So-net無料ブログ作成
検索選択

informazioni sugli eventi

[イベント] 《構想中》4月22日(土曜日):ヨシチャソ生誕47周年記念ぱーちー
-
[イベント] 《構想中》サイゼリヤ全盛派会(できれば100人規模でヤリたい)
-
[イベント] 《詳細後日発表》6月14日(水曜日)
-
前の4件 | -

真っ白なんだけれども赤い縁取りがニクいラベルです [毒味または晩酌]

写真 2017-03-24 17 40 20.jpg
 
 
比較的新しい造り手ですが、そのデビューも「あえてブルネッロは詰めず‥」な姿勢も手伝ってファンの多い造り手ですね。日本市場入荷が360本は生産本数サリクッティのフランチェスコ・レアンツァを師と仰ぎ、ピアン・デッロリーノのヤン・ヘンドリック・エルバッハ氏も。
 
サリクッティが90年代後半、ピアン・デッロリーノは2000年あたりですから、(当主の年齢は別として)いずれも若い生産者の一群と言えるかもしれません。
 
www.stelladicampalto.it
 
公式サイトには過去リリースしたロッソ・ディ・モンタルチーノDOCと、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノDOCGの一覧が、生産本数と、樽熟成期間、瓶熟成期間とともに記載されています。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは2004年が初ビンテージのようで、2001年から2003年まではブルネッロを名乗れるスペックを持ちつつも、あえてロッソ・ディ・モンタルチーノとしてリリースしていた‥という逸話のはずです。
 
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノDOCGの規定では、「リゼルヴァ」を名乗るに法定熟成期間は5年(60ヶ月)となります。60ヶ月のうち、木樽での熟成が最低24ヶ月、瓶熟成が最低6ヶ月とあり収穫の年から6年目の12月31日までは消費できない‥との記載があります。
 
そんな一覧のスペックを拝見しますと、2008年はアンナータの扱いですが、2008年から瓶熟成期間が延長されていますね。そして2009年とこの2010年はアンナータではなくリゼルヴァとしてリリースされています。
 
今後、ビンテージによってアンナータを名乗るか、リゼルヴァを名乗るかが変更になるかもしれませんが、何もアンナータだから熟成期間の短縮を意味するものではなさそうだし、優良年のみリゼルヴァとするのかどうかもイマイチ謎ですね。
 
ま、そういうトコロも魅力かもしれませんので、wktkに留めておきましょうかね。
 
2010年のリゼルヴァ。木樽熟成43ヶ月、瓶熟成22ヶ月、合計65ヶ月+αで完全なるリゼルヴァ仕様。味は文句なしですね。
 
リゼルヴァを名乗るワインの一部には少し酸化、軽く始まる熟成の傾向もあるタイプもありますが、こちらはまだまだ甘味あるフルーツはたっぷり。でも、しっかりと熟成された結果としての馴染みや角取れも感じてもらえると思います。
 
抜栓後、グラスの中でどんどん、ぐんぐん深みも旨味も増してきます。リゼルヴァって、今のんで良し、熟成させて良し、なんですな。 
 
2010年はやっぱり飲んでおきべきですね。ほんと優良年のブルネッロとは‥という基準になります。 

コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

スモーキー@寺田町 [毒味または晩酌]

写真 2017-03-24 22 00 17.jpg
 
スモーキー
住所:大阪府大阪市天王寺区国分町2-8
電話:06-6775-1030 
 
おっとチャリンコ圏内にいいBARがありました!
 

コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

すぐに理解できないかもしれないが、間違いなくすばらしいサンジョヴェーゼ [飲んだの喰ったの]

写真 2017-03-21 18 28 17.jpg
 

お陰様でモンテヴェルティーネ2013年とともに売れてます♪
 
そのモンテヴェルティーネ2013年と同時の毒味をすれば個性の違いは歴然。レ・ペルゴレ・トルテはサンジョヴェーゼ100%で、いわゆるスーパータスカンとしてのIGT格はその味わいにも表現されています。
 
では、スーパータスカンらしい味って何やねん?と思われるかもしれませんが、そこに正解があるとすれば自分自身にだけなので深く考えないでおきましょう。 
 
レ・ペルゴレ・トルテに(主に)使用されるブドウは1968年に植樹した樹齢約50年となるレ・ペルゴレ・トルテ畑からのブドウとなるので、モンテヴェルティーネとは原料ブドウが違い、それこそ個性の違いですね。
 
価格差は2倍以上ありますが、モンテヴェルティーネのおいしさがレ・ペルゴレ・トルテの半分以下というわけでもないし、レ・ペルゴレ・トルテはモンテヴェルティーネよりも2倍以上のおいしいわけでもない。
 
往々にして価格が高い方がおいしいのかもしれないが、ワインの価格はなにもおいしさだけで決まるものでもない。
 
飲めば(ああ、これはキャンティ・クラッシコと呼ばれるタイプではないな‥)も、あからさまにご理解頂けるはず。でも、キャンティ・クラッシコよりもスーパータスカンの方が優れてるだなんて思っていない。
 
スーパータスカンの肩書きが名ばかりのIGTもたくさんありますね。ある程度は淘汰されたようにも思いますが。
 
あたしにとってはサンジョヴェーゼ100%のスーパータスカンと呼ばれるワインの中で価格的にもバランスが取れているワインのひとつだと思う。ペルカルロやフォンタローロは不当に安い。
 
ええ、安いことはいいことなんだけれども、価格が高い方がおいしく感じてもらえるのなら‥それらもレ・ペルゴレ・トルテ同等のお値段になっても仕方ないと思う。ようやくそこで価格と品質のバランスが取れるとしたら‥の話だけれども。
 
レ・ペルゴレ・トルテらしいサンジョヴェーゼのおいしさ。最初はなかなか理解ができませんでしたが、古酒も飲むことで現行を知ることができた銘柄かなと思います。
 
一口飲んで「あ、おいしい」と感じるタイプではないかな。じっくりと飲んで欲しいし、経験を積んで欲しいワインですね。 
 
この2013年も公式ビンテージチャート★★★★★となりますので、数本のストックは持つつもり。本当は最低でも6本は持ちたいんですけどね。
 
 
現在の輸入元さんに変更になるまでにエノテカさん、ファインズさんと二年連続、しかも投げ売り大会も催されましたので、現行の市場価格が高く感じるかもしれません。
 
止め際、
 
別れ方、
 
大事ですね。


コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

いつもの通り‥も大事なことですね [毒味または晩酌]

写真 2017-03-21 18 02 01.jpg
 
 
 
個人的に収集しているワインです。すべてのビンテージではありませんが、公式ビンテージチャートや、トスカーナ州の良いビンテージを中心にストックを持っています。この2013年は公式ビンテージチャートで★★★★★となりますので、経過観察も含めて複数本ストックしなければいけませんね。
 
1998年までは「モンテヴェルティーネ・リゼルヴァ」と名乗っていました。その昔、まだ「ピアン・デル・チャンポロ」のない時代は「モンテヴェルティーネ」と「モンテヴェルティーネ・リゼルヴァ」があったビンテージがあります。すべてのビンテージかどうかはわかりませんが、少なくともあたしが所有している1985年は両方が存在します。
 
1985年にはキャンティ・クラッシコ協会から脱退していますので、「キャンティ・クラッシコ=モンテヴェルティーネ」、「キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ=モンテヴェルティーネ・リゼルヴァ」という位置づけだったんでしょうね。
 
後にキャンティ・クラッシコ的位置づけに(語弊あり)「ピアン・デル・チャンポロ」が生まれますが、「モンテヴェルティーネ」はなくなったようですが、「モンテヴェルティーネ・リゼルヴァ」はそのまま。何に対して「リゼルヴァやねん‥」ということで名前からリゼルヴァを外したのではないかと思います(すんごい適当な思い込み)。
 
ということでモンテヴェルティーネの名前を冠し、モンテヴェルティーネが醸す三種類のワインのうち、ミドルレンジを担い、「キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ」的ポジションが現在の「モンテヴェルティーネ」となりますね(勝手解釈)。
 
公式ビンテージチャートでの★の違いもあり、2012年はしれーっと終売(まだ輸入元在庫ございますので取り寄せ可能です)させて頂きますが、実は2012年もそう悪いビンテージではない。
 
2013年。レ・ペルゴレ・トルテの同ビンテージと同時毒味だったのもあり、よりこちらの方はまるでキャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ的に思える。そうではないのだが、造り込み過ぎたそれよりもよっぽどそれらしくとても上質なそれ。
 
2013年はタンニンが豊富に感じますね。もちろんサンジョヴェーゼらしい酸も上質だけれども。もちろんまだまとまり切らない部分もあるがすでに飲めるしおいしい。モンテヴェルティーネのワイン達は熟成させるととんでもなくおいしくなる(若いうちがおいしくないという意味ではない)。
 
ただ、お父様の時代の古酒はそう。まだまだマルティーノの時代の作品がお父様同等になるかかどうかはわからない。まあ、何も並ぶことも越すことも必要ではないんだけれども。思っている以上にシンプルなんですよね。いつもの通りに良いブドウを育てて、いつもの通りにワインを醸造している。でも、いつもの通りにするに、毎年変わる気候他モロモロ、いつもの通りに努力をしないとそれはなしえない。
 
本当は5月に来日される予定で、浮遊物の件も含めて一度じっくりとお話を聞きたいと思っているのだがキャンセルとなった模様。 
 
2013年、いつもの通りにおいしい。なんら問題はない。 
 
 

コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理
前の4件 | -