてる‥なんてイタリアらしくないほど丁寧なんですから、こちらも丁寧に伝えたいものです。
 
とはいえ、昨年から復活したという一部樽発酵に関しては、昨年も今年もその小冊子には記載がありません。そこらへんは輸入元からの情報ですが、確かに昨年(2013年)からこのデッシミスと樽ドネはステージがひとつ上がった実感がありますね。
 
2013年はデッシミスが一番旨かった。2014年はデッシミスが一番ではないかもしれませんが、試すに見合う品質を保っています。2013年のデッシミスを飲んでなかったお客様は、2014年はぜひ。その数年ほど前のデッシミスとは違うレベルで良くなっていますから。 

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その名前の通り「ザ・サンジョヴェーゼ」ですよ。 [毒味または晩酌]

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トスカーナ州の北、エミリア・ロマーニャ州も主要な赤ブドウ品種もサンジョヴェーゼになりますね。
 
これまでサンジョヴェーゼ・ディ・ロマーニャもいくつか飲んではいるのですがあまり好みではない。トスカーナの南となるウンンブリア産のサンジョヴェーゼもしかり。
 
サンジョヴェーゼを扱いならトスカーナ産一択でいいのではないか?エミリア・ロマーニャやウンブリアには他の土着品種、銘柄があることだし。
 
そういう先入観もありました。 
 
このサンジョヴェーゼも、そのトレッビアーノ同様に繊細なタイプ。この手のワインは試飲会では印象に残らないかもしれないタイプですね。試飲会ではオヴァチュアのような形状のグラスでしたが、毒味は途中からブルゴーニュ型グラスに変更しています。後者の方が似合います。
 
とてもキレイなミディアムボディ。トスカーナ産とは違う‥という違和感はない。産地は別として素晴らしいサンジョヴェーゼのひとつであることは間違いない。
 
試飲会で飲んだ時よりも甘味を感じます。アルコール由来ではないチェリーやイチゴが熟した甘味。桜餅の風味が印象的。涼しさとチョーキーなところも良質のトスカーナ産と見紛うかもしれません。 
 
 
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このサンジョヴェーゼが栽培される畑は、蜂達が媒介しているのかな。
 
よーし、来日したら「はちのこ」用意しておいてやるよ!
 

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その土壌からは鯨の骨が出てくるそうです。 [毒味または晩酌]

 
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アブルッツォ産を中心に低価格帯のイタリアの白として馴染みのある品種ですが、丁寧に造られたものはとても美しい。
 
個人的には、ウンブリア州はペルティカイアのトレッビアーノ・スポレンティーノをまず挙げる。ああ、最近扱ってなかったですね。今度サンプルを購入してみます。ルガーナもいいね。そうトレッビアーノ・ディ・ルガーナ、ロンバルディア州のワインです。 
 
価格的にも産地的にも多種多様で、その価格、品質もピンキリです。
 
今回はエミリア・ロマーニャ産。これが果実の香味がとても繊細。ミネラルも、甘味もすべてが過度ではないバランス。ともすれば見逃しがちなワインだが、渇きを癒すよう。
 
意識しなければ、そんなに凄いか?と思うかもしれない。でも、意識してまで飲む必要もない。意識させない好バランスこそ身の上なのですから。 
 
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鯨が潮を吹く。
 
まさか反捕鯨、鯨食反対とかだとヤだな。
 
キミはシューマイの上に乗ってるグリーンピースではなかろうな?と。
 
鯨?喰ってみたいねえ。だって。
 
よーし、おじさんが連れてったる!ハリハリ鍋とノエリア・リッチのトレッビアーノ、サンジョヴェーゼで宴会や! 
 

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昨晩はパスタ番でした。 [中坊ですよ(˘❥˘)]

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フィノッキオ入りのサラミがまだあったので、たまねぎ、キャベツ、セミドライなイエロートマトのオイル漬けなどと煮込んだラグーソースを。
 
相変わらずパスタは1,9mmです。
 
ブカティーニ欲しいのですがなかなか売ってません。 
 
冷蔵庫にある残り物(語弊あり)をじゃんじゃか投入しただけですが、まとまるものですね。 
 
これも藍チャソに評判良かったわあ。 
 
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ガヴィとか飲みました(まあまあ)。
 

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ラベルも安っぽくないのがいいね! [毒味または晩酌]

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その昔は1,000円税込ぽきーりで販売していましたね。現在は1,380円税込と値上げさせて頂いていますが、今なおコスパ的に許容範囲、デイリークラスとしてはとても質の高いサンジョヴェーゼだと思います。
 
この価格帯のワインだと2014年でもおかしくないはずですが、まだ2010年。いいビンテージですね。
 
ただし、このワインは2014年に瓶詰めされています。2010年に収穫して、2011年、もしくは2012年初頭にでも瓶詰めされたものが瓶熟成を経るわけではありません。
 
瓶詰めをせずにタンクなどで貯蔵(≒熟成)、窒素などを充填すれば酸化(≒熟成)も防げる(語弊あり)のかもしれませんね。このクラスでこのビンテージならもっと熟成した感じがあっても不思議ではありませんが、そうは感じさせません。2014年の瓶詰めですから、澱もまだ‥という段階なのも嬉しいですね。この価格帯で澱は面倒ですから。 
 
決して、安くて濃いワインではありません。そういうのはカンガルーやアルパカ、自転車が描かれたワインを探して下さいね。サンジョヴェーゼとしての果実の香味、酸味、渋味、とてもバランスがいいんです。キレイなミディアムボディでとても飲みやすい。
 
また、この価格帯はどうしても工業的、人為的な部分をチラチラしがちですが、それもないのが嬉しいですね。ほんと1,380円税込は贅沢な酒質、このワインをグラスや手頃な価格でオンリストされていたら、いいお店(イタリア料理店)だと思って間違いありませんよ。
 

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イル・カント・デル・マッジオ@堺町蛸薬師菊屋町 [飲んだの喰ったの]

 
月曜日の続き‥
 
試飲会途中にイカスミのパスタをまかないでご馳走になるが(!)、それでは足りない嘉チャソは、イソイソとトスカーナ料理屋さんに移動するのであった。
 
 
オステリア・イル・カント・デル・マッジョ
住所:京都市中京区堺町蛸薬師菊屋町512-2
電話:075-211-7768  
 
 
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自家製のハム類の盛り合わせは必オーダーですよ!
 
ラルドっぽいの…この薄さがたまらん、モルタデッラすら自家製。
 
さらに旨くなったなあ。塩が強過ぎないのは自家製の利点。
臭みなし、旨味あり。 
 
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このアリスタなんて、隣でラーメン屋やりたいレベル。
 
サラミも抜群に旨いのです。 
 
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サルシッチャ、実はチーズたらり。 
 
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ランプレドットは完全に白飯を呼びますね。
 
出汁旨い! 
 
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やっぱりここに来たら‥ビステッカですな。
 
外側ガギガギの焼き具合が最高っす! 
 
あー旨かった! 
 

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1,000円にしてはヌケなく十分なスプマンテですよ [毒味または晩酌]

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ながらくエミリア・ロマーニャのピノ・シャルドネ・スプマンテ(バロヴィエ)を1,000円税込ポキーリで販売していたのですが、遂にポキーリ価格が無理な状態に。1,380円税込に値上げさせて頂いておりましたが、もちろんコスパは悪くなり、その価格ならもうちょっとええのんとの比較となると脱落しましてすみません。またいつか復活するかもしれませんが円高待ちです。
 
その代わりに1,000円税込ポキーリで採用させて頂いているのがこのグレラ。ヴェネトはプロセッコを造る生産者の作品。この価格帯になるとDOCを名乗る方がうさん臭いし、そんなコストをかけてられないのが実情。
 
もちろんこの価格帯になるとシャルマ方式での二次発酵なんだけれども、ガスの抜け具合が一番のポイントで、二日目でもそれなりに元気、抜けまくってないのが第一条件。もちろんクリアしております。
 
香味はグレラらしさあり、ほどよく甘味も感じますが、しっかり辛口。ガス質もそれなりに粒は荒いが大きさが揃っているのでゴロゴロとしてるがゴツゴツとはしないのもいい。
 
しっかり冷して頂きたいのですが、冷えが足りなければ氷inもぜんぜん大丈夫。それほど柑橘の黄色や緑の風味に秀でているタイプではないので、レモンやライムなどのスライスを浮かべるもよし、搾り入れるもよし。


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