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セカンドとして初ビンテージとなる1999年 [ほぼ雑談]

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Le Cupole di Trinoro 1999 Tenuta di Trinoro
レ・クーポレ・ディ・トリノーロ 1999 テヌータ・ディ・トリノーロ
 
 
細かいことを言いますが「Le Cupole di Trinoro(レ・クーポレ・ディ・トリノーロ)」というワイン名は、1995年、1996年、1999年のみとなります。
 
2000年は「Le Cupole Tenuta di Trinoro」の記載。赤ラベルに変更になった2001年以降(赤ラベル)は「Le Cupole (一応、Trinoroとも書いてあるけどね)」の記載になります。
 
下記の世代分けはあくまでも嘉チャソの勝手な妄想であり公式ではありませんので鵜呑みにしないで下さい。 
 
 
【第一世代】 
 
Le Cupole 1995(白ラベル)
 
カベルネフラン45%、カベルネソーヴィニョン25%、メルロ25%、プチヴェルド5%
 
Le Cupole 1996(白ラベル)
 
カベルネフラン50%、メルロ25%、カベルネソーヴィニョン20%、プチヴェルド5%
 
まだ1995年と1996年は(正式に)Tenuta di Trinoroはリリースされていない時代です。Cupole、Cupola‥ドームのような形状を意味するのでしょうが、フィレンツェの大聖堂のそれを意味するかどうかはわかりません。アンドレア・フランケッティ氏はお城もお持ちですので、そこにドーム形状の何かがあるのかもしれません。
 
Tenuta di Trinoroの前身としてのLe Cupole。いずれも飲んだ経験も販売経験もありますが、当時は高かった記憶。10,000円前後したと思いますよ。ただし、セカンドとしてのLe Cupoleというよりも、Tenuta di Trinoroのプロトタイプであり、その味わいもセカンドクラスでは済まされない凝縮度でした。セパージュ比率もこの辺りを目指していたのも伺えますね。
 
【隙間世代】 
 
Le Cupole 1997
 
生産されていません。

Le Cupole 1998
 
生産されていません。
 
Tenuta di Trinoroは1997年に初ビンテージを迎えます。1995年も、1996年も熟成状態、出来栄によってはTenuta di Trinoroとしてリリースされていた可能性もありますね。1997年、満を持してのリリースとなります。
 
1997年、1998年ともにLe Cupoleはリリースされていません。 
 
【第二世代】
 
Le Cupole 1999(白ラベル) 
 
カベルネソーヴィニョン38%、ウーヴァ・ディ・トロイア25%、カベルネフラン20%、メルロ17%

Le Cupole 2000(白ラベル)
 
カベルネフラン78%、メルロ11%、チェザネーゼ・ダフィーレ6%、ウーヴァ・ディ・トロイア5%
 
Le Cupole 2001(赤ラベル)
 
カベルネフラン43%、メルロ27%、カベルネソーヴィニョン25%、チェザネーゼ・ダフィーレ5%
 
 
1999年からTenuta di Trinoroのセカンドワインとして復活しました。ゼパージュ比率は安定していませんが、2002年以降と比較するとその酒質は非常に凝縮しており、ほぼTenuta di Trinoroの印象が強かった時代です。生産本数少なく市場価格も6,000円前後だったかと思います。 
 
2001年からラベルデザインが変更になりますので、2001年から第三世代というイメージがありますが、2002ねから生産本数が激増し、そのテイストもセカンドらしい軽やかさも持ち始めることから、第三世代は2002年からとなります。ちなみに、日本市場では2002年に明治屋の乱が起こりました。
 
また、2002年を除いて2005年まではウーヴァ・ディ・トロイアやチェザネーゼ・ダフィーレが混醸されているのもこの時代のLe Cupoleの特徴かもしれません。

元々はローマ人であるアンドレア・フランケッティ氏が、ラツィオの主要土着品種であるチェザネーゼ・ダフィーレをサルテアーノ(トスカーナ)に持ち込んだのは想像できるのだが、ウーヴァ・ディ・トロイアはプーリアの土着品種、こんな品種を栽培してみた‥というのも興味深いですね。
 
ウーヴァ・ディ・トロイアに関しては1999年や2000年(たぶん)のチンチナートにも混醸されていたと記憶しますが、2005年のLe Cupoleを最後に両品種とも混醸されていません。
 
 
さて、1999年のLe Cupoleが入荷しました。もう白ラベルのそれはめったとオファーがないのですが、しかも3,000mlとのことで、迷わずオーダー。いいお値段するのですが、ウーヴァ・ディ・トロイアが25%も混醸されているのはこのビンテージのみ。チンチナート好きとしてはチェザネーゼ・ダフィーレが混醸されていないのは残念ですが、非常に楽しみな一本です。 
 
3,000mlです。どなたか‥どなたか!


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パチンコと一緒で激アツ(リーチ)でも当たらないこともある。 [毒味または晩酌]

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Barbera d'Alba Superiole Santo Stefano di Perno 2009 Giuseppe MascarelloBarbera 
バルベーラ・ダルバ・スペリオーレ・サント・ステファノ・ディ・ペルノ 2009 ジュゼッペ・マスカレッロ
 
そのランゲ・ネッビオーロや、バローロ・モンプリヴァートの美味しさに気を良くしてジュゼッペ・マスカレッロのバルベーラに挑戦。しかもクリュを名乗るスペリオーレもの。
 
表記は14度ですが、アルコールが焼けるように熱い。暴走してるかのような濃さ。そのネッビオーロ達とは対照的なスタイルに躊躇。
 
一杯だけならそのインパクトを楽しむにいいが、とても飲みこなせそうにない。 

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相性か? [毒味または晩酌]

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Sauvignon Vecchie Scuole 2013 Fattori
ソーヴィニョン・ヴェッキエ・スクオーレ 2013 ファットリ
 
ファットリがレッシーニ・ドゥレッロで醸したスプマンテは大好物なんですけどね。
 
このソーヴィニョンも悪くはない。そのソアーヴェも悪くはないんですけども、やっぱり少し酸味と密度に不足感を感じて決め手に欠ける。スクリューキャップなのも新鮮さをキープできるという意味で好都合なはずなんだけれども、フレッシュ(な酸味)、溌剌(な酸味)が少し足らない。果実味もちょっとフラットに感じる。
 
もっと足りなくて、もっとフラットでも全体のバランスが取れていればそれはそれで合格するワインもあるんだけれども、ファットリはどの(スティル)ワインにもそう感じるのは、もうこの蔵のスタイルなんだから仕方ないんだろう。
 
スプマンテにそれを感じさせないのは、ガスの恩恵だと思う。スティルだとやや不足気味な酸味を補うし、溶け込んだ(充填したような)ガスは「膨らみや、満たされ」に通じるのかもしれない。
 
ソーヴィニョン・ブランの品種特性は良く出ているだけに‥うーん、やっぱり次のビンテージも飲んでみないとね。 

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Soave(ソアーヴェ)の地図 [参考資料]

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 Soave Superiore Classico DOCG 
 Recioto di Soave Classico DOCG 
 Soave Classico DOC 

 Soave Superiore DOCG 
 Recioto di Soave DOCG 
 Soave Colli Scaligeri DOC 

 Soave DOC  
 
 
地図シリーズ。
 
お馴染みのソアーヴェ・クラッシコDOCはオレンジ色のエリア内の規定なんですね。スペリオーレになるとDOCGに昇格という具合。
 
最低アルコール度数は、いわゆるソアーヴェDOCなら10.5度。ソアーヴェ・クラッシコDOCになると11.5度。ソアーヴェ・スペリオーレ(・クラッシコ)DOCGになると12.5度になります。
 
クラッシコの付かないソアーヴェ・スペリオーレDOCGは緑のエリア内の規定、日本市場ではあまり見かけませんね。 
 
このように色分けされているとそこに境界がわかりやすいですね。 

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バルバレスコ・アジリのクリュに関して [参考資料]

 
アントニオ・ガッローニが主筆を勤めるVinousも、他のワイン誌同様に会員制の有料コンテンツが多いのですが、時折、無料でなかなか興味深い情報もあります。
 
イタリアのブドウ畑の詳細な地図といえば、Enogiaですが、今回バルバレスコに特化した書籍の販売記念かな‥こちらのページでバルバレスコに関して写真や地図を使用しての(軽い)解説がされています。
 
中でも興味深いのが下記の地図。バルバレスコの中でも銘畑のひとつであるアジリ畑。矢印は傾斜の方角を表しています。白紙部分の畑はブドウ栽培農家所有のものかもしれませんし、多数の生産者が少しずつ所有していて書ききれないのかもしれません(Privati=プライベート なんて区画もありますしね)。 
 
 
 
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GAJAはアジリにそれなりの面積の畑を所有しているんですね。Gajaはバルバレスコ村に14のブドウ園を所有しているようですが、そのひとつがアジリということになります。ちなみに2012年ビンテージはクリュを詰めずに、すべて村名バルバレスコとなったようです。
 
ガヤはアジリのクリュ名でバルバレスコをリリースしていません。1996年以降はクリュ名が付くものはバルバレスコDOCGを名乗りませんが、下記三種類のクリュ(・バルバレスコ)はご存知の通り。

  • Sorì San Lorenzo(ソリ・サンロレンツォ) 
    サン・ロレンツォはまんま畑の名前だと思われます。

  • Sorì Tildìn(ソリ・ティルディン)
    ティルディンは、Clotilde ReyのClotildeのあだ名から命名されたそうです。

  • Costa Russi(コスタ・ルッシ)
    前の畑の所有者の名前がルッシさんだったそうな。
 
ガヤは適当に(勝手に)クリュ名を付けがちですので、ひょっとすると上記三種類のうちのひとつが実はアジリだったりする可能性も少なからずあるような気もしますが(知らん)、他の生産者ならば胸を張って「アジリ」の記載をしそうなものですがGAJAともなれば、アジリからのネッビオーロもしれーっと混醸されているか、それをあえて名乗らないのでしょう。
 
また同じアジリ畑でも、隣と隣接している、他の生産者に挟まれてるなんて立地ですと、農薬の散布をしてなくても、隣の影響も少なからずあるでしょうし、土の中では繋がってるかと思うと尚更ですね。よほど隔離されていないと、隣からの影響というのは少なからずあるかもしれません。 
 
同じアジリ畑からのブドウでバルバレスコを造っても同じものはできません。テロワールを否定はしませんが、やはり造り手のスタイルも色濃く出ます。同じアジリでも、生産者それぞれの個性が出るわけです。そして評価差や価格差も生まれます。
 
カ・デル・バイオなんかは、ブルーノ・ジャコーザやGAJAに隣接する畑が多いようですし、ちょっと飲んでみたくなりますね。ルイジ・ジョルダーノや、カルロ・ジャコーザなんて日本に輸入されてるのかしら?
 
畑の位置からワインを選ぶのも面白いかもしれませんね。

 
 

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新しいシチリアのド定番はクズマーノになりましたよっと。 [毒味または晩酌]

 
低価格帯のライナップをイジります。
 
シチリアのネロ・ダヴォラとインツォリアはなんつってもド定番ですね。どの輸入元も、どこかのシチリアの生産者のお手頃価格なそれらをライナップしているものです。
 
これまでは、ヴァッレ・デッラカーテのイ・ビディニシリーズを扱っておりましたが、ちょっと仕入れ価格が高くなりまして値上げを余儀なくされることになりましたので、クズマーノに変更となりました。
 
もちろん毒味して納得の上でのセレクトです。 
 

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思ったよりも色は濃いめです。香りもはっきりと拡散するタイプですが香料的な感じではないのがいい。もう少し軽やかに感じるかと思ったら、そこそこボディ感があり満足度を高めてくれます。とはいえ、程よい酸味とミネラルがあり、気軽に楽しめますね。
 
クズマーノの利点がヴィノ・ロックと呼ばれるガラス栓にもあります。低価格帯のワインはろくな品質のコルクが使えないのであれば、スクリューキャップや、ガラス栓が潔い。
 
 
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Alcamo 2014 Cusmano
アルカモ 2014 クズマーノ
 
白は、そのインソリアと、このアルカモで迷いました(同じ価格)。こちらはカタラット60%にグレカニコ30%とシチリアの土着の混醸。インソリア単一よりも色も香りの放ち方も控えめ。よりクッキリとした酸味があり、(あくまでもインソリアと比較すると)ボディもやや薄めで軽やかなタイプ。
 
アルカモもあるかも?(←これが書きたかった)
 
でも、インソリアがあれば、それでいいかも? 

 
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Nero d'Avola 2014 Cusumano
 
インソリア同様に、思ったよりも良かったですね。この価格帯の赤(ネロ・ダヴォラ)はもっと軽やかで、酸が行き渡る感じなんですが、香味ともにそれなりの厚み、ボディ感もある。とはいえミディアムな果実味なんですが、ピュアなんですよね。汚れがない(不潔じゃない)。
 
この手の赤ワインに樽由来の香味も必要がなく、ピュアに果実の香味を楽しませてくれるのがいい。ガラス栓もその一躍を担ってると思います。
 
少し冷してもいいですし、常温(適温)でも十分で不足感はありません。

 
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Ramusa 2014 Cusumano 
ラムーザ 2014 クズマーノ
 
その昔はネロ・ダヴォラからのロゼを造っていたと思うのですが、近年、ラムーザという名前で造るロゼはピノ・ネロが使用されています。
 
全体的に可憐と呼ぶべきか、弱いと表現すべきか。まあ、繊細なんですけどね。
 
うーん、最近、気に入ったロゼがないんだよなあ。
 

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お手頃価格のネッビオーロの第一候補 [毒味または晩酌]

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Langhe Nebbiolo 2014 Cassina Chicco
ランゲ・ネッビオーロ 2014 カッシーナ・キッコ
 
今週はメルマガを一通も配信していないんですよね。
 
きっと生誕セールとか期待して頂いてたお客様もいらっしゃったかもしれませんが、ゴメンなさい。
 
ネタがないわけでもないですし、そのネタのために毒味もしてます。決してメルマガを配信することに追われているわけでもありませんから疲れたわけでもありません。
 
たまに自らペースを変えるのも必要。ああ、元に戻さなきゃと焦ることも必要。でも、元に戻る必要もないと悟るのも必要で、そこから新しいものが生まれるかもしれないし、生まれなくてもいい。
 
お客様に飽きられる前に自分が先に飽きるはずだし、変わらないためには、変わる必要があるのも自覚している。
 
少し自由になったんだけれども、自由が隙間に感じているのかもしれない。
 
 
 
お手頃価格ワインがありません。 
 
特にネッビオーロとなると尚更です。3,000円以下のネッビオーロすらこれぞというものがないのに2,000円税込以下となるとさらに状況は厳しい。
 
カッシーナ・キッコはロエロの造り手。松岡きっこがドエロという意味ではない。
 
こちらはロエロではなく、ランゲ・ネッビオーロを名乗る。希望小売価格が2,100円税別だから販売価格は2,000円税込を斬れる価格帯。
 
そこはかとなくロエロっぽいバラの香り。600リットルの樫樽で8ヶ月から9ヶ月の樽熟成が施されているようです。2,000円税込以下ならいいですね。
 
ちょっと14度というアルコールが強く感じ、ボディ感をアルコールに助けてもらっている部分もあるように感じる。少しピースは大きめだがパズルとしては完成している。ちゃんとネッビオーロの香味もある。お値段の割には、力強い果実味(と、アルコール)があってわかりやすいのかもしれない。
 
でも即決ではない。第一候補だけれども。 
 

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誕生日に飲んだワイン [毒味または晩酌]

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お陰様で40歳台も後半を迎えることになりました(いや、とっくに後半か)。
 
藍チャソが高校生になったのですから、自分も歳をとって当然ですね。
 
いつまでも若い気持ちだったのはいつ頃までだったか(遠い目)。すっかりオッサンになってしまいました(あーやだやだ)。四十後半にしてまだ惑っている真っ最中。あと数年で天命を知ることはできるのでしょうか。
 
まだ「嘉チャソBar」などフザケル余裕はあるので、真面目にフザケルことも忘れないでいようと思います。
 
今年は色んな意味で節目、節目に相応しいようにやり始めることがないとね。その中から継続できるものがひとつでも見つかるといいなと思います。
 
 
ということで、誕生日に選んだのはこのワイン。
 
やっぱりサンジョヴェーゼ、イル・ポッジオーネのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。ビンテージも文句なしの2004年です。
 
今年は2011年の年回り。6年の追瓶熟成は一杯目からまろやかで深い密度がありますね。研磨された輪郭、黒いT-1000。イキナリ旨味があってアルコールも過度じゃない。樽も効き過ぎず、甘過ぎす。
 
完成度高いですね。
 
まだまだ熟成可能ですが、角取れ具合も良く密度の高さは満足感があります。
 
イル・ポッジオーネの人気もなるほどですね。古典でもなければモダンでもない、丁度いいポジションで誰にでも好かれる(ああ、そういうヒトになりたい)。 
 

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まだだ。まだ飲まれんよ。 [毒味または晩酌]

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Langhe Nebbiolo 2008 Bartolo Mascarello
ランゲ・ネッビオーロ 2008 バルトロ・マスカレッロ
 
今年は2014年あたりがリリースされる年回りかな(たぶん)。
 
仕入れたのはかなり前ですが、当時は硬く、閉じた感じで放置していたボトルです。ランゲ・ネッビオーロでもこれだけ長熟だと、そのバローロなんて20年は飲んじゃあイケナイのかな?
 
ということで超久々の2008年。まだまだ新鮮と感じさせる酸がありますね。硬さと感じるほどではありませんが、果実味に硬質なミネラルが溶け込んでいる感じ。熟成は微塵も感じない。
 
香味に閉じも感じませんが、まだ香りもカチっとした印象。


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このネッビオーロもアルと思います! [毒味または晩酌]

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ランゲ・ネッビオーロ・スリスイヴァン 2011 イカルディ
 
ネッビオーロのセレクトで苦悩中です。ならば、現在扱っているものを再毒味。
 
毒味を読み返すとエレガントと評していますが、思いのほかこのボトルはパワフルに感じます。樽香もしっかりしてて(新樽バリック15ヶ月です)、なかなか濃さも感じる。
 
二本目に違う印象を持つのはままあるし、当然のことでもある。同じ印象の方が稀かもしれません。
 
とはいえ、ウルトラモダンなわけでもないのは、食事栄えるする酸もしっかりと感じるし、ほどよいボディ、密度があって飲みやすさもあるからね。
 
実はランゲ・ネッビオーロとしてまだ2011年という部分に落ち着きも感じている。 そう、これはこれでいいし、アリのネッビオーロ。
 

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