So-net無料ブログ作成

Ciampagnis Chardonnay 2015 Vie di Romans [毒味または晩酌]

写真 2017-05-30 18 20 58.jpg

Ciampagnis Chardonnay 2015 Vie di Romans
チャンパニス・シャルドネ 2015 ヴィエ・ディ・ロマンス

ヴィエ・ディ・ロマンスの中でも一番お手頃価格なのはこの発酵や熟成はステンレスタンクで仕上げたチャンパニスになりますね。以前まではチャンパニス・ヴィエリスと名乗っていました。

2015年はヴィエ・ディ・ロマンスに限らずべた褒めしていますが、ヴィエ・ディ・ロマンスのワイン達もどれもこれも好バランスですね。

商品ページには過去のアルコール度数の変遷も記載しています。アルコール度数はそのビンテージのブドウの熟度、糖度に影響されますが、なにもアルコールが高い=良いビンテージとは言い切れません。2015年はどれも高からず、低からず。アルコール度数が高過ぎない、低過ぎないことも好バランスに貢献しており、良いビンテージであると言えるかもしれません(言い切りません)。

2015年のアルコール度数を基準するのも今後のヴィエ・ディ・ロマンスを楽しむにはいいかもしれません。2016年は高いのか?低いのか?それが味わいとして感じるレベルなのかそうでないのか?などなど。

「モノサシ」という単語も頻出しますが「視点、支点、始点」も要はモノサシと同じ意味です。色んな角度から色んなモノサシで計れる技量をぜひ。

さて、2015年のチャンパニス。2014年は明らかにフラットでヌケがある「いつもと違う」感覚ですが、この2015年は「いつも同様」そして2015年らしいバランスも魅せてくれます。2015年の樽ドネも素晴らしいながらも決してタルタルした感じではありませんが、やはりチャンパニスとの個性の違いはヒシヒシと。

黄色とオレンジの柑橘や南国系果実の香味はミネラルとともに分厚い。ステン仕上げだからと言ってサッパリ系ではありません。十分なボディは飲み応えがあります。

フリウリを、イタリアを感じさせるミネラル感もとてもいいですね。複雑さ、余韻もあるが、ステドネらしいストレート果汁感が心地よい。

一番お手頃価格ですが十二分な酒質。シャルドネ好きはマストですよ!


コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。