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いろんなふしめ [酒屋専用]

 
決算棚卸も終了。
 
ああ、皆まで言うな‥自覚はしておる。
 
いろんなふしめ‥
 
過ぎて行くのではなく、乗り越えた、ステップアップしたと実感できるように。
 
では‥次に行ってきます。 

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納得する旨さ…すばらしいキャンティ・クラッシコです [毒味または晩酌]

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Chianti Classico 2012 Riecine
 
弊社で扱うキャンティ・クラッシコ(以下CC)では一番価格が高いのがこのリエチネです。
 
他の生産者のCCや、CCRと価格のみで比較するのは少々危ない。CCRだから(他の生産者のCCよりも)高くて当然、もしくはCCだから(他の生産者のCCRよりも)安いはずという固定概念は、そのワインの実力を計るに見誤る原因になりかねません。 
 
そりゃあ、安くて美味しい方がいいんですけどね。
 
価格は何も品質だけで決まるものでもありません。最終的な価格と味が見合うのが大前提で、CCかCCRか、ましてはIGTかは二の次となります。
 
DOCGだから優れているわけではありません。DOCGなのに安い!的な煽り文句にもくれぐれも騙されないようにお願いします。
 
5月頃には、La Gioia(ラ・ジオイア)の入荷も予定しております(これがめさくさ旨いのだ)。そんなリエチネのCCを久しぶりに飲んでみた。
 
旨いですねえ。旨味もあるし、少し重たさも感じさせる密度。たっぷりの酸味に負けない果実味がありトゲトゲしくありませんね。バランスよくまとまっています。
 
弊社で扱いキャンティ・クラッシコでは一番価格が高い銘柄ですが納得ですよ。 

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コスパの高いネッビオーロ募集中です [飲んだの喰ったの]

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Langhe Nebbiolo Prinsiot 2013 Fratelli Alessandria
ランゲ・ネッビオーロ・プリンジョット 2013 フラテッリ・アレッサンドリア
 
2011年は扱ってましたね。先日飲んだジョヴァンニ・マンゾーネと同じ輸入元さんです。
 
なかなかセール商品を数珠つなぎにするのは困難ですので、安心、安全の定番ネッビオーロ探しです。ランゲ・ネッビオーロでもいいし、ネッビオーロ・ダルバでもいいし、ロエロ・ロッソでもいいんですけどね。
 
ジョヴァンニ・マンゾーネのそれよりは好みかな(さすがに扱ったことがあるだけある‥うん)。ランゲ・ネッビオーロもピン・キリなのはキャンティ・クラッシコと同じなんだけれども、キャンティ・クラッシコや、キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァあたりと価格帯(と、それに対するパフォーマンスの質)を揃えたいものです。
 
まだまだ飲まねばなりませんね。
 
輸入元様からの売り込みも大歓迎ですよ。 


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菜の花とホタルイカのパスタとフランチャコルタ [飲んだの喰ったの]

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Franciacorta Brut Francesco 1 NV Uberti
 
内緒のセールですからログインして下さいね(さすがに売れてます)。
 
菜の花とホタルイカでパスタ‥春ですね。にしの家では面倒なのでホタルイカの目ん玉もクチバシもそのまんまです。藍チャソも絶賛してくれるほどの出来栄でしたよ。いやあ、ほんとパスタ上手になったわ…俺、天才。
 
右奥はセロリとサイボシ、パプリカ、レーズンやクルミをヨーグルトで和えたサラダ(モトカノ作)。
 
ウベルティのフランチャコルタは果実味たぷーりです。ボディ感がありますが、ガスや酸を覆い尽くすわけではない。少しイーストっぽさがあり、確かにピノ・ビアンコも感じるかも。
 
ミネラリーさとシャープさが持ち味のアリチも大好きですが、同じフランチャコルタでも対極の存在かもしれません(どっちも好きよ)。


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2012年の彼女は例年よりも口紅がはっきりとした赤なんです [毒味または晩酌]

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ということでレ・ペルゴレ・トルテ。
 
ピアン・デル・チャンポロ 2013、モンヴェルティーネ 2012と追って飲めばその共通点もわかりますし、さすがレ・ペルゴレ・トルテを実感します。同じ生産者のワインをクラス別に横で飲むのって大事ですね。価格差の理由が明白なのを確認できます。
 
暴力的な樽の風味は皆無であくまでも果実味の密度、深さが素晴らしい。外に向かって開くような、発散するようなタイプではなく、内へ内へと深さ感じる立体感。余韻も抜群に長いですね。渋味、酸味ともに良質で今すでに飲めるしなやかさ。
 
ああ、圧巻だなあ。 
 
旨味も強(多)過ぎるわけじゃない。
 
伸びがいいですね。うん、伸びる。
 

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モンテヴェルティーネのモンテヴェルティネーたる所以がここに [毒味または晩酌]

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モンテヴェルティーネにとって、「モンテヴェルティーネ」はその名を冠する核となるワインです。
 
「イル・ソダッチオ」や「レ・ペルゴレ・トルテ」など、特別で高額なワインもありますが、モンテヴェルティーネらしさはこのワインに集約されていると言っても過言ではありません。
 
キャンティ・クラッシコを名乗りませんが、1998年まではモンテヴェルティーネ・リゼルヴァと名乗っていた時期もありますね。IGTにリゼルヴァ表記が認められなくなったとか?1999年からはリゼルヴァの記載はありません。
 
リゼルヴァを名乗っていた時期に、リゼルヴァを名乗らないノーマルの「モンテヴェルティーネ」も存在したビンテージもある(1985年)。
 
いずれにせよ、セルジオ・マネッティが、キャンティ・クラッシコ(・リゼルヴァ)DOCGなんて名乗るかい!という意気込みが詰まったワインで、価格帯的にも昨今のCCRやCCGSあたりとかぶる価格帯で真っ向勝負なわけですね。もちろん負けてません。
 
もちろんレ・ペルゴレ・トルテは憧れのワインですが、モンテヴェルティーネらしさの確認はこのワインが一番いいですね。
 
2012年は公式ビンテージチャート★★★と並年ですが、何もネガティブになることはありません。モンテヴェルティーネの酒質を思うと暑く熟し過ぎたビンテージよりもちょっと涼しさを感じさせるビンテージの方が似合ってると思います。 

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アマローネいいお、いいおお。(洗脳中) [毒味または晩酌]

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Amarone della Valpolicella 2010 Corte Sant'Alda
 
聞き馴染みのない生産者の作品でもアマローネってそこそこのお値段します。高額になるの理由のひとつはその製法にあると言えます。
 
収穫したブドウを陰干ししてから搾るのですから得れる果汁はとても少なくなります。剪定や収量にもよりますので他のワインと比較することはできませんが、やはりコストがかかってるんですよね(ヴィン・サントやパッシートなどのデザートワインもそうですね)。最低熟成期間も2年ですからなおさらです。
 
陰干しすることで糖度も凝縮したブドウ果汁をしっかりと発酵させるわけですから、自ずとアルコール度数も高くなります。この2010年のコルテ・サンタルダで15.5度の表記。
 
ただ、モンテ・ダッローラのアマローネ同様に、とても複雑味があり、力強いんだけれども、スムーズに飲める。渋味と苦み、酸味が膨大で濃厚な果実に溶け込んでいるのがいいですね。高いアルコールながら疲れがないのがあたしの選ぶアマローネです。
 
熟成ポテンシャルも高いですが、抜栓してからも長く楽しめます。しっかり発酵もさせていますし、高いアルコールも手伝ってなかなか酸化しない(語弊あり)強い酒質なんですよねえ。
 
でも、しなやかさ、飲みやすさ、そこはかとなくエレガントな複雑味がアマローネの魅力。
 
やっぱり今年はアマローネにハマりそう! 


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ガロッパーレ@鞍馬口 [飲んだの喰ったの]

 
ボッカ・デル・ヴィーノさんでレ・ペルゴレ・トルテの1985年を堪能し、梅田でおべべを大量購入した藍チャソとモトカノと四条烏丸で合流。
 
パティスリー・エスさんでお茶をしばいた後、今出川のカヴァレッタさんで一息(ずーっと喰うてるか、飲んでるかやんけ)。
 
晩飯は、船岡温泉近くにあるこちらで。 
 
ガロッパーレ 
住所:京都府京都市北区紫野西藤ノ森町4-25
電話:075-203-8677 
 
 
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色々と楽しい前菜の盛り合わせ。ワインがススミますよ。
 
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ホワイトアスパラ、ゴルゴンゾーラ。パンが‥パンが‥。

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イイダコのトマト煮込み。もう、パンが足りません‥。 
 
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ボンゴレ・ビアンコ。春ですねえ。 
 
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ウニの生クリームパスタ。なかなかお家ではウニのパスタできませんので藍チャソ大喜び。
 
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イベリコ豚のロースト。うーん、お肉が甘い!
 
船岡温泉界隈って、ちょっと交通の便は悪いんだけれども面白いお店多いですね。 
 

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ド・スタンダードなサンジョヴェーゼですね。 [毒味または晩酌]

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サンジョヴェーゼを主体としたセパージュ比率は三種ともほぼ同じ(語弊あり)。
 
では、その価格差を感じ取れるかどうか?は、とても重要。価格差がわからない、明確でない生産者はあまり良い生産者でないと思う。味は別の話ね。
 
モンテヴェルティーネは比較的明確。
 
高い方が、安い方よりもおいしい。至極当然のこと。 
 
ただし、「安い方が不味い」のではないのは肝に命じたいし、コスパは安い方が優れているのも至極当然のことかもしれない(語弊あり)。
 
モンテヴェルティーネの中では一番お安いのがこのピアン・デル・チャンポロ、上位(語弊あり)二種が公式サイトで★★★な並年の2012年に対し、この2013年は★★★★★の満点評価。
 
ビンテージが違うので一概に比較するのは危険。残念ながら昨年の2012年のピアン・デル・チャンポロは飲んでいないのでなおさら。
 
ビンテージこそ変われど、スタンダードものはスタンダードものであり、2012年のモンテヴェルティーネを超えるものではないし、その序列(語弊あり)は変わらない。
 
2013年のピアン・デル・チャンポロも素晴らしいサンジョヴェーゼですね。モンテヴェルティーネ内で比較すれば、やはり一番軽やかで飲みやすい。でも、ちゃんとモンテヴェルティーネ味なんだな。すんなり飲めるし、やはりトマト味が恋しくなる。スタンダードものは、スタンダードものの役割があり、それに忠実。
 
競合するのは他の生産者のCCとなるが、負けていない。まあ、あくまでも原産地呼称なだけ‥生産方法の規定があるだけで、それは品質や味の保証でもなんでもない。DOC法に惑わされると良いワインを見逃してしまいますね。
 

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ボッカ・デル・ヴィーノ@木屋町団栗橋下ル [毒味または晩酌]

 
 
レ・ペルゴレ・トルテの1985年が!しかもマグナムボトル!しかもグラスで!ということで久々に京都まで遠征。
 
まだまだバタバタとしておりますが、たまには外に出ないとねえ(いい天気だったし)。 
 
ボッカ・デル・ヴィーノ
住所:京都市下京区木屋町団栗橋下ル斎藤町138 

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塩味のパンチの効いたホタルイカのフリットをツマみながら、まずはフランチャコルタで喉を潤します(Villaだったような気がする)。 
 
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お待ちかねのレ・ペルゴレ・トルテ。最高のビンテージのひとつ、1985年のマグナムボトル。
 
1985年のレ・ペルゴレ・トルテは久々ですなあ。 
 
先日2012年の毒味を終えたばかりですので、その差27年。確かに熟成を感じはしますが、85年らしくまだ力強さもあるし、密度が高い。旨味と酸味がジューシーでとても状態が良かったなあ(しみじみ)。
 
いやあ、いい経験させて頂きました。 
 
こういうイベントもいいよねえ(前向きに考えます)。 
 

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