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これは絶対買い!AMAの蔵出し古酒、2006年ですよ! [毒味または晩酌]

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蔵出し古酒です。
 
バックラベルに「Collezione Privata」の文字と、良いビンテージのものを熟成させてましたあ!的な文言が記載されていますのでご確認下さいね。
 
2010年からキャンティ・クラッシコ・グラン・セレツィオーネ(以下CCGS)がリリースされてから、このキャンティ・クラッシコ(CCR)はリリースされていません。CCGSはサン・ロレンツォのクリュ名を名乗っていますので、AMAが所有する全てのサンジョヴェーゼの畑からのセレクションで醸されたこのCCRとはまた違うのですが、なぜかCCRは終売になったようです。
 
さて、この2006年‥素晴らしいビンテージであるのはご存知の通り。奇しくも25周年のようで、ボトル肩部分の凸モールドも25周年仕様なら、ラベルに手書きっぽい25周年うんたらかんたらの文字もあり。
 
はお味ですが‥
 
めっさ旨いです!
 
素晴らしい密度、とてもなめらかで深い果実味を持っています。甘味も過ぎることなくワイン単体でも楽しめますが、食中酒にも‥いわゆるフルボディですので、最後の一本に相応しい。
 
飲み頃。まだもう一段高い位置にピークがあると思いますが、十分な第一次飲み頃ですね。豊富ながら渋味も酸味も熟れていますし、果実味もたっぷりです。時間を追うごとに熟成のニュアンスが前に出てきますので、現時点では初日から二日目あたりがオヌヌメ。もちろん、さらなる熟成も可能ですよ。
 
今回2007年もリリースされていますが、まずは2006年ね。(どちらも)決して潤沢ではなさそうなので、突然終売の可能性あり。
 
CCRとしてちょいとお高目に感じるかもしれませんが、AMAのCCRはリリース時でもこんなもんだったはず。公式サイトにはすでに2013のCCGSが‥。2006年がこのお値段は決して高くはありません。
 
残念な点は‥せっかく酉年を迎えるのに‥ガッロ・ネロ(黒鶏)のマークが、マークがあああない! 


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勉強会。 [毒味または晩酌]

 
輸入元さんとの勉強会。モトックス編。
 
今回は渡伊の際にお世話になっているワイン商のH氏も交えて総勢8名だったかな。 
 
お客様とのワイン会もままなりませんが、飲食店さんや、輸入元さんとも今後はこのような機会を増やしたいと思っています(まあ、前からやってなかったわけではないが‥)。
 
 
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Milledi Franciacorta Brut Ferghettina
 
ピラミッド型ボトルでお馴染みのミッレディ。
 
ドンドンドン、鈍器、鈍器買うて〜♪と唱いたくなるようなボトルは変わらず。

Vieris Sauvignon 2014 Vie di Romans
Vieris Sauvignon 2004 Vie di Romans
 
樽ヴィニョンのヴィエリスの10年差な垂直。2004年はかなり色も濃くまたーり感も。なんでも熟成させればおいしくなるわけではないが、これは期待通りの熟成感。こうなると、若い方がいいとか、熟成後がいいとか?ではなく、それぞれに楽しみ方がありますね。
 
Taurasi Radici 2010 Mastroberardino
Taurasi Radici 1990 Mastroberardino
 
ラディーチ(黒ラベル)の10年差な垂直。いずれもグレートビンテージ。そしていずれも非常にタニックで、1990年はまだ丸みを感じさせない。それほど差を感じない力強さ。
 
ネッビオーロ、サンジョヴェーゼに継ぐ品種としてアリアニコが取り上げられることも少なくないが、熟成するとどうなるのか?の検証はまだまだサンプルが少ないですね。 
 
Brunello di Montalcino Ugo 2008 Ugolaia
Brunello di Montalcino Ugo 1997 Ugolaia 
 
ウーゴ・ライアの11年差な垂直。色味もほぼ変わらず。味わいには同じワインであることを実感できる共通点。1997年はより旨味が出てきて、一段深い。 

Cincinnato 1999 Tenuta di Trinoro 
 
そりゃあリリース時と比較すれは大人しくなりましたけどね。エキゾチックでオリエンタルな養命酒は健在。この個性は誰にも真似できない。ボトル差もある年頃ですが、いいボトルでした。 

Redigaffi 2012 Tua Rita  
 
25周年ラベルのレディガッフィ。トスカーナのメルロとしてのひとつの完成型ですね。 
 
 
自社扱いワインはほとんど現行ビンテージとすれば、古酒を経験しておくのはとても重要。だけれども、熟成後の方が旨いとしてしまえば、現行を扱い輸入元さんは商売的に不利とも言える。弊社だってその古酒はほとんどが並行輸入モノですしね。古酒には、古酒の‥現行には現行の‥色んな視点と薦め方が必要になる。

今回は垂直ばかりでしたが、前述の意味でも特定の輸入元さんとの勉強会なら水平の方が良かったのかも?と思う。もちろん他の輸入元扱いの銘柄も飲まれているかと思いますが、自社のワインの経験値との差が大きい。自社以外のワインが圧倒的に経験不足にも思える。
 
輸入元ではないあたしのような小売店や、業務卸、そして飲食店さんは、色んな輸入元の試飲会で試飲できる機会があるんだけれども。もちろん消費者であるお客様も、百貨店のワインイベントなどで色んなワインを経験されている。
 
昔の輸入元の試飲会は、他の輸入元さんから参加される方も少なくなかったが、最近はそういうのもなくなったしね。
 
自社扱いのワインと、他社扱いの競合するワインをもっと経験して欲しい。どっちが優れているという判断は別で、(お仕事なんだから)自社のワインを選んでもらうために、他者の競合品との違いを明確に把握し、自社のワインの優位性を見つけ、説明、営業できるか?が課題のように思います。
 
皆さんワインはお好きだし、まだまだ若いので頑張ってくれはると‥。ワインを飲む全ての機会を経験値を増やす、高めるように大事に飲んでいけばいつか必ずその蓄積されたものが‥実を結ぶと思います。
 
まあ、あたしも、H氏もオッサンなので、説教臭くてゴメンな!
 
 
 
(説教したんだ‥‥‥‥‥) 
 
 
 
さて、会場は鶴橋のイタリア料理店で。 
 
エノテカ・アルキミスタ
住所:大阪府大阪市天王寺区味原町15-12
電話:06-6774-3152 

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白子旨かったなあ。
 
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リボッリータ。ほっこり。
 
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色々ワインの肴の盛り合わせ。  
 
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何のラグーだったか失念。旨かったよ。
 
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鳩は大好物です。

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別腹。
 
 
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まだ持ってるのでいずれ‥。 

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真面目なんだよね‥酒質が。 [毒味または晩酌]

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今年の夏にご案内させて頂きました(完売御礼)。
 
1997年、1999年に挟まれながらも決して品質は勝るとも劣らないながらも、ビンテージ過小評価につきお値段低めな超お買い得ビンテージと言い続けて何年だったか覚えてはいない。
 
初日はちっとも甘くない。豊富なタンニン、少し厳しさすら感じる酸達による構成感はフランコ・ベルナベイらしい。いわゆる仕立ての良いスーツのようにカチっとしている。若いビンテージの初日とそう変わらない。ちょっと鉄分を感じさせるところもね。
 
二日目にようやく甘味が思い出したように湧き出て来る。でも、甘過ぎやしない。フォタローロは食中酒なんだよな。いわゆるスーパータスカンなんだけれども、ワイン単体で飲むには、渋味や酸味が際立っていて甘味やエキスぃな部分が控えめなんです。ワイン単体で飲むならペルカルロの方がわかりやすい。
 
これもいつも書くことだけれども、サンジョベーゼ100%のトスカーナIGTは安過ぎるね。というか、実は適正であるとも言える。生産者達は国際品種は高く価格設定してんじゃないか?と最近はそう思うようになってきた。(バカだなあ‥こいつら)と思いながら、国際品種の方はウケる酒質、高い価格‥俺達のプーロサングエではないが、オマイラはこれでも高い金出して飲んでろよ‥そんな気がする、これを飲めば(すんげー偏見)。


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矢場とん@道頓堀 [飲んだの喰ったの]

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矢場とん
住所:住所大阪府大阪市中央区道頓堀1-9-19 大阪松竹座ビル B1F
電話:06-6214-8830
 
名古屋に出張に行ったのは何年前だったかなあ(遥か遠い目)。
 
名古屋メシ、嫌いじゃない(好きと書け!)。
 
手羽先もいい思ひ出ですが、味噌系のお料理は大阪人的に衝撃的でしたよ。中でも味噌カツは良かったなあ。
 
大阪は「人が濃い」ですが、名古屋は「味が濃い」印象ですね。 
 
で、大阪にも名古屋で有名な名古屋メシなお店はいくつか‥手羽先の「風来坊」や「世界の山ちゃん」はあるんですけどね、案外味噌カツのお店はなかったかも。
 
あたしがオーダーしたのは「鉄板とんかつ」。揚げたてをアツアツの鉄板に乗せて、店員さんが味噌だれをじゅーっとかけてくれます。下に敷かれたキャベツが焦げた感じがまたいいの。
 
白飯おかわり自由だなんて!
 
超満足! 
 
唯一の残念なところはビールがスーパードライなとこ。これだけ濃い味付けなら、それ相応のビールでないと、スーパードライのスカスカ感が際立って残念。 
 
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水素水でございます。
 
水素水のおかわりはいかがですか?
 
水素水、水素水‥‥‥‥‥
 
 
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タグ:藍ちゃん
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